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惑星

まずは、ただいま~
「シアトル旅行」の話はあとで書きますね。


全然関係ない話で、
さっき、トイレの窓から外を見たら、綺麗な月が。
そしてその右下に、かな~り明るい星が。


このサイトで調べてみたら、金星でした。

そして、土星が月の左上に見えるはずの事も判明。
部屋の電気を消したら見えましたよ。


多分、土星を見るのは初めて。
金星も、金星だと知って見るのは初めてだと思うなぁ。

最近、天文学関係の話を色々読んでたんで、
ちょっと敏感になってたのかもしれません。

誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険 誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険
オーウェン・ギンガリッチ (2005/09/22)
早川書房

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これは、かなりよかったですよ。


革命を起こしたとされるコペルニクスの本、『回転について』。
地球が動いているとした説が書かれてるのは有名ですが、
内容のほとんどは高度な計算方法だったとか。
実はこの本はあんまり読まれてなかったんじゃないか、
と言った人もいたようです。

著者のオーウェン・ギンガリッチは、ハーバードの天文学者で科学史研究者。
どれくらいの人がこの本を読んだのか調べるために、
現存する『回転について』の初版本を何十年もかけて全て検証したんです。

主にヨーロッパ、アメリカに散らばったその数約300。
余白に読者が残した注釈から、
その本を誰がどのように読んだのか、調べていったわけ。


コペルニクスの初版本を見るために世界中を旅した著者の体験も、
その調査で分かってきた科学革命の真実も、
引き込まれるストーリーでした。

Tycho & Kepler: The Unlikely Partnership That Forever Changed Our Understanding of the Heavens Tycho & Kepler: The Unlikely Partnership That Forever Changed Our Understanding of the Heavens
Kitty Ferguson (2004/03)
Walker & Co
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そのコペルニクスの地動説を確立させたのは、
ティコ・ブラーエの火星観測のデータと、
それを使ってヨハネス・ケプラーが展開した惑星運動の理論。

この本はそのティコとケプラー2人の伝記です。

個人的には、ケプラーのすごさが分かった本でした。
これについては多分今度また書きます。

テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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