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選挙に現れる「民意」

民主主義は本当にそんなに良いのか?という話。今週のうちに続きを書く、とコメントに書いてしまったのをちょっと後悔してます。週「末」だから、まだ今週なの、と言い訳...まだまとまってないので、ほとんど肉付け無しで。


有権者が、投票するかどうか決める際に(無意識を含めて)考慮している事:
ある候補が選ばれる事で、自分個人がどれだけ得をするか
ある候補が選ばれる事で、社会全体がどれだけ得をするか
自分が1票を入れる事で、どれだけ候補の当選する確率を上げられるか
投票する事は、市民としてやるべき事/社会のためになる事/道徳的に善い事である
選挙日に、選挙に行かなければ他に何が出来るか


傾向として、投票する人は、
自分自身や社会にとって、他の候補よりずっと良い候補がいる、という強い意見を持っている人
自分1人が選挙の結果を変えられる可能性を大きく見積もっている人
投票する事に、感情的に、倫理的に、義務感を強く感じている人

投票しない人はその反対の傾向がある事になります。


ほとんどの有権者には、特定の候補が当選する事で大きく利益を得る事(というより、利益を得られる事が投票する時点で分かっている事)はありません。しかも、1票で選挙が変わる確率は宝くじのようなものです。なので、自分個人の事だけを考えて投票して割に合う人は、ほとんどいないはず。(自分個人の事だけを考えるのなら、仕事なり遊びなり、選挙以外の事をした方が得なので)

つまり、票のほとんどは、この候補なら国/町が良くなるだろう、という個人の意見を反映したものだと思われるわけ。

一応言っておくと、自分勝手な理由ではないのは、社会に取っていい事だ、とは必ずしも言えない事。例えば、個人的な交遊やビジネスでは○○(特定の民族、同性愛者、etc.)と問題無く付き合っているけれど、社会のあるべき姿としては、ここに○○はいない方が良い、と思っている人も(多分かなりの数)います。

テーマ : 政治学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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