スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全豪まとめ&スーパーボウルについて少し

テニス全豪オープンは、
ほとんど2週間目しか見ませんでしたけど、
それでもいい試合がたくさん見られました。

3回戦のロディック×サフィンのあとは、
フェデラーとゴンザレスがレベルの違うプレーを見せ付けて、
結局決勝でフェデラーがゴンザレスに勝つ、って言う展開。


フェデラーが、セットを落とさずに優勝したのはビッグストーリーの1つ。
でも、ゴンザレスがここまで良くなった事が、
一番の驚きでした。

どんな場面でも、全力で打ってポイントを一気に取りに行く選手だったのが、
守りのテニスをして、チャンスを待てるようになったんです。
バックハンドの技術やフットワークも良くなって、
今後のゴンザレスを見るのが楽しみになりました。
(今までも、面白い事は面白かったけど、笑)


スーパーボウルについては、
まず個人的には一番特筆するべきだと思う2人の監督の話だけ。

コルツのトニー・ダンジー監督と、
ベアーズのラヴィー・スミス監督は、
黒人監督が初めてスーパーボウルのチームを率いる事、
それが2人同時な事でちょっと騒がれました。

でも、もっと大事なのは、
スミス監督は、
ダンジー監督がタンパベイにいた頃のラインバッカーのコーチで、
今でも2人はかなり親しいって言う事。


昨シーズンまで、ジェッツのマンジーニ監督は、
ペイトリオッツのベリチック監督のアシスタントコーチだったんですが、
マンジーニが他のチームの監督になったとたんに溝が開いてしまいました。

NFLの厳しい競争の中で、
ライバルでありながらも友情を保っているダンジーとスミスのような話は、
もっとクローズアップされて良いんじゃないかと思うんですね。


そして、この2人の繋がりは、試合にも深い関係があります。

4年前スーパーボウルに勝ったタンパベイの守備システムは、
監督だったダンジー、ラインバッカーコーチのスミス、
そして今もいるディフェンシブコーディネーターのモンティー・キフィンの3人が
2001年までに作り上げたものでした。

タンパ2、またはタンパカバー2と言われるようになったシステムで、
ダンジーとスミスは2人ともまだこの守備を採用しています。


タンパ2は、フォーメーションには大した工夫をせず、
ラインマン4人、ラインバッカー3人、コーナーバック2人、セーフティー2人の布陣。

基本的に、相手QBにプレッシャーをかけるのはラインの4人だけで、
他の7人はゾーンで守って、ボールに素早く反応してタックルに行く守備。
どのポジションでも、素早い選手が活躍できるシステムです。


戦術的にはシンプルで、
選手の能力を生かしてあげるシステムなんで、
このスーパーボウルの勝敗を分けるのは、
戦術や準備じゃなくて、選手個人個人の出来になると思います。

ちなみに、攻撃のコルツに守備のベアーズ、と言う構図には、
あまり賛成できません。

コルツの守備はプレーオフに入ってまとまってきましたし、
ベアーズの攻撃もなめると痛い目に合います。
と言うか、ベアーズとコルツのシーズン中の平均得点は一緒です(笑)

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

ブログ内検索
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
RSSリンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。