スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

解答編 モンティー・ホール問題

まだ問題を見てない人はこっち

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 数学
ジャンル : 学問・文化・芸術

モンティー・ホール問題

その筋ではまあまあ知られてる問題です。
知ってたら、答えないで下さいね。


あなたは、テレビのゲーム番組に出演しています。
このゲームでは、3つの扉があって、
そのうち1つの扉の向こうに景品が置かれています。

まず、あなたが扉を1つ選びます。(まだ開けない)
次に、司会が残った扉2つのうちの1つを開けて、
そこには景品が無いのを見せてくれます。

最後に、閉じたままの2つの扉のどちらかをあなたが開けて、
その向こうに景品があれば、それがもらえる、というゲーム。


さて、あなたは最初に選んだ扉をそのまま開けるべきでしょうか?
もう片方の扉を開けるべきでしょうか?
それとも、当たる確率は半々、どちらを開けても関係無いでしょうか?

テーマ : 数学
ジャンル : 学問・文化・芸術

命日

マイケル・ジャクソンが死んでしまったわけですが、(こっちは25日)
26日は、クリフォード・ブラウンの命日です。



アルトゥーロ・サンドバルの演奏で、↑のJoy Springを聴いてきたところです。
もっといい音源はこちら

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

夏至のパレード

先週末の話なんですが、
ご近所のフリーモント地区では毎年、夏至のフェスティバルがあります。

2日間のお祭りで、食べ物や工芸品の出店とか、
道端で音楽してたりするんですが、
お祭りのはじまりにパレードがあります。


で、そのパレードの前を突っ走るのが、自転車の集団。

Bikers

クリックして拡大しないと分かりにくいですけど、
えーと、なんというか、その、みなさん、服を着てません。
でも一応、下着だけつけてる人はいますね。

前からの写真は、実は撮ってません。
というか、撮ってても載せません(笑)

ある時、パレードに自転車に乗ったストリーカーが乱入したのが最初だとか。
今では、非公式にしても、これが無いとお祭りが始まらないみたいです。
100人以上いました。


続いて、パレード。
Carnival

リオのカーニバル風、ですかね。

アーティストの沢山住んでいる地域で、
山車は手作り、衣装も多分自前です。
(実は、最初の写真より際どいかも)


そのあとも、水の踊り(?)の人達や
Water dance


シマウマの音楽隊とか
Zebras

ま、何でもアリです。


謎の物体が続々登場。
Big dress

Balloon?

Weed band

↑ピースマークは分かるかと思いますが、
草は、大麻のマークです。


そしてまた謎の物体。
Alien?


引っ越したら、もう来る機会は無いかも知れません...

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

コンフェデ

日本代表は出てないんで、
日本では騒がれてないと思いますが、
コンフェデレーションズカップ、進行中です。

来年のワールドカップの予行演習ってのがメインで、
100%本気でやってるチームは無いですけどね。
ワールドカップ、各大陸大会の優勝チームが出てるんで、
それなりに良いサッカーが見られてます。


特に、アメリカが入ったグループは、
ブラジルとイタリアもいて、アメリカとその2つが当たってどうなるのかな、
と楽しみでした。

初戦はイタリア。
アメリカのペースで序盤進んでいたのが、
前半30分頃に、どう見てもイエローカードのファールでアメリカのクラークが退場。
60分間も10人で戦う羽目に。

それでも先制するなど、善戦しました。
でも結局は3-1でイタリアの勝ち。
アメリカ生まれのジュゼッペ・ロッシが2点取る活躍でした。


次のブラジル戦は、格の違いを見せ付けられた感じでした。
MLSでは応援してるチーバスUSAの、ボーンスティーンとクレスチャンが出てましたが、
2人とも現時点では、ブラジル相手にやっていける選手ではないな、と。
(クレスチャンはレッドを食らいました)

この試合ではさらに、
どう見ても以前ほどの選手ではないビーズリーが先発でした。
ブラジルの2点目に繋がったミスは、プロとして無いだろう、というトラップミス。

3-0で負けて、ポジティブな面が全くない試合でした。


というわけでアメリカ代表は、2試合終わって勝ち点0、得失点差-5。
グループ2位で勝ち抜けるには、
最後のエジプト戦で3点差以上で勝った上に、
ブラジルがイタリアにいくらか差を付けて勝つ事が必要でした。

自分も、まぁそれはないだろう、と考えて、
ブラジル対イタリアを楽しむ事にしてました。

それが、イタリアに全くいい所無しで、
前半に一気に3-0でブラジルがリード。
しかも、アメリカが先制したという事で、見る試合を切り替えました。


アメリカの1点目は、デイヴィースががむしゃらに押し込んだゴール。
ドノヴァンとのコンビネーションから、
ブラッドリーがしっかり隅に決めて2点目。
スペクター(元マンU)のクロスに、デンプシーが頭で合わせて3点目。

なんと、大逆転で2位に入っちゃったんです。

次は準決勝のスペイン戦。
1つの大会でイタリア、ブラジル、スペインと出来るって、ちょっと無いですね(笑)
アメリカは、今のところワールドカップ予選で苦戦してますが、
この大会で大きく成長する可能性はありそうです。


ここまで3試合見てまず思うのは、
やっぱりランドン・ドノヴァンが、アメリカのベストプレイヤーだな、と。
チームで一番のスターですが、献身的なプレーも目立ちます。

次に良いのが、コーチの息子のマイケル・ブラッドリー。
まだ21歳で、プレミアによくいるタイプのセントラルMFです。
ジェラード、ランパードとは言いませんが、
ケイヒルくらいの選手にはなるんじゃないかなぁ。

19歳のジョージー・アルティドアは、
イタリア戦ではPKを取ったり、いい所も見せてますが、まだ粗い感じ。
期待されてるフレディー・アドゥー(20)とホセ・トーレス(21)も呼ばれてるんですが、
まだ出場してません。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

ナダル、ウィンブルドン棄権

ついに起きてしまいましたね。
全仏で悪化させた膝の怪我を、
ウィンブルドンを休んで治すそうです。

元々、体に負担のかかるプレースタイルで、
格下相手でも常に100%力を出し切る性格。
そのうち体にがたが来るんじゃないか、
とここ1、2年ずっと言われてました。

しっかり治して戻ってきて欲しいです。
あと、スケジュールももう少し優しめに。


ナダルがいなくなって、
ウィンブルドンのタイトル奪回を目指すフェデラーが得するのは当然なんですが、
この2人はどうせ決勝でしか当たらなかったはずなので、もっと得をした人がいると思います。

今回一番得したと思うのは、アンディー・ロディック。
順当に行けば、準々決勝でナダルに当たるはずでした。

トーナメント表でナダルがいた位置に入るのは、5番シードのデルポトロ。
スケールの大きなテニスで、厳しい相手なのは確かですが、
バウンドの低い芝では、長身のデルポトロの持ち味は出しにくいんじゃないかな、と想像。

ナダルがいる場合と比べたら、
ロディックが準決勝に進めるチャンスが大きく広がったのは確かです。


ベスト8の予想は、
デルポトロ(5)
ロディック(6)
マレー(3)
ゴンザレス(10)
チリッチ(11)
ジョコビッチ(4)
ツォンガ(9)
フェデラー(2)

あまり強いと思わないシモン(8)の代わりに好調のゴンザレス、
芝との相性から、ベルダスコ(7)の代わりにツォンガを選んだ以外、
シードそのまんまです。

他に危険だと思う選手は、
ロディックのセクションのベルディフ(20)、
マレーのセクションのサフィン(14)、
チリッチのセクションのハース(24)とブレイク(17)、(ここが多分最激戦区)
ツォンガのセクションのカルロビッチ(22)、
フェデラーのセクションのセデルリン(13)。

4回戦でフェデラーとセデルリンが当たれば、全仏決勝のリマッチになりますね。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

かな、カナ、漢字

前のブログだった頃に初めて読んだ本なんですが、(当時の記事
金田一春彦の「日本語」、再読してます。

日本語〈上〉 (岩波新書)日本語〈上〉 (岩波新書)
(1988/01)
金田一 春彦

商品詳細を見る


日本語〈下〉 (岩波新書)日本語〈下〉 (岩波新書)
(1988/03)
金田一 春彦

商品詳細を見る


3年前には、余白に書き込みたいな、と思ってましたが、
今は、小さいノートを携帯して、読書のノートもそれに付けるようになったので、
付けてます。

まだ上巻の半分も来てませんが、ノートの多い事。
もっと新しい資料をチェックしてみたい事や、浮かんだ疑問、
あと、英語についての記述で、これは無いだろう、というコメント(笑)


日本語とはどういう言語で、どういった特色があるのか、という本なんですが、
最初に出てくるのが、
日本語のどこが珍しいのか、またはそう珍しくもないのか、という話です。

読んでみて、やっぱり一番珍しいんじゃないかと思うのが、日本語の表記法。

自分の知っている限り、
日本語と、ちょっと前までの朝鮮語以外で、
表音文字(アルファベット、かな)と表意文字(漢字、ヒエログリフ)を両方使ってる言語って言うのはありません。

日本語にはさらに、ひらがな、カタカナの区別があって、
発音が全く同じなのに使い分けられています。

writing systems

↑Wikipediaに載っているマップだと、
表記法が複数あるのは日本語とモンゴル語だけ。
すごくマイナーな言語ならあるかもしれませんが、
数千万人以上の人が話せる言葉では、他に無いはず。


これは本にも書かれてますし、
外国語を読むことの多い人なら気付いてると思いますが、
この使い分けのおかげで、日本語はとても流し読みがしやすくなってます。

人物や組織の名前は、たいてい漢字かカタカナ。
誰が何をしたのか、という要点だけを掴みたければ、
漢字とカタカナに注目するだけで、結構いいところまでいけるんです。

他の言語では、そうはいきません。
長かったり短かったり、大文字だったりで、目立つ言葉はありますが、
数は多くないので、それだけ見ていては要点を逃してしまいます。

英語で単語を目立たせたい時には、
太文字や下線を使って、字面を目立たせる手はあります。
でもこれは、使いすぎると読んでて疲れるだけでしょうね。


日本語の長所・短所、
自分などには判断できない事がほとんどですが、
これについては、長所だと断言できます。


情報科学の視点からも、表記法って言うのは面白いと思うんで、
関連した話をまたあとで書きます。

テーマ : 言語学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ペンギンズ優勝

Sidney Crosby


NHLの話です。

デトロイト・レッドウィングズとピッツバーグ・ペンギンズの決勝シリーズ、
面白かったです。
去年は確かほとんど見なかったんですが、リマッチでした。

最初の6試合はホームチームが勝って、
最後の最後にデトロイトでペンギンズが勝って終わり。

Game 1 ペンギンズ 1-3 レッドウィングズ
Game 2 ペンギンズ 1-3 レッドウィングズ
Game 3 レッドウィングズ 2-4 ペンギンズ
Game 4 レッドウィングズ 2-4 ペンギンズ
Game 5 ペンギンズ 0-5 レッドウィングズ
Game 6 レッドウィングズ 1-2 ペンギンズ
Game 7 ペンギンズ 2-1 レッドウィングズ

1と2、3と4、6と7のスコアが同一っていう、不思議な偶然も(笑)


ホッケーは、出てる選手が目まぐるしく変わるんで、(1分に1回くらい)
素人目には、誰がどういう選手なのか、なかなかつかめないんですが、
この2チームだと目立つ選手が何人もいて助かります。

ペンギンズは、若手フォワードコンビのクロズビーとマルキンがまず良いですし、
GKのフルリも活躍してました。

レッドウィングズは、NHLのヤンキーズみたいな存在で、
応援するわけにいかないんですが、
困った事に、代表チームでは好きなスウェーデンの選手が何人もいます。
キャプテンの二クラス・リストロムや、フォワードのヘンリク・ゼテベリなど。

こっちも、GKのオズグッドが良かったです。
キーパーが良くないと、ここまでは上がって来れないって事でしょうね。


今シーズンは、NBAを見てない分見られるかな、と密かに思ってましたが、
結局見たのはプレーオフの最後の方だけでした。
引っ越した後は、サンノゼ・シャークスの試合が中継されてると思うんで、
馴染めるかもしれません。

(写真はNHL.comより)

テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

カリフォルニア写真集

バークリー旅行記のここまでは、「旅」カテゴリーでどうぞ。

ここまでも写真はいくつか載せてますが、
載せる所がなかった写真をずらっと。

続きを読む

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

バークリー、最後の2日半

バークリー旅行記再開です。ここまでは「旅」カテゴリーでどうぞ。
時間の流れに沿って書くのは今回で終わりにして、
次の記事で色々写真をアップします。


火曜の朝は、サンフランシスコ湾の近く、
ウェストバークリーの物件を見に行きました。

これはちょっと、問題ありでした。
老夫婦が住んでいる家の地下に、
3部屋ベッドルームがあるのを貸し出してるところで、
社会人男性1人と、大学生の女の子がすでに住んでるとか。

狭いのは別に良いんですが、ちょっと汚かった(苦笑)
院生と大学生は、求めてるものが違いますし、(住居に関して...念のため、笑)
やめておきました。

近くの4thストリートにお店が一杯ある、という話で、ちょっと見てきましたけど、
家具や洋服の店がメインで、どうも自分の買い物をする場所ではない(笑)
これは、別に近くに住んでもメリット無いな、と判断しました。


この時点で、最初に見た小屋に決めました。
選択肢がいくつもあったわけじゃないですが、
それは、最初の所が、満足が行きそうなところだったんで、
物件を見に行く前の時点で、除外された場所が一杯あったんです。


この日の午後は、物理の建物を案内してもらいました。
改築・増築があったようで、スッキリした建物じゃないと思いますが、
事務所の人にも会って来ましたし、自分のオフィスがどの辺になるかも分かりました。


夕飯は、寿司。
シアトルでも食べられますが、キャンパスのすぐ近くには実はありません。
バークリーでは、キャンパスの近くにもあったので、試してみました。

なかなか良かったです。


水曜日が、フルで使える最後の日でした。

朝、サンフランシスコをちょっとフラッとした後、
ホテルに戻ってチャンピオンズリーグ決勝を見ました。

スポーツバーで見る、というオプションもありましたけどねぇ...
ホテルのテレビが大きかったんで、
それを独り占めする魅力に負けました(笑)


で、この後の昼飯が、今回の旅で一番美味しい食事だったんです。

Jambalaya


カリフォルニアに来て、なぜケイジャン?とは思いました。
でも、アジアの料理ばっかりにも飽きたので(笑)

複雑な味のジャンバラヤに、
紅茶はもちろん甘すぎるくらいシロップの入ったスイートティー。
(これ無しじゃ、南部の雰囲気半減です)

ニューオーリンズゆかりのものを飾ったおしゃれな内装で、
音楽はディクシーランド。
店の人達も気さくで、何から何まで満点でした。


この後、ローレンス・バークリー研究所も案内してもらって、
夜には大家さんにもう1度会って、
8月から借りる事を決めてきました。

住む所は決まって、
会うべき人には大体会って、
食べるものも色々食べてきました。
やる事はやったな、という気分で、次の日、飛行機に乗って帰ってきたわけです。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

生涯スラム、メジャー14回優勝

ナダルが早々に負けて、
フェデラーも、まさかと思う選手に大いに苦しめられた意外性の高いトーナメントでしたが、
決勝はあっさりとフェデラーが勝ちました。

今日のセデルリンからは、
ナダル戦で見せていた、なにがなんでも勝つ、と言う気迫が感じられませんでした。


切り口が多すぎて、どこに注目しようか迷います。

個人的な感想から言うと、
たった5ヶ月前、メルボルンでの悔し涙が、
ロランギャロスでの嬉し涙に変わったのが、特に印象に残っています。

ナダルにハードコートでも敗れて、
これからもう、1つもメジャーには勝てないかもしれない、という恐れが、
全豪の決勝で負けた時のフェデラーにはあったはず。

それが、次のメジャー、一番厳しいはずだった全仏で勝っちゃったんですから。


今年の全仏の観客は、明らかにフェデラーを応援していました。
フェデラーがフランス語が話せるからか、悔し涙を見て同情したのか、サンプラスが嫌いなのか(笑)

パリジャンのモンフィスとの試合でさえ、
フェデラーの応援の方が多かったんですから、相当な事です。

逆に、4連覇して、王様扱いのはずのナダルは、
負けたセデルリン戦ではアウェイ状態でした。
ロランギャロスの観客だけは気まぐれすぎて読めません(笑)


この2週間は、
暖かく、乾いた、クレーがボールの勢いを消しにくいコンディションで、
しかも普段より飛びやすいボールが使われていたよう。(マッケンロー情報)
パワーテニスの選手が有利なトーナメントになりました。
セデルリンがナダルに勝った要因の1つだったのは確かです。

そして決勝になったら、雨が降り始めて、
セデルリンのショットの威力が無くなってしまったんですから。

フェデラーに、観客も天も味方していました。

1、3、4番シードが、フェデラーと当たる前にこけてくれたわけで、
これ以上のチャンスはこれからも無いでしょうね。


サンプラスの記録に並ぶと同時に、
アガシの次に生涯スラムを達成した選手になったのは、面白いです。

去年のトロフィーが、ボルグからナダルに手渡されたように、(2人とも4連覇)
今年のトロフィーが、アガシからフェデラーに手渡されたのは、良く出来た演出でした。

Roger and Andre


そして、「史上最強」について。
前回の全仏の後にも書いたネタなので、リンクしておきます

フェデラーが、もし明日引退したとしても、(しないでね)
サンプラスのメジャー大会優勝回数の記録に並んで、
しかも全仏も制覇している事から、
サンプラスは越えたと言えそうです。

ただ、ロッド・レイバー、ケン・ローズウォール、ビョルン・ボルグの3人は、
まだ比較が難しいように思います。
個人的な印象で言うとフェデラーですが、
印象の話なら、他の選手は生で見ていませんからね...


自分にもはっきり言える話だと、
フェデラーを抜く可能性が十分ある選手は、すでにいます。
ナダルの事です。

ナダルは今23歳で、
すでにメジャータイトル6個、全米に勝てば生涯スラム達成です。
23歳になった時のフェデラーは、
ウィンブルドンで2回、全豪で1回優勝しているだけでした。

直接対決で、フェデラーを上回っていますし、
(クレーで当たる回数が極端に多いのを考慮に入れても)
ナダルの全盛期かと思われる今の方が、
フェデラーの全盛期(2004~07年)より、周りのレベルが高いのも確実です。

もしナダルが14回メジャーで優勝すれば、
多分フェデラーを越えた事になるでしょうね。

ま、本当のところ、そんな先の事は誰にも分かりません。
22日にはじまるウィンブルドンの事さえ分からないんですから。

(写真はL'Equipeより)

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

あと1勝で史上最強?

個人的にはすでにフェデラーが史上最強のテニス選手だと思ってるわけですが、
日曜の全仏決勝でロビン・セデルリンに勝てば、
生涯スラム+メジャー優勝回数記録タイで、
ほぼ文句無しで最強と言われるようになると思います。

まぁ、違う時代の選手を比較するのには限界がありますし、
無意味と言う人もいるでしょうが。


準決勝は残念ながら見られない時間でした。
さらに、録画も出来ない事に前日になって気付きました。
3年間、1度も何も録画しなかったんだなぁ、という感慨も(笑)

ハイライトだけ観ました→リンク


デルポトロは一気に成長したようですね。
たった5ヶ月前、全豪でのフェデラー戦は観てられなかったのが、
フルセットにまで持ち込んだんですから。
主に精神面の成長だと思いますが、すごいです。

準々決勝の前に、
モンフィスがフェデラーに残された最大の難関だと思ってましたが、
デルポトロを過小評価していたようです。


ナンバー1の強さを持ってる
フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチの4人に加えて、
デルポトロ、ツォンガ、ベルダスコのように、
リスキーで面白いテニスをしてくれる選手が何人もいるんですから、
最近の男子テニスは目が離せません。


もうちょっとではじまる女子の決勝は、
まだ無冠のナンバー1のサフィナと、
5年前の全米で優勝したっきりのクズネツォワ、
ロシア人、23歳同士の対決です。

クズネツォワの方が、
クレーでは強そうですが、どうなるでしょう。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

3、4日目~情報密集地帯

まず、昨日のチャイナタウンの話の方が確実に面白いんで、
まだ読んでなかったら↑からどうぞ。


3日目は、チャイナタウンを中心にサンフランシスコ観光をした後、
バークリーに戻って本屋とレコード屋を覗いてきました。

まず、レコード屋。
店の建物にファンキーな壁画が。
Amoeba Music


バークリーは、
60年代のヒッピー文化や、ベトナム反戦運動の中心でした。
その時代を描いています。

中に入ってみると、ロック、ヒップホップなど主流のものもありますが、
ジャズとワールドミュージックの品揃えの良さに驚愕。

最近気に入った音楽で、
Peter Apfelbaumというジャズミュージシャンがいるんですが、
ジャズ専門店以外に、彼のCDがある事自体に驚きました。
しかも2枚あって、片方は廃盤になってるCDの中古。

バークリー生まれみたいなんですけどね。

It Is WrittenIt Is Written
(2005/09/01)
Peter Apfelbaum & the New York Hieroglyphics

商品詳細を見る

(↑ジャズをベースにしながら、西アフリカ、インド、ラテン、なんでも取り込んだすごい音楽です)

Africa

↑これはアフリカのセクション。

Toumani Diabate、Mamadou Diabate、Salif Keita、
3人ともコンサートで見た事がありますが、
レコード屋で見たのは初めて...なのに何枚もあります。

この店はちょっと、興奮で心拍数が上がって恐かったです(笑)
それも何度か通えば、慣れてきちゃうんでしょうか。


本屋も、なかなかでした。
古本がメインだけれど、新刊も置いてあるMoe'sという店。
4階建てです。

大学町だけあって、学術書が揃ってます。
前から欲しかった物理のテキストが、安めの値段で売られてたんで、
2冊買っちゃいました。

引っ越す時の荷物が増えるだけだよなぁ、とも思いましたが、
片方は今精読中で、かなり勉強になってるので、買っておいて良かったかも。

物理以外の本は、見るだけにしましたけどね。
引っ越した後にまた来ればいいんですから。


この2つの間に、タイ料理を食べたんですが、
この旅で最初のいまいちな食事でした。

気に入らなかった理由の1つは、これ。

Thai iced coffee

タイ風アイスコーヒーなんですが、
グラスが細い!しかも上げ底!

目に映る面積だと多く見えますが、
実は左のコップの水よりかなり分量が少なかったはずです。


翌日、昼ご飯にタイ料理を違う店で食べたんです。
納得行かなかったので(笑)

この店のアイスティーは↓
Thai iced tea

これがまともな量ですよね。

ってそれ以前に、細かい事気にしすぎですね。
ちゃっかり証拠写真撮っちゃってるし(笑)


本当は、最初のタイ料理が美味しくなかったのは自業自得のところもあって、
Thai Noodleってお店なのに、
麺じゃなくてカレーを頼んだ事にも問題がありました(笑)

でも、もし麺を頼んでたとしても、
2件目にはかなわなかったはず。

粥

サービスでお粥がついて来て、

panang curry

メインディッシュもボリュームたっぷりでした。
当然味も良かったです。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

3日目~チャイナタウン

3日目は、部屋を見るアポイントメントが無かったんで、
サンフランシスコに足を伸ばして来ました。
(この日はMemorial Day、戦没兵追悼の休日でした)

サンフランシスコと一言で言っても、
地区が多くあって、それぞれ独特の雰囲気がありますが、
今回見てきたのは日本町、チャイナタウン、リトルイタリー。


日本町は、紀伊国屋だけが目当て。
どんなもんかな、とチェックしてみたんですが、
シアトルとあんまり変わらないです。

店舗全体はシアトルの紀伊国屋より狭いですが、
シアトルでは、中国語のものも置いてあるので。

数ブロック歩いただけですが、日本町は、ショボイです(苦笑)
チャイナタウンには、↓こういうちゃんとした門があるのに、
Chinatown

日本町で一番それらしいのがこれなのはまずいでしょう...
(自分では撮りませんでした)

日本が戦後復興してから、日本人「移民」はほとんど来てないわけで、
チャイナタウンと比べてもしょうがないんですけどね。


昼ご飯は、チャイナタウンで点心。
こういうところで大事なのは、
観光客の行く店じゃなく、現地の人(中国人)が行くところを選ぶ事。
観光客向けの美味しさもあるといえばありますが。

Dol Ho

えてして、こういう流行らなさそうな店になります(笑)

中に入ってみると、狙い通りほぼみんな中国人。
しかも、広東語。
(後でネットのリビューを見てみると、
北京語を話すと煙たがられるとか、笑)

狭い店で、60歳くらいのおじいさんと相席に。
食べ始めたばかりのようですが、
豪快に軟骨などをペッペと吐き出してます(笑)

僕は、お茶を飲みながら食べ物のカートが回ってくるのを待ってたんですが、
おじいさん、食べ物にビニールが紛れ込んでた、と僕に向かってアピール。
もちろん広東語(笑)
言いたい事は分かるけど...分かりません。

こっちが春巻きに醤油だけ付けて食べていると、
この調味料が美味しいんだよっ、とまたアピール。
またまた広東語。
ジェスチャーが無ければどっちも永遠の謎でした(笑)

おじいさんは、先に食べ終わって、手を振りながら去っていきました。
言葉が通じてないとは、やっと気付いたよう(笑)
でも、心は通じたようです。(怪しい)

食べ物も、美味しかったです。
おじいさんのおかげもあるんでしょうが、幸せになる点心でした。
自分の食べた中では、一番美味しい中華だったかも。


この後、丘を登って、写真を撮りまくる事になるんですが、(初めて晴れたので)
大体は景色の写真なんで、それは後にとっておいて、
今日はチャイナタウンの写真だけ選んで載せておきます。

Alley

こういう狭い路地が、いかにもな感じですよね。

普通の銀行も、漢字で

US Bank


昨日に続いて、変な看板シリーズ

無敵字典

む、無敵字典...参りました(笑)
キティちゃんは関係ありません。多分。

按摩大王

これも破壊力抜群ですねぇ。
按摩大王と来ましたか...
どうやら、中国語でも通じるダジャレのようです。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

バークリー~2日目(写真あり)

2日目には朝早くから住居探し開始。
craigslist(ネット広告板)でチェックして、
シアトルを出る前からコンタクトを取っておいた物件を見てきました。


1つ目は、一軒家の裏庭にある離れの小屋。
Studio(ワンルーム)ですが、
母屋のキッチンやリビングが使えたりするところ。
大型犬付き。

部屋が良かった上に、
すでに空いてるのに8月からの支払いでも問題ないという事で、
この後は、かなり良い条件の場所しか見ない事にしました。


2つ目は、院生4人で一軒家を借りているうちの一部屋。
バス通学が気に入ってる自分としては、ちょっと近すぎでしたけど、
周りの雰囲気は良さそうでした。

何人か候補がいたみたいで、
すでに住んでる人達が話し合った結果を教えてくれるという事だったんですが、
結局音沙汰無かったですねぇ。

聞けば、候補から外れたって教えてくれたでしょうけど(笑)
連絡すると言っておいて連絡しないのはどうかと。

この2つが午前中。


午後には、もう1つ見る予定だったんです。
大家さんが、娘の結婚式でいなくなっていて、
それでも見せられるように友達に頼んだ、という事でした。

が、
着いてみると、表のドアが開いているけど人の気配が無い。
声をかけてみても返事がない。

見ただけの感じ、中もちょっと散らかっていて良い印象じゃなかったんで、
無理して見学する事もないか、と立ち去りました。


昼間の空き時間には、キャンパスの中をちょっと歩いてみて、
時計塔の写真を撮ったりしました。

Clock Tower


見ての通り曇ってたんで、登りませんでしたが。


昼食は、インドネシア/シンガポール料理。

壁にはワヤンの人形が...
(いつものトーンと合わせて抑えてますが、ちょっと興奮しました、笑)

Wayang

Wayang 2


ナシゴレンも美味しかったです。

Nasi Goreng


この店で、両親と来てるちびっ子に指差されて、「パーパ」と言われた他にも、
この日は面白いものに色々出会いました。


変な人

変な人


変な木

変な木


変な店

変な店

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

らしくない全仏

準決勝の1つ目は、
ナダルを倒したロビン・セデルリンと、
フェルナンド・ゴンザレスの試合に決まりました。

2人とも、強烈でフラットなフォアハンドが持ち味の、
ハードコートが得意な選手です。

この2人に負けた、ダビデンコとマレーの方が、
守備の良い、普通ならクレーに適していると思われる選手でした。


残った準々決勝の2試合は、
フアン・マルティン・デルポトロ対トミー・ロブレドと、
ロジャー・フェデラー対ガエル・モンフィス。

デルポトロも、
巨体を活かしたビッグショットが打てる、攻撃の良い選手で、
典型的なクレーコーターとは違います。

なので、残ってる中で、いかにもっていう選手は、
フェデラー、モンフィス、ロブレドの3人。


フェデラーにとって、
ビッグショットが打てるだけの選手は恐くないはず。
(ロディックなどに圧倒的な対戦成績を残してます)

ロブレドは、バランスは良い選手ですが、強力な武器が無いので、
フェデラー相手に効果的な戦術があるかというと、疑問です。


というわけで危険なのは、モンフィスだけだと思うんですね。
ナダル並みのスピードで何でも返せるディフェンスがありますし、
ショットもそれなりに威力があります。

4回戦に、フェデラーがハース相手に2-0からの逆転勝利だったのに対して、
モンフィスはロディックを危なげなくストレートで下しました。

今日の準々決勝が、
フェデラーの悲願の全仏制覇への最大のハードルだと思います。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

バークリー~1日目

23日~28日まで、
サンフランシスコ(というかオークランド)近郊のバークリーにいました。


23日には、サンフランシスコを分厚い雲が覆っていて、
着陸が順調に行かない、って事で飛行機の出発が遅れました。

シアトルからサンフランシスコまでは、
ほぼ真南に1000kmなんですが、
着いてみると、サンフランシスコは寒かった(笑)

雲や霧は出ても、雨はなかなか降らないんですよね。
不思議な所です。


この日は、ホテルに荷物を置いて、夕食を食べるだけの予定でした。
でも、2回、見知らぬ人と話す事に。


1つ目は、1ヶ月に1回道を聞かれるノルマ達成の会話(笑)

空港のBART(サンフランシスコ近郊を走る電車)の駅で、
多分中国人と思われる老夫婦が、
どうやってホームに行けばいいのか分からなかったようで、
エスカレーターに向かう僕に、電車はそっちか?と聞いてきました。

2年前カナダのビクトリアに行った時も、去年シカゴに行った時も...
旅先で聞かれるのにも慣れてきました(笑)


2つ目は、モルモン教の布教(笑)
ホテルから、インド料理の店に向かう途中、捕まっちゃいました。

神はいると思うか、とか、人生の意味はなんだと思うか、とか、
旅のはじまりにしては重いなぁ。
でも、可愛い女の子2人だったんで良しとします(笑)

モルモン教は、ほとんどの信者が若い頃に布教活動をします。
布教しているのはいつも2人組。
でも、女の子のははじめて見ました。


インド料理は、同僚のインド人に教えてもらった店のつもりだったんですが、
後でもう一回聞いてみるとちょっと違ったような。
まぁ、それなりにおいしかったです。

違ったなら違ったで、合ってる方をあとで見つければいい話ですし。


次回は2日目...

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

フェデラーにチャンス

全仏オープンのベスト8が4人揃って、
明日の4試合で残りも決まります。

はじまる前のベスト8予想は、
ナダル(1)、ベルダスコ(8)、マレー(3)、ゴンザレス(12)、
ツォンガ(9)、ジョコビッチ(4)、モンフィス(11)、フェデラー(2)でした。

旅行から帰ってきて、誰が残ってるのかチェックしてみたら、
全員残ってたんで(笑)
あ、いいとこは見逃さないで済んだ、と思いました。

帰って来た翌日(昨日)に、ジョコビッチが敗退。
そして今日は、なんとナダルが負けました。

ジョコビッチが負けたのもサプライズと言えばサプライズです。
でも、18歳で全仏に初めて出てから4連覇、31連勝、
2年前の決勝以来、全仏では1セットも落としていなかったナダルが負けたのは、
スポーツ界全体で言っても、今年最大のサプライズになるんじゃないか思います。


ジョコビッチが29番シードのコールシュライバーに負けた試合は観てないんで、
どうとも言えませんが、
この日のハイライトは公式サイトにあります→動画
(最初に出てくるモンフィスのハイライトがすごいです)

ナダルが23番シードのセデルリンに負けた試合は大体観ました。
(この日のハイライト→動画

セデルリンは、体格を生かしてパワフルなショットを打てる選手。
クレーでどれほど通用するかは疑問でしたが、
ナダルに苦手なタイプがあるとすれば、
彼のように、フラットなショットを深く打ち込める選手かと思います。
(スピンのかかったショットは、ナダルは大体追いついてしまうので)

去年の全豪でのツォンガも、
フラットなショットでポイントの主導権を握る事でナダルに勝ったんでした。

今日のナダルは、風の影響かショットが常に浅めで、
セデルリンに主導権を握りやすくしてしまいました。


これで一番得するのは、
ナダルのせいで全仏だけは勝ててないフェデラーです。

今回優勝すれば、メジャー4大会全部で優勝(生涯スラム)するだけでなく、
メジャーでの14回目の優勝で、ピート・サンプラスの記録に並ぶ事が出来ます。

今回しか全仏を取れなかったら、
ナダルがいなかったから勝てた、と言われ続けるんでしょうけどね...

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

ブログ内検索
カレンダー
05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
RSSリンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。