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アイバーソンがグリズリーズに

久しぶりにスポーツの話。

グリズリーズに、アレン・アイバーソンがFAで入りました。

AI

まず間違いないのは、
今までのグリズリーズにはいなかったビッグスターだって事。
オールスターに10回選ばれて、MVPにもなった選手ですからね。

客席が毎試合のように埋まるとは思いませんが、
観客の数が一気に上がるのは確実です。


1年、$350万の契約も、ちょっと前ならありえない安値。
昨シーズン、ピストンズにトレードされた後のプレーや態度のせいで、
グリズリーズ以外からのオファーが無かったそうです。


でも、疑問符もあります。

グリズリーズにはすでに、
ボールを一度持ったら自分でシュートに行く、
ルーディー・ゲイとザック・ランドルフがいます。
O・J・メイヨもその傾向が少し。

そこに、シュートをかなりの数打ちにいくアイバーソンが加わって、
チームとして機能するのか。
スタメンがアイバーソン、メイヨ、ゲイ、ランドルフ、ガソルになったら、
ガソルが可哀想(笑)


もう1つの疑問は、マイク・コンリーとアイバーソンを、
どうやって共存させるのか。

コンリーは、昨シーズン後半、コーチが変わってから一気に成長しました。
ラウリーがロケッツにトレードされた後のアベレージは、14.8点、5.7アシストです。
ただコンリーはアイバーソンと同じで、小柄なガードです。
この2人を同時に投入すると、相手のSGをどう守るかが問題に。

コンリーは育てて行きたい選手なので、出来れば出場機会をあげたい。
でも、アイバーソンを獲ったからには、使うしかない。

ライオネル・ホリンズがどういう采配をするのか注目です。


そういう疑問があると言っても、
このチャンスは逃がすわけにいかなかったと思います。

3年連続でプレーオフから遠く離れて、
ファンも離れてしまっていたところに、
スーパースターをチームに迎え入れるわけですから。

もちろん、アイバーソンは34歳で、選手として衰え始めてます。
でもその分、若手に教えられることも多いはず。

Young Grizz

そして一番期待したいのは、アイバーソンの闘志。
小さい体でここまで活躍できたのは、
ずば抜けた運動能力だけでなく、
勝利に対する人一倍のこだわりがあります。

彼のプレーの方向性は、時には間違っているように思いますが、
勝ちたいと言う気持ちだけは疑いようがないです。

今度はさらに、ピストンズでのごたごたから、
チームプレーが出来ない自分勝手な選手、
という批判が集中しています。
それを跳ね返すために、いつも以上に激しく行くんじゃないでしょうか。


1年だけかもしれません。
いや、プレーオフに出ていい戦いが出来る、くらいまで行かなければ、
ほぼ確実に1年だけでしょう。

アイバーソン本人としては、
プレーオフで戦えるチームに戻るための足がかりに過ぎないかもしれませんが、
アイバーソンのプレーと、若手がそれにどう反応するのか、見ていきたいです。

(写真はグリズリーズより)

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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No title

ちょっと想像つかないですね。
アイバーソンはもうフィジカル的に厳しいでしょうから
プレイングタイムが減るんですかね~

swearingさん

想像できないと言うのは、どの辺りがでしょうか?

アイバーソンは、
去年も30分台後半のアベレージなので、
6th manになったとしても、スタメン並みの出場時間なんじゃないかと思います。

No title

"グリズリーズが今年どのようなチームになっていくのか"
ちょっと想像つかないですね。

と、言いたかったんです。

swearingさん

ベテランのいないチームなんで、
アイバーソンがリーダーになるのは確実ですけど、
コート上でどういう事になるのかは本当にわかりませんね。

basketball

お久しぶりです!!元気になされてますか??
久しぶりにブログ更新したので、アシュリーさんのとこにも遊びにきました!!
アイバーソンはフィリーにいる時に比べたら大分パスもするようになってるんで、グリズリーズでは上手く機能してほしいです!!

houweiさん

お久しぶりです。今はアメリカなんですね。どこで挑戦されているのか気になりますが...ブログ更新に期待してます。(というか、houweiさんのブログで聞きにいけばいい事ですね)

実はソニックスの移転以来、NBAはグリズリーズの試合以外見ていません。(ブログ内でソニックスを検索してもらえればその頃の記事が出てきます)なのでアイバーソンも、ナゲッツ時代に見て以来です。パスするようになったのは、彼自身の変化というより、76ersでろくなチームメイトがいなかったという事のようにも思います。試合がどれだけ見られるか分かりませんが、見守っていきたいです。
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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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