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ボストン(スポーツで地理~その2~)

夏の間、スポーツニュースが少なめだったんで、
シアトルの地理をスポーツに絡めて話してみたんですが、コメント無し。(これ
拍手が1つあった事はあったんで、またやって欲しい人はいたのかな、とも思うので第2弾。

住んだ事のある街をやろうかと思ってたんですけどね。
今、ボストンほどスポーツの運の巡って来てる場所は無いんで、ボストンです。


ボストンは、アメリカ(合衆国)の一番北東のニューイングランド地方の中心。
独立する前から栄えてる古い港町で、アメリカ基準で言うとかなり歴史のある場所です。


独立運動の中心地でもあったんで、それにちなんだチーム名がいくつかあります。

まず、NFLで今7勝0敗のニューイングランド・ペイトリオッツ。
Patriots

伝統的には弱小チームだったのが、
2001年からビル・ベリチック監督とQBトム・ブレイディーのコンビで3回優勝してます。

ペイトリオッツって言葉は一般的には愛国者って事ですけど、
独立戦争の時、独立軍側はペイトリオッツ、
英軍側はローヤリスツ(Loyalists)、(王に)忠誠を尽くす人達、って言葉で区別されてたんです。


MLSのサッカーチームは、ニューイングランド・レボリューション。
Revolution

これは、革命、そのままですね(笑)

どっちも、国旗がロゴの元になってます。


でも、↑の2チームは最近人気が出てきたようなチーム。

ボストンだけじゃなく、
ニューイングランド全体で、人気も伝統もナンバーワンなのは、
今ワールドシリーズに出てるレッドソックスです。
Red Sox

アメリカン・リーグの創立メンバー(1901年)で、
レッドソックスって名前になったのは、ユニフォームから...そのまんまです(笑)
ホームのフェンウェイパークが、1912年から使われてるのは今週書きました。

サイ・ヤングに始まって、若い頃のベーブ・ルース、最後の4割打者テッド・ウィリアムスと、
昔からメジャーを代表する選手がよくいるチームです。
優勝からは85年間遠ざかってましたけど(笑)


面白いのがボストン・セルティックス。
Celtics

近頃は低迷してた古豪ですが、(優勝16回はNBA1位)
今年はスターのケヴィン・ガーネット、レイ・アレンを獲得して、
ポール・ピアースとのビッグ3に期待がかかってます。

名前のセルティックって聞くと、中村俊輔のセルティックFCを思い浮かべる日本人は多いはず。
セルティックって言うのは、ケルト系、
アイルランド人やスコットランド人を含む民族の事です。

なんでボストンでこの名前になってるかって言うと、アイルランド移民が多いんです。
人口の15%がアイルランド系だとか。
ニューイングランド出身の政治家にも、
ケネディー一族や、ジョン・ケリーみたいにアイルランド系がかなりいますね。


アイルランドは伝統的にカトリックなんで、
ボストンにはカトリックの学校も一杯あるんですよね。

今アメフトで8勝0敗のボストンカレッジなんかもそう。
Boston College

チーム名はイーグルズで、面白くもなんとも無いけど(笑)

まぁ、基本的に、大学が多い街です。
ハーバード、MITから、ボストンユニバーシティー、タフツ、ブランダイス、ウェルズリー、キリが無いです。

お勉強好きな学校が多いようで、
ボストンカレッジ以外、スポーツは大した事無いですねぇ。


アイスホッケーのチームもあって(ブルインズ、熊)
Bruins

NHLの創立メンバーだけに伝統もあるんだけど、
最近あまりに勝つ気が見られなくてファンが離れてるらしいです...

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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