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シカゴ美術館

CP対称性の破れ、続きは明日書くつもりです。
今日は先週書く予定だったシカゴ美術館の話。
(行ったのは8月末ですが...)


シカゴ美術館は、7年前に1度行ったんですが、
今回も、シカゴに着いた最初の日にまず回って、(荷物を預けられるから、笑)
次の日、5時からタダだったのを利用しました。

シカゴ美術館と言えば、と言う絵がこれ。
さすがに7年経ってもこれは鮮明に覚えてました。

Seurat


ジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」。

スーラを知ってる人なら知ってる話ですが、これ、点描なんです。
しかも、相当大きな絵。(大体2m×3m)
どうやってこんなの描いたんだか、と思わせられます。

これはもう、本物見ないと伝わりません。


今回は改装中で、20世紀美術の展示室はほとんど見られませんでした。
でも、改装中の部屋のそれぞれの目玉、みたいな絵が、
このスーラと同じ部屋に勢ぞろいしてたのは圧巻でした。

ピカソ、マティス、ミロ、シャガール、カンディンスキー、マグリット、
改装してなかったら、これが全部同じ部屋なんて贅沢はありえないな、と(笑)


それ以外で印象に残ったのは、
8月にシアトル美術館に来てたのを見たフラゴナールとゴヤ。

シアトルで見たのは、まずフラゴナールのこの絵↓

Fragonard


これは、ワシントンDCのナショナルギャラリーに所蔵されてるみたいです。
自分がDCに行った時は、すでにシアトルに来てて見ませんでしたが。

シアトルに来てた理由は、
印象派と、印象派に影響を与えた画家を同時に展示する特別展があったからなんですね。
フラゴナールは18世紀の人なので、もちろん影響を与えた方。

確かになぁ、と思った以上に、印象派よりすごいじゃん、と(笑)


で、シカゴにいたフラゴナールはこれ。

Fragonard


これもやっぱり、印象派を先取りした感じの筆づかいですね。


ゴヤの方は、普通に有名なわけですが、
シアトルの特別展で、一番気に入った絵がこれでした。
(普段はヒューストン美術館)

Goya


これを見た時のリアクションは、魚でもこういう絵になるのか、と(笑)
グロテスクな絵を一杯描いた人ですけど、題材は大体人間ですから。

本物見ないと分からないところですが、
魚の目が潤み具合なんかは見事でした。


シカゴ美術館には、ゴヤが結構一杯ありました。

Goya


↑は、坊さんが泥棒を捕まえたニュースを題材にした連作の1つ。
泥棒、可哀想に(笑)


他にも一杯いい絵があったんで、全部書いてるわけにもいかないんですが、
あと1つ挙げるとすれば、ターナーです。

ターナーの絵は、
DCでは、改装中でどこにあるのか良く分からずに見逃して、
シアトルの特別展にはなぜか来てませんでした。
(印象派に明らかに影響与えてるんですが)

Turner


こんな波無いでしょ、とか、船が歪んでる、とかツッコミどころがありますけど(笑)
その大げささがまた良い感じです。
期待通りでした。

(写真はシカゴ美術館、シアトル美術館より)

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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