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参考図書

ここ1週間の記事関連の本、興味があればどうぞ↓
(学術系の本、日本だと高いですね。図書館か古本屋が狙い目かも)

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版
(2005/10)
ダグラス・R. ホフスタッター

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Godel, Escher, Bach: An Eternal Golden BraidGodel, Escher, Bach: An Eternal Golden Braid
(1999/02/04)
Douglas R. Hofstadter

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まずは、座右の書といってもいい、GEBこと"Gödel, Escher, Bach"。
といっても、何度も読み返してるわけじゃないですが。

科学と文学の合間で遊ぶ本です。

一般にはあまり言われませんが、
科学は、芸術と同じくらい創造力が必要な活動です。
科学と芸術に共通するテーマを通じて、
創造性というのはどこから現れるのか、考えさせてくれる本です。


マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈上〉マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈上〉
(1992/11)
ダグラス・R. ホフスタッターD.C. デネット

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マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈下〉マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈下〉
(1992/11)
ダグラス・R. ホフスタッターD.C. デネット

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The Mind's I: Fantasies and Reflections on Self and SoulThe Mind's I: Fantasies and Reflections on Self and Soul
(2001/01)
Douglas R. HofstadterDaniel C. Dennett

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GEBの著者ホフスタッターと、哲学者ダニエル・デネットが編集した、
知能と意識に関連するフィクション、ノンフィクションの短編集。
ボルヘスに入り込んだのはこの本のおかげでした。

原題は、mind's eye(心眼)にかけたジョーク。
訳書の副題の、「コンピュータ時代の」云々は、はっきり言って関係ないです(笑)
僕の記事と同じで、人工知能の話を出すのは、
あくまで、人の知能の話をするため、です。
(これは訳書のタイトルを決めた人が分かってなかったのか、
それとも「コンピュータ時代」と題に付ければ売れると踏んだのか...)


心の社会心の社会
(1990/07)
安西 祐一郎Marvin Minsky

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The Society of Mind (A Touchstone Book)The Society of Mind (A Touchstone Book)
(1988/03)
Marvin Minsky

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AIの父と言われるマーヴィン・ミンスキーの本。
この本は今読んでる途中です。

1ページのエッセイを300本近く繋げた本で、
どのエッセイも独立して読めるくらい完成されています。

人間の脳の中でどういう事が起こっているのか、
毎日毎晩考えてないとこんな本は書けないだろうな、
と思わされる観察力・洞察力です。


The Emotion Machine: Commonsense Thinking, Artificial Intelligence, and the Future of the Human MindThe Emotion Machine: Commonsense Thinking, Artificial Intelligence, and the Future of the Human Mind
(2007/11/13)
Marvin Minsky

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これは同じミンスキーの本で、読み終わったんですが、
知能全般に関わる「心の社会」より、感情に焦点を当てた本です。

ただ、内容は主に、「心の社会」の感情に関わる部分を組みなおしたような感じで、
そんなに新しいアイディアが詰まっているわけではないように思います。
あと、訳がまだ無いので、まずは「心の社会」かな、と。


解明される意識解明される意識
(1997/12)
ダニエル・C. デネット

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Consciousness ExplainedConsciousness Explained
(1992/10/20)
Daniel C. Dennett

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これは、これから読む予定、
「マインズ・アイ」の編者のデネットが意識について書いた本です。


What Is Thought? (A Bradford Book)What Is Thought? (A Bradford Book)
(2006/03)
Eric B. Baum

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これも、これから読む予定。
タイトルが「思考とは何か?」。そのまんまです(笑)


皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則
(1994/12)
ロジャー ペンローズ

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The Emperor's New Mind: Concerning Computers, Minds, and the Laws of Physics (Popular Science)The Emperor's New Mind: Concerning Computers, Minds, and the Laws of Physics (Popular Science)
(2002/12/12)
Roger Penrose

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物理学者ロジャ・ペンローズが、意識について考えた本。
意識は量子力学で説明できる、というスタンスで、
これに賛成できないので最後に紹介する事にしましたが、
この問題に関連する物理学については、かなり丁寧に書いてある本だと思いました。

タイトルは、裸の王様(Emperor's New Clothes)にかけたもの。
機械で人工知能が作れる、と言っているAI研究者に対して、
その機械に本当の知能は無いよ、と言ってるわけです。


以上、自分が持ってる本だけなので、
網羅してるわけじゃありませんが、参考にどうぞ。

テーマ : 心・脳・言葉・人工知能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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