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第5セット開始!

男子シングルス準決勝、ナダル対ベルダスコ、
レフティーのスペイン人対決がフルセットに突入したとこです。
試合時間は4時間20分越えたところ。

ナダルは自滅だけはしない選手なんで、
ナダルに勝つには無茶苦茶ハイレベルなテニスをしないといけません。

今日のベルダスコは無茶苦茶ハイレベルなテニスをしてます。
ベルダスコのオフェンス、ナダルのディフェンス、どっちもこれ以上無い出来です。


ゴンザレス対ガスケ、フェデラー対ベルディフは、
セットカウント2対0からの逆転で、いい試合でしたけど、
これが今大会のベストマッチです。


P.S.
全豪オープン史上最長の5時間14分。

ナダルが勝ちました。
ダブルフォルトで決まってしまったのが...
喜んでコートに倒れこむナダル。優勝したかのような雰囲気でした。

今日は負けましたが、
ベルダスコはトップ8に定着すると思います。
見事なショットメイクでマレーとツォンガに勝って上がって来ましたし、
コンディショニングもこの試合でトップレベルな事が証明されました。

明後日の決勝はナダル対フェデラー。
さすがのナダルも、最後の方はそうとう疲労がきていました。
どれだけ回復できるのか...
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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

杉山愛

明日の女子ダブルス決勝には、
杉山愛の生涯スラムがかかってます。

2000年にジュリー・アラール=デキュジスと組んで全米優勝。
2003年にはキム・クライステルスと全仏、ウィンブルドンで優勝しました。

今回は、ダニエラ・ハンチュコワがパートナーです。

決勝の相手は、デラクヮ・スキアヴォーネ組か、ウィリアムス姉妹。
出来ればデラクヮ・スキアヴォーネに勝ち上がってきて欲しいですね(笑)

達成できれば史上20人目。
最初のタイトルから最後まで、9年のスパンは最長のはず。

シングルスでも、この全豪で58大会連続で本戦出場と記録を伸ばしました。(14年半!)
故障をしない体作り、すごいです。

テーマ : テニス
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このスコアは酷い

男子シングルス準々決勝
ロジャー・フェデラー(2)対フアン・マルティン・デル・ポトロ(8)
6-3、6-0、6-0

デル・ポトロはそのうちトップに来ると思いますけど、まだまだですね。
第2セットの途中でこりゃダメだ、と思って寝ました(笑)
フェデラーは、前の試合で2セットリードされてから吹っ切れたかも。


準決勝はフェデラー対ロディック、
メジャーで何度も当たって、毎回フェデラーが勝ってる対戦です。
もしかしたら、どっちも今がベストコンディションかも。
2人とも元ナンバー1なんで、逆説的ですが。

フェデラーとナダルが頂点を競い合って、
他のみんなはこの2人を追って、常に上を目指す構図。
男子テニスのレベルはここ5年間で確実に上がってます。


去年の全豪のあと、
フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、ロディック、ツォンガの直接対決は毎回観たい、
と書きました。

今はこれに、マレーが追加されてますし、
今日のツォンガとの準々決勝次第では、
フェルナンド・ベルダスコも加わるかもしれません。


今現在、テニスより面白いスポーツはちょっと無いです。
トップ選手はみんな、
持久力と瞬発力を兼ね備えた運動能力と、
ピンポイントでショットを決める技術がありますし、
(他で似た事が言えるプロスポーツはサッカーだけじゃないでしょうか)
それぞれ独特のスタイルがあって、そのコントラストも楽しめます。

今週末、スーパーボウル見ようかな、とまだ迷ってるような人は、
それよりも全豪の決勝見たほうがいいんじゃないかと思ったり。
(放送事情は例によって知らないんですが)

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ドキッチ

5試合連続でフルセット、
サフィナについに負けてしまいました。


ユーゴスラビア内乱でオーストラリアに家族と共に亡命して、
99年、16歳の時にウィンブルドンでヒンギスを破って一躍有名になった選手です。

2001-02年にはトップ10に入りますが、
コーチだった父親は、酔っ払って会場で暴れて入場禁止になったり、
娘への虐待もあったそうです。

2003年にはその父親の元を離れて、違うコーチと組んだのですが、
家族のサポートがなくなって自信喪失。
ランキング上位から消えてしまいました。

それが今度の活躍で、6年ぶりにトップ100に帰ってきました。

このあと何があっても、今大会のベストストーリーです。

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60℃

準々決勝のジョコビッチ対ロディック、
コート上の温度が60℃超えてます。

ジョコビッチは、
第1セットを取った後、第2セットの途中で足が止まりました。

そのおかげでロディックが2セット返して、今第4セット。
ジョコビッチ、体のために棄権した方が良いと思いますが...

今のところロディックは全く気にしてない様子。
アガシを思い出します。
(久しぶりにライブブログ、笑)


追記:
記事をアップした瞬間に棄権しました。
どうやってチェックしたんだ(笑)

アンディー・ロディック(7)対ノヴァーク・ジョコビッチ(3)
6-7(3-7)、6-4、6-2、2-1、棄権

昨日のマレーの敗退に続いて、ビッグ4の1人が消えました。
ロディックは、この次のフェデラー対デル・ポトロの勝者と当たります。

ジョコビッチの連覇は無し。
本命はフェデラーとナダルですが、
ロディック、去年準優勝のツォンガ、マレーに勝ったベルダスコ、若手のデル・ポトロ、
恐い選手はまだまだいます。
(シモン以外は恐い、って言いたいみたいです)

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ロッド・レイバー・アリーナ

日曜の全豪オープン、
ロッド・レイバー・アリーナでの試合が全部すごかったです。


女子シングルス4回戦
マリオン・バルトリ(16)対イェレナ・ヤンコビッチ(1)
6-1、6-4

ナンバー1のヤンコビッチがまさかの敗退。
バルトリは2年前のウィンブルドンで決勝まで行った選手ですね。


女子シングルス4回戦
ディナラ・サフィナ(3)対アリゼ・コルネ(15)
6-2、2-6、7-5

サフィナが第1セットで5-0のスタートを切って、そのまま取ったと思ったら、
第2セットはコルネの一方的な展開。
第3セットでもその勢いで2-5まで行ったんですが...

サフィナがマッチポイント2つ切り抜けて、再逆転勝利。
コルネはまだ19歳なんで、また戻ってくると思います。


男子シングルス4回戦
ロジャー・フェデラー(2)対トマーシュ・ベルディフ(20)
4-6、6-7(4-7)、6-4、6-4、6-2

ベルディフが大当たりで始まった試合でした。
フェデラーはリズムに乗れないまま一気に2セット取られてしまいます。

ターニングポイントだったのは、第3セット、3-3で並んだ第7ゲームでした。
ベルディフが勝ちを意識し始めたのか、
簡単なボレーを2つ外して、
最後にスマッシュを自分の足元に叩きつけてブレイクされちゃいます(笑)

そのあとはフェデラーが、自分のペースで逆転勝利しました。


女子シングルス4回戦
イェレナ・ドキッチ対アリサ・クレイバノワ(31)
7-5、5-7、8-6

2人ともフラットなショットで、ノーガードの打ち合い状態。
オーストラリアのドキッチの応援で会場が沸いてました。

最終セットにドキッチが足首をひねって、ダメかも、と思ったんですが、
関係無く勝っちゃいました。
大丈夫かな...


男子シングルス4回戦
ノヴァーク・ジョコビッチ(3)対マルコス・バグダティス
6-1、7-6(7-1)、6-7(5-7)、6-2

これだけは、ちょっと残念だった試合。
前の試合が長引いたせいで、夜の11時過ぎてから始まって、
2時過ぎに終わったのは印象的でした。

第2セットからは、
ムラっ気だけでテニスしてるようなバグダティスが、
型にはまったテニスのジョコビッチを困惑させてたのは痛快でしたけど、
バグダティスのエンジンがかかるのが遅すぎました。

それでも、バグダティスが第2セットを取ってれば面白い事になってたんですけどね。
というわけで惜しかったです。


全豪オープンの男子シングルスは、ここまでほぼ順当。(トーナメント表

つまんないと言えばつまんないんですが、
強い選手がみんな残ってるのは、後半戦は楽しくなるって事。


女子は番狂わせだらけです。(トーナメント表

残ってる中でメジャー優勝経験があるのは、セリーナとクズネツォワだけ。
この2人と、サフィナ、デメンティエワに絞られちゃったように思いますが、どうなるでしょう?

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ニュアンス

昨日リンクした対談でも言われてる事で、
オバマ大統領の強みの1つに、バランス感覚のよさがあると思います。
(失敗...この記事は昨日書いたんですけど、公開にしてなかった)

極論に走るんではなく、ニュアンスを把握できる人だという事です。

以下、就任演説から

"Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some but also our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age."

今起こっている経済危機は、
一部の人間の欲や、無責任な行動から生まれたものだけど、
一般市民を含めたアメリカ人みんなが、正しい選択をしてこなかった事にも原因はある、と。

これは、バブルに乗じて高すぎるはずの家に手を出した人はもちろん、
貯金をせず、クレジットカードを使って無理に贅沢をしていた人が沢山いたという事です。

他人のせいにするのは簡単だけど、
自省もしないといけないよ、と言ってるんですね。


"As for our common defense, we reject as false the choice between our safety and our ideals."

"They understood that our power alone cannot protect us, nor does it entitle us to do as we please. Instead, they knew that our power grows through its prudent use. Our security emanates from the justness of our cause; the force of our example; the tempering qualities of humility and restraint."

2001年のテロ以来、
個人の自由を削って、安全を優先しないといけない、という論調が広まっていました。
それをやらないのは愛国者ではない、という雰囲気も。

そこで、国の根幹にあるはずの理想と、テロからの安全は、
どっちか1つを選ぶようなものではない、とオバマは言っているんです。

そして、力を行使するだけでは、安全は得られない、と。
アメリカが、テロから安全になるためには、
その力を正しい目的を持って使い、周りの支持を得なくてはならない。


外から見ていれば、当たり前のように聞こえると思いますが、
アメリカ人の多くは外を見ることが無いので、(アメリカが一番と思ってるので)
外からの視点を理解していない、というか、外からの視点があることも理解してないんです。
そんな中、大統領からこういった言葉が出てきたのは安心します。

前大統領は、大問題をいくつも残していきました。
金融危機、イラク、アフガニスタン、健康保険、代替エネルギー、地球温暖化...

現実的に考えて、全部の問題で合格点を取っていくとは思ってません。
それでも、
この世界では、色んな要素が絡み合っていて、
原因と結果を1対1で結び付けられるとは限らない、
という認識で問題に取り組んでくれる事自体に期待しています。

白か黒、敵か味方と、やたらと単純化しようとするアメリカは、今のところは終わりです。


就任演説で、上以外にも良かったと思う部分↓

"In reaffirming the greatness of our nation, we understand that greatness is never a given. It must be earned."

"We will restore science to its rightful place"

"And because we have tasted the bitter swill of civil war and segregation and emerged from that dark chapter stronger and more united, we cannot help but believe that the old hatreds shall someday pass; that the lines of tribe shall soon dissolve; that as the world grows smaller, our common humanity shall reveal itself; and that America must play its role in ushering in a new era of peace."

"And to those nations like ours that enjoy relative plenty, we say we can no longer afford indifference to the suffering outside our borders, nor can we consume the world's resources without regard to effect. For the world has changed, and we must change with it."

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 政治・経済

期間限定

オバマ大統領の就任について、冷泉彰彦と糸井重里の対談

30日の午前11時まで、音声で聞けるみたいです。
そのあともテキストで読めるみたいですが、多分聞いた方がいいんじゃないかと。


正直、あんまり期待してませんでした。
冷泉さんがメルマガで連載してるのをいくらか読んだ事があって、
「アメリカの話」をする時に毎回ずれているように思うので。

冷泉さんの拠点はニュージャージー。ニューヨークの郊外です。
そして、ニューヨークの視点での話をしているうちは、とてもいいんです。
(これは逆に、自分がニューヨークの視点を分かってないのもあるかも知れませんが、笑)

でも、北東部以外、都市部以外のアメリカ人の話になると、
分かってないなぁ、と思ってしまうことが多いんです。
こういう考えの人達が多い、っていう一般論での理解はしていても、
そこに立体感のある人間像がないように思うんですね。

東京しか見ていないアメリカ人が、
関西(東北、九州、etc.)の人ってこうなんだよ、と発信しているような違和感があるんです。

ニューヨークの重要性はもちろん認めてるんですが、
それだけでアメリカが語れれば、
ブッシュは一度も当選してませんからね...


それでも対談は良かったと思いますし、
ちょっと関連付けて明日もう1本記事を書こうと思うんですが、
1つだけ、いちゃもんをつけたいところが。

マケインに勝つチャンスが無かったかのような流れになってますが、
そんなことは無かったと思います。


マケインはペイリンを副大統領候補にする事で、
バリバリの保守派・福音派をとりあえず味方に付けることが出来ました。
ペイリンは見た目だけじゃなかったんです。
(まぁ、イデオロギー以上の中身もありませんでしたが)

そして、冷泉さんが対談で語っているような、
素晴らしい人間性を持ったマケインがもっと見られれば、中道派の支持も得られて、
この選挙、本当に僅差だったと思うんですね。

問題は、その本来のマケインがキャンペーン中ずっと消えてなくなっていた事。
ネガティブキャンペーンをしないと誓ったというのは事実ですが、
今回の選挙では、オバマに対してネガティブキャンペーンをしていました。

いやいややっていたのでしょうが、
これでマケインに失望した、と言っている人を何人も知っています。
それだけ期待が高かったんです。

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 政治・経済

全豪1、2回戦

2回戦が今日で終わりです。(3回戦の組み合わせ

ここまでのサプライズは、これ↓

盧彥勳(ル・イェンシュン)対ダビド・ナルバンディアン(10)
6-4、5-7、4-66-4、6-2

調子がいいと思ってたナルバンディアンが2回戦で台湾の選手に敗退。

これでロディックは、3回戦でサントロ、4回戦でロブレドか盧に勝てば準々決勝です。
ロブレドは21番シードですけど、ハードコートよりクレーの人ですからねぇ。
ナルバンディアンが消えて相当楽になったと思います。


もう1人得してるのがジョコビッチ。
同じセクションでまともな相手になれると思ってた選手がどんどん消えてて、
3回戦の相手は、2試合ともフルセットで勝ってきたノーシードのデリッチです。

4回戦で当たるかもしれないバグダティスとフィッシュは、どっちも強いですけどね。
(フィッシュは予想に入れなかったのちょっと後悔。ナダルと当たる事になったハースも)


3回戦の注目カードは、これでしょう。

フェデラー(2)対サフィン(26)

4年前の準決勝ほどの試合にはならないでしょうけどね...サフィン次第です。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

オバマ関係のどうでもいい話

オバマ大統領就任という事で、
真面目な話題も色々あるわけですが、
ちょっとまだ言葉に変換されてないので、どうでもいい話だけにします。

就任演説の中で、
"Forty-four Americans have now taken the presidential oath."
という一節がありました。

44人のアメリカ人が、これで大統領の宣誓を立てた、
と言ってるわけですが、これは間違い。



...バラック・オバマがアメリカ合衆国の44代大統領なのは事実ですよ。

でも44人目じゃない理由は、

22代大統領 グローバー・クリーブランド
23代大統領 ベンジャミン・ハリソン
24代大統領 グローバー・クリーブランド

クリーブランドが2回カウントされてるから、オバマは43人目の大統領です。


と、就任演説でこんな野暮な事言ってたらまずいですね。

お粗末さまでした(ホントに、笑)

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 政治・経済

I Have a Dream

March on Washington

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 政治・経済

全豪オープン予想

全豪オープン男子シングルスのトーナメント表はこちら→htmlPDF

トーナメント表を8分割して、準々決勝に出てくる選手の予想(太字)と、
出てきてもおかしくないと思う選手↓

ナダル(1)、ガスケ(24)、ヒューイット、ゴンザレス(13)
モンフィス(13)、アンチッチ、シモン(6)、アルマグロ(17)、ユジュニ
マレー(4)、ステパネク(22)、ベルダスコ(14)、錦織
ツォンガ(5)、グルビス、ブレイク(9)、シュットラー(30)、モナコ、リュビチッチ
ロディック(7)、ナルバンディアン(10)、ロブレド(21)、クェリー
ジョコビッチ(3)、ニエミネン、セーデルリン(16)、マチュー(28)、バグダティス
デル・ポトロ(8)、チリッチ(19)、フェレル(11)、ティプサレビッチ
フェデラー(2)、サフィン(26)、ベルディフ(20)、バブリンカ(15)

1~4番シードは強いです。
準々決勝に出て来られなかったらかなりのサプライズです。

5~8番シードは、
まず6番のシモンはそんなに強くないと思います。
ツォンガとデル・ポトロは力が出し切れれば恐い選手。
ロディックが一番安定してるかな、と思うんですが、
同じセクションに調子のいいナルバンディアンがいます。
(4人とも厳しい、って事ですね)

若手のデル・ポトロ、チリッチ、グルビス、錦織に注目。
あと、フランス人も目立つかな?
ツォンガ、シモン、モンフィス、ガスケ、マチュー、5人もシードもらってます。


準決勝には、トップ4が進出して、
決勝はフェデラーがマレーに勝つ予想で。


女子は、ヤンコビッチ(1)、セリーナ・ウィリアムス(2)、サフィナ(3)、イワノビッチ(5)、ヴィーナス・ウィリアムス(6)の5人のうち誰かですよね...


追記:
ジョコビッチがラケットを変えたと言う情報が。
だから調整のトーナメントの早めに負けたのね。

長くても1ヶ月くらいしか新しいラケット使ってないはず。
早めに負けてもおかしくないです。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

パターン

もうイーグルス対カーディナルスが始まっちゃってますけど、
全然真面目じゃない予想。


先週の4試合と今週の2試合は全部リマッチ。
だからスーパーボウルもリマッチと予想。

イーグルスは、スティーラーズとレイブンズ両方と試合をしていて、
カーディナルスはどっちとも当たってません。
と言うことは、NFCチャンピオンはイーグルス。


今年のプレーオフで、
名前が鳥のチーム(イーグルス、カーディナルス、レイブンズ、ファルコンズ)と、
それ以外のチームが当たった時は、毎回鳥が勝ってます。

だからAFCチャンピオンはレイブンズ。

以上。


あとでテニス全豪オープンの真面目な予想もアップします。

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砂上の楼閣

昨日は、CDOの危険性がなぜ見落とされていたのか、でした。

今日は、住宅バブルが終わった時に、
なぜそれが金融業界全体に大打撃を与えたのかを話して、
金融危機シリーズを終わりにしたいと思います。
(最初から読んでなかったら、1日目2日目からどうぞ)


ローンを組んで、CDOを作って、売る、
という方法で銀行が大儲けした話はもうしました。

さて、CDOを売ったお金を銀行は何に使ったでしょう?


当然、一番儲かる場所にお金を注ぎ込みたいわけです。

そう、投資家から受け取ったお金を、
さらにサブプライムローンとして貸して、CDOを作って売ったんです。

実質上、投資家から金を借りて、家を買う人に貸してる事になります。
これを繰り返す事で、銀行が貸し出したローンの総額は、
元々の銀行の資産の数倍、数十倍にも膨れ上がりました。

2倍ローンを組んで、2倍CDOを売れば、儲けも2倍。
借りては貸す、という方法で利益を数倍、数十倍に増やす事が出来たんです。


これは、小さな力でも大きなものを持ち上げられる、てこの原理にちなんで、
レバレッジ(leverageはてこの事)と言われる手法です。

レバレッジ自体は、普通の会社でもやってる事ですから、真新しくもなんともありません。
新しかったのは、ローンを出していた銀行から、ウォール街の大手証券会社まで、
金融業界みんながかけていたレバレッジの度合いでした。

leverage

これはバブルの最中の、ウォール街の証券会社5社のレバレッジの倍率。
1年ごとに見てもレバレッジの倍率が上がっていた事が分かります。

レバレッジは、儲かっている間はウハウハ状態ですが、
損をすると、それも倍増させられてしまいます。
これが、住宅バブル崩壊で金融業界が大打撃を受けた最大の理由でした。


レバレッジの倍率がここまで上がっていたのは、
CDOはもちろん、他にも色々な種類の複雑な金融商品が作られていて、
規制する側がどういう商品なのか良く分からず、追いつかないうちに、
大量の取引(貸し借り)がされていたからです。
(こういった商品はデリバティブといわれます)

取引していた当事者も、
商品を新しく開発ような、数字に(とても)強い人達以外は、
ちゃんとした理解はしていなかったようです。

理解していないのに、
「数学者が作ったんだから、絶対に失敗はないはず」、と。
ここまで来ると、神話、信仰です。

信じきっているから、
絶対に返済されないようなローンもCDOにすれば問題ない、
と思ってしまったんですね。


そもそも、住宅のバブル自体が、「家の値段が下がる事はない」
と言う神話をベースにしたバブルでした。
(いや、神話のないバブルなんてないのかもしれません)

住宅にしろ、CDOなどのデリバティブにしろ、
神話が土台にあった好景気でしたから、
その神話が崩れたとたんに、
今まで絶対の自信を持っていた投資も疑われるようになりました。

次はどこが破綻するのか、とオドオド。
証券会社や銀行の間での貸し借りはもちろん、
ちゃんと信用のある人へのローンや、
普通の企業への融資もほとんどなくなってしまって、今に至るわけです...


↓は、アメリカのGDP(国内総生産)のうち、金融が占める割合の推移です。

finance

1920年代のバブルで一気に上がって、大恐慌で逆戻り。
戦後はずっと上り坂ですが、80年頃から、上昇がさらに急になって、
2、3年ほど前に8%にまで達しました。

今後は、最低でもこの不景気から回復するまでは、この割合は下がり続けるはずです。


金融には、お金をすぐに必要としない投資家から、
お金を必要としている企業や消費者に渡す大事な役割があります。
でもそれは、あくまで他の経済活動を助けるという事。
消費者の幸せや、企業のイノベーションに繋がってこそある価値です。

そう考えると、
ハーバード卒業生の半分が金融へ、というのは明らかにおかしかったですし、
証券会社のトップが、バブルの儲けで膨大なボーナスを取っていたのもおかしかった。
(あぶく銭とはよく言ったものです。違う文化が同じたとえにたどり着いたのも面白いです)

これからアメリカは金融業界をどういった風に規制して、
どういった形で経済を支えられるようにするのか。
変化を見ていきたいです。

テーマ : サブプライムローン問題
ジャンル : 政治・経済

リスク、誤算

昨日はCDOという、サブプライムローンしか使わないでも、
安全(と思われる)な証券の作り方を話しました。
サブプライムローンを組んで、CDOを作って、高値で売る、という方法で、
銀行などの金融機関は大儲けをしたわけです。

ここまでは、ただのおいしい話のように聞こえます。
でもこの後、金融機関がいくつも経営破綻しました。
なにかがおかしかったって事は分かります。
なにが間違っていたんでしょうか?


一言で言ってしまうと、CDOを作った会社と、格付け会社が、
CDOの上の方の層にもあるリスクを、大幅に見誤っていたんです。

サブプライムローンなんてリスクの高いものから、
そんなに安全な商品が出来るわけがない、
というのは、むしろ常識的な考えだと思います。

でも、当時リスクを見積もっていた人達には、
リスクはあまり無い、というデータの裏づけがしっかりとあったんです。
勘では分かっていたのに、データで自分をだましていたんですね。


どうやってCDOのリスクを計算するかと言うと、
過去数年のローンの返済具合のデータから、
これから数年の予測をするわけです。

景気が良くなった場合、悪くなった場合、などと色々と予測を立てて、
最悪のケースでも、CDOに支払われる金額はこれくらいだろう、と予想します。
そうやって、データから出てきた展望は、どれもポジティブなものでした。


それはなぜでしょうか?
理由は主に3つあります。

1.数年前のデータと言っても、
バブルで家の値段が上がっている間のものだったから。

普通なら返済できない住宅ローンでも、
家の値段が大きく上がってくれれば、やりくりする方法がいくつか出てきます。

まず、家を売って、ローンを全部支払ってしまえば利益が出ます。
単に投機として家を買っていたような人の多くはこうしたでしょう。

買った家に普通に住んでいた人の場合も、
家のすでに支払いが終わった分を担保として、
新しいローンを借りる事ができました。

担保があるために、元のサブプライムローンより利子が低くなりますから、
この新しく借りたお金で、元のローンを返済すればいいわけです。

そういったわけで、バブルの最中は、
ローンの返済率が普段より高くなっていたんです。


2.各社とも、サブプライムローンを出すのに必死で、
ローンの審査基準を下げていたから。

どんなローンでも、CDOにすれば儲けが出るという事で、
銀行はローンの審査基準をどんどん下げていました。

バブルが壊れる直前には、
借り手の収入を聞くだけで、確認しない、とか、
収入を聞きさえしない銀行もあったといいます。

データに出てくるローンは、
サブプライムとはいっても、そんな無茶なローンではありませんでした。
データから予測したのより、返済率が落ちたのは当然です。


3.住宅バブルが、局地的なものだと思っていた。

これは専門用語で言うと、「相関性」があるかないか、という事なんですが、
例え話で説明します。

株に投資する場合、持っているうち1つの株が値下がりしても大きな損害が無いように、
投資を「分散」させるのが得策だと言われています。

でもこれは、単に色んな株を買えば良い、という意味では決してありません。

10年ほど前、ITバブル、ドットコムバブルと言われたのを覚えているでしょうか。
あのバブルの最中に、
分散投資をするぞ、と言って、AmazonとYahooとAOLの株を買った人がいたとしたら、
バブルが弾けた時に大損をしてたでしょう。

この場合にリスクが減っていない理由は、この3つの株が密接にリンクしているから。
(強い相関性があるから)
1つが上がる時は、大抵他の2つも上がって、1つが下がる時は、大抵他の2つも下がります。
違う会社の株を買ったからといって、同じ業界で買っているのでは分散になっていないんです。


CDOのリスクを計算した人達も、このようなミスを犯していました。

1つのCDOに含めるローンを全米各地から拾ってくる事で、
一度にみんなダメになるリスクを無くしていたと思っていたんです。

でも実際には、
ニューヨークでも、カリフォルニアでも、フロリダでも、住宅バブルが起きていました。
一度バブルが弾けたら、アメリカ中で家の値段が下がって、
返済率が一気に落ちたんです。


こういった間違いに薄々とでも気付いていた人は、沢山いたと思います。
それなのになぜ、銀行はCDOを作り続けて、
格付け機関はそれを安全だといい続けたのでしょうか?

これは、インセンティブの問題です。
こうすれば点が増えて、こうすれば減点される、
という「人生ゲーム」の設定が間違っていたんです。
(インセンティブは、何をするにしても大事な考えだと自分は思ってます)


銀行としては、ローンを証券化して売る事で、
ローンの返済が無くても自分たちには直接損が無い、
という状況を作り上げていました。

だからこそ、就職してるのかさえ分からないような人にも、
巨額のローンをしてしまったんです。

そして、銀行員個人が、これはおかしい、と思っても、
「周りの銀行はみんなリスキーなローンを組んで大儲けをしている。
うちだけやめたら潰れてしまうんだから、
黙ってお前もいい加減なローンでいいから作って来い」
と上司に言われて話は終わってしまうわけです。


格付け機関でも、似たような事が起きていました。

おかしな話で、格付け機関が債券を評価する際に、
その手数料を払うのは、債券を買う人(評価を一番知りたいはずの人)ではなくて、
債券を発行する側です。

なので、格付け機関3社のうち1社がもし、
「うちはCDOにAAAの評価などつけない」と言ったとすると、
CDOを作る銀行はみんな、他の2社に当たるようになります。
そうなると、基準を厳しくした会社は手数料が貰えなくなってしまいます。

債券を発行する側と、格付け機関の間で癒着が起きやすい仕組みになっているんです。
良い評価を出してくれれば、あなたの所にこれからも来ますよ、と。


こんな理由から、CDOの評価は、現実とかけ離れたものになっていました。

↓は、Normaという名前を付けられたCDOの履歴です。

CDO
(Wall Street Journalより)

まず一番左、
主にサブプライムローンを証券化した商品をかき集めます。
どれも、決して高くないBBBの評価を受けたもの。

それをCDOにしたとたん、
上層の75%は、国債並みの安全性、AAAの評価を受けました。

そして一番右、バブルが弾けたあとになって、格付け機関も間違いを認めて、
AAAだと言っていたものも全て、危険な「ジャンク債」だ、と評価を一気に下げたわけです。
この最後の評価が、一番現実に近かったのは言うまでもありません。
(材料のBBBの金融商品も、上で説明した理由からジャンクだったはずです)


このCDOの格付けの失敗が、
どうやって金融機関の破綻に繋がったのかも今日話して、
シリーズ終わりにするつもりだったんですが、
失敗した理由を長々と書いてしまいました。

明日に続く...

テーマ : サブプライムローン問題
ジャンル : 政治・経済

金融の大量破壊兵器

昨日は、銀行がサブプライムローンをなぜ証券化したのか説明しました。
でも、そのまま証券化するだけでは、サブプライムのリスクは残ったまま。
安全な投資として買ってもらうことは出来ません。

サブプライムローンを安全な商品に仕立て上げる方法の1つに、
もっと安全なローンと抱き合わせにする、という方法があります。

サブプライムローンだけだと、
返済されないリスクは高いけれど、利子が多いのでハイリスク・ハイリターン。
普通のローンは逆に、
返済されないリスクは小さいけれど、利子も少ない、ローリスク・ローリターンです。

まとめて売れば、リスクもリターンも中くらいになるわけ。
分かりやすいです。

ただこの方法では、
同じリスクのある他の商品よりもリターンが出る、という事にはなりません。
これだけでは、サブプライムローンが商品として大人気になる事は無かったと思います。

そうなるためには、
CDO(collateralized debt obligation、資産担保証券)という、
サブプライムローンしか入っていないのに安全
ローリスク・ハイリターンという夢のような商品が必要でした。


CDOをたとえると、ワイングラスの噴水です。↓
champagne fountain

沢山のサブプライムローンをひとまとめにして証券化するところまでは、
これまでと同じアイディアなんですが、
売り出す証券がいくつかの層に分けてあって、
毎月の支払いは、この噴水のように、上の層の証券から先に注がれるようにするんです。

借り手がみんなちゃんと返済している間は、
普通に、CDOを持っている人みんなにお金が行きます。

今までと違うのは、払えない人が何人か出た場合。
上の層のCDOから支払いがされていって、
損害は全部、一番下の層のCDOを持っている人が背負うことに。

払えない人がもっと増えると、
一番下の層の人の受け取る支払いが0になって、
下から2番目の層にも損害が出始めて...という風な構造になってるわけ。


CDOの下の方の層は、優先的に損害を受けるように作られてるので(笑)
元のサブプライムローンよりもっとリスキーな投資です。
その代わり、ローンの利子の取り分は、下に行けば行くほど多くなるように設定されています。
順調に行ってるうちは、下の方が儲かる、という事。

逆にCDOの上の方を持っていれば、
ローンを返済できない人が一気に10%、15%と増えても、
今まで通りに支払いを受け取る事ができます。

これで出来上がり。
安全なのに、利子が高めの商品が作れました。


ところで債券には、格付けというのがあります。
どれだけ信用できる、安全な投資なのか、
格付け機関という会社が評価をして、公表するんです。
(アメリカではMoody's、Standard & Poor's、Fitchの3社)

バブルの間、
CDOの上の方の層は、最高級のAAA(Moody'sの場合はAaa)という格付けをもらっていました。
これはつまり、国債と同じくらい安全、って事です。
(最近、米国債の格付けが落ちるかも、という話が出てきてますが...)

年金ファンドなど安全重視の基金には、
AAAの投資しかしてはいけない、という規制があります。
そのまんまのサブプライムローンに手を出すことなんて絶対に出来ないわけです。

でも、そのサブプライムローンがCDOに作り変えられて、AAAの格付けが出れば、
そんなファンドにも買ってもらえる商品になります。

経済の基本。需要が上がると、値段が上がります。
格付けがAAAになると分かったとたん、
CDOを買いたがる人が増えて、値段も高騰。
サブプライムローンを組む銀行が大儲け出来るようになったんです。


錬金術のような匂いがプンプンしませんか?
これを読んで、だまされた気分になったとしたら、
上手く説明できたんじゃないかな、と思います(どうでしょ?)

世界長者番付1位の投資家ウォーレン・バフェットは、
CDOの事を"financial weapons of mass destruction"、
「金融の大量破壊兵器」と呼びました。
(もちろん彼本人はCDOには手を出しませんでした)

なぜ関係者はその危険に気付かなかったのか、
または、気付いても何もしなかったのか。

明日に続く...

テーマ : サブプライムローン問題
ジャンル : 政治・経済

1人で54点

テネシーとの試合で、
ケンタッキーのジョーディー・ミークス(背番号23)が54点取りました。



1人で54点...
NBAは1試合48分で、ショットクロック24秒なのに対して、
カレッジは1試合40分、ショットクロック35秒です。
(試合時間が短い上に、ペースが遅い)

おととし?のコービーの82点もすごかったけど、これの方が上かも。
(3年前、81点でした、笑)


3ポイントシュートがリムにかすりもしないんですよ(笑)
全部バスケットのど真ん中。
ちょっと異常ですね。
(外した5本を映してないのはありますけど)

テーマ : バスケットボール
ジャンル : スポーツ

サブプライムローン

いまや世界全体に広がっている経済危機ですが、
元はと言えばご存知のように、
アメリカの住宅バブル、そしてサブプライムローンと言われる住宅ローンが原因でした。

そもそも、なんで返済の見込みが高いとはいえない人に金を貸したのかと言うと、
こういったローンが証券化されて、人気商品となっていたからです。

証券化とはどういう事か、
なぜサブプライムローンを使った商品が人気になったのか、
そしてなぜみんな、サブプライムの危険性に気付かなかったのか、
シロートの自分なりの理解を書きたいと思います。
(ブログを含めて、他のメディアとの重複は覚悟で)


今回問題になったサブプライムローンは、信用度の低い人向けのローンの事。
完済されないリスクが普通のローンより高いので、利子も高く設定されています。

銀行としては、利子が沢山取れるのは嬉しいけれど、
完済されなかった場合、自分達だけが損をするのは嫌。
このリスクを他の人にも負ってもらいたい、という事で、
ローンの返済を受ける権利を他の人に売ろうとします。


まず、ローンをバラで売ろうとするとどうなるでしょうか。
ローンを買おうとする投資家としては、
完済される可能性がどれくらいあるのか、詳しく知りたいでしょう。

でもそれを知るには、
ローンを受けた○州×市の△氏の収入は××ドルで...
という、細かい個人情報を調べないといけません。

さらに、完済される事もあれば、1ドルも返ってこない事もある。
ローンのばら売り、というのは買い手としては面倒な商品なわけです。


ちゃんと買ってもらえるようにするには、こういう工夫が出来ます。
まず、ローンを100個くらい一括りにしてしまいます。
そして、その一括りにしたものを、分割して証券として売り出す。

もし、借り手100人のうち1人が、1ドルも返済出来なかったとします。
ばら売りの場合は、投資家のうち、たまたまこのローンを買ってしまった人が大損をこきます。

一方、証券化されている場合は、証券を買い取った人全員でこの損を分け合う事になります。
要するに、みんな1%ずつ受け取るお金が減ります。
でも、他の99人からは、サブプライムの高い利子を払い続けてもらってるので、
100人中1人や2人が全然払えなくなっても、損をする事は無いわけです。


100人まとめてしまえば、
どれくらいリスクがあるのかも、
細かい個人情報に立ち入る事無く知る事が出来ます。
100人もいれば、1人1人の情報は必要なくて、
平均的にみて、これくらい返済されるはず、と分かればいいんです。

これは、世論調査のサンプルが大きければ大きいほど、
世の中全体の意見の割合に近付くのと一緒。

1人だけに聞くと、100%賛成、か、100%反対、にしかならなくて、
実際の所どれくらいの人が賛成してるのか分かりませんが、
100人に聞けば、全体の割合から10%以内に大抵持っていけます。

1つのローンだけだと、100%返済される事も、0%になる事もあるのが、
100のローンをまとめてしまえば、最低でも何%返済されるだろう、
というのが分かるわけです。


ここまでは、普通な話。
元々リスクが高いサブプライムローンですから、
これだけでは、安全な投資だと思ってもらえるわけがありません。
(これが安全だと思われてれば、そもそも銀行が売ろうとする理由がありませんし)

サブプライムローンを人気商品にするためには、
もう1つ工夫が必要になります。
それが、自分が今回のバブルの中心的存在だったと思う、CDOです。

明日に続く...

テーマ : サブプライムローン問題
ジャンル : 政治・経済

ベスト4揃いました(ネタバレ)

今シーズンのNFLは、色々とヘンでした。

それが分かってても、今週末の試合の展開には驚き。

続きを読む

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

Horace Smithって誰?

今日は宇和島屋で納豆など買い込んできたんですが、
テレビで箱根駅伝が映ってました。

前回はゲゲゲの鬼太郎だったなぁ(笑)


先日、持ってるCDを見てみたら変な発見をしてしまいました。

Horace Smith

品のあるデザインのBlue NoteのCD、ですが、
アルバムのタイトルが、
Further Explorations by the Horace Smith Quintet
アーティストは
Horace Smith

...ホレス・スミスなんて人知りません(笑)


本当は

Horace Silver

Horace Silverです。
CDの表のところだけ間違ってるみたい(笑)

Further Explorations by the Horace Silver QuintetFurther Explorations by the Horace Silver Quintet
(2008/02/25)
Horace Silver

商品詳細を見る


Bud Powell似のピアノですが、独特のスパイスもしっかり効いてます。
4曲目のMoon Raysが静かにキャッチー。

Further Explorations(さらなる探求)なんて、
ブログのタイトルに出来そうな名前です。


にしても、誰がどこでどうやって間違えたんでしょうね。
一緒に演奏してる人にスミスさんはいませんし、
Jimmy SmithのCDの隣に置いてあったから、乗り移った、
なんてのも無いですよね。

どれくらい間違ったのが流通してるのかも気になります。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

暦の区切り方

ちょっと前の、「偶然・必然」って記事のある意味続き。
年の区切りで思ったことです。

年の区切り、月の区切り、日の区切り、
いや、そもそもそういった区切りの存在に、どれだけ必然性があるのか?
他に違うやり方はあるのか?
って話です。
(当たり前じゃん、って話もしますが、
興味本位の話、前提から疑ってかかってる話なので見逃してやってください)


まず、1年って言うのは、大体地球が太陽を1周する期間。
つまり季節のサイクルですから、
何をするにしても便利な区分ですね。
(イスラムの暦は純粋な太陰暦で、1年が大体354日しかありませんが、
これはムハンマドの伝えたアラーのお告げから決められた暦で、実用性は無視してます)

1年の区切りをどこにするのか、って言うのが文化によって違ってるのは、
日本ではそれなりに知られてるんじゃないかと。
旧暦と新暦で正月が違いますから。

他にも、年度という区切り方があったり、
それがまた日本と他の国で違ったり、
区切る場所は結構どうでもいいんじゃないか、となるんじゃないでしょうか?

個人的には冬至が一番ふさわしいように思います。
1日の区切りと同じ考え方で。
偶然(?)、西暦の区切り場所と近いですしね。

ちなみに西暦の歴史を見ると、
ローマ初期には、春分に年が始まっていたという事です。
つまり今の3月。
英語などの月の名前が、今の月の番号とずれてるのはこのためです。
(September、October、November、Decemberはそれぞれ7、8、9、10番目の月と言う意味)

今の1月(Januar)の1日に年が始まるようになったのは、紀元前153年だそうで。


月はと言うと、名前の通り、
元は月の満ち欠けのサイクルを区切りとしたものですね。

夜、明かりの無いところなら別ですが、
現代においてどれだけ有用な区分なのかはちょっと疑問がありますね。

西暦の場合は、
月の長さがまちまちで、特に深い理由はありません。
歴史のアクシデントです。

旧暦では、新月が1日、満月は15日(十五夜)だったのはまぁまぁ知られてるかも。
これはそれなりにうなずける区切り方じゃないでしょうか。
イスラム暦では、最初に月が見えた夜、が月の始まりのようです。


次に、週。
曜日の名前で分かるように、7日で分けた理由は、
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星の7つの天体に合わせて、のようです。

人間の目がもうちょっと良かったら天王星も見えて1週間は8日、
もうちょっと悪かったら土星が見えなくて6日になってたのかも。

今では週の中の位置によって働く日と休む日、
とみんなの合意で決めた事になってます。
昔は、市場が開く日をこれで決めてた、というのが一般的みたいですね。

一度7日で定着しちゃったから変えるのは大変ですが、
7日じゃなくてもいいんじゃないか、と言うのはあります。
遠い未来、週の長さが変わってたり、
週っていう概念自体が無くなっててもおかしくないと思いますが、どうでしょ?


日は、一番言うまでも無いですね。
どう考えても必要な区分です。
...もう朝2時か、寝た方がいいですね(笑)

でも、区切り方は色々あります。
西暦では、太陽が一番高い時が正午で、その反対が0時。
ユダヤの暦では、日付が変わるのは日の入り。
日の出で日付が変わる暦もあるようです。

日の出、日の入りも昔なら分かりますが、
1日を24時間きっかりにしたいのなら、
正午か深夜に区切るのが筋。

で、みんなが起きてる正午に日を変えるより、
寝ているうちに変わってる方が「区切り」としてまともです。


1時間、1分、1秒と続けたいですが、もう十分長いのでここで終わり。


雑多な学問、素人考えの雑な学問、という意味を両方込めて、
「雑」学のカテゴリーを作ってみました。

今回は普通に「雑学」っぽかったですけど、
こんな事考えてみました、ってだけの記事もあるはずです。


追記:
1週間は人間の目が良ければ8日、悪ければ6日になってたかも、
ってくだりは実際に惑星がどれくらい明るく見えるのか調べないで書いたんですが
土星は明るいときは0等星って事で、とんでもなく明るいです。
土星が見えないほど目が悪かったら、夜空真っ暗ですね(笑)

天王星は明るい時は5等星なんで、
これは目のいい人なら見えるんですね。
それでも際立って目立つ明るさじゃないから、発見されなかった、と。
人間の目が良くても、これは関係なかったと思われます。
(全部明るく見えるようになっても、周りと比べて天王星が目立たないのは変わりません)

面白いです。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

ヘッジファンドも必死?

今日、ヘッジファンドからお誘いのメールが来ました。

今さらそんなの来ても、
金融の儲け時は終わってますしねぇ(苦笑)
儲かるとしても、
一番のメリットはニューヨークに住める事くらいかな、って思うような人間なんで、無視です。

バブルの最中は、
ハーバード卒業生の半分が金融業界に就職したとか(こちら
普通に考えればおかしな事になってましたが、
今は大卒で来てくれる人も少ないんでしょうかね。


物理の院生って事は、
数学的なお仕事はいける、って言うのは分かりますけど、
ちょっと考えれば、あたる人間違ってるのも分かるはず。

だって、今大学院生って事は、
バブルの真っ最中に、金融よりも大学院を選んだ人って事ですよ(笑)

強いて言えば、2、3年前に博士号取った、
まだ若いポスドクの人とかが一番リクルートするには効率いいんじゃないですかね。
(大きなお世話)


ところで、日本ではこの金融危機の原因について、
どれくらい深入りして報道されてるんでしょうか?

アメリカでは、普通の新聞やテレビでは、
細かいけど大事な部分が割愛されてたり、
たとえ話に走りすぎてたり、分かりにくい説明が多いように思います。
(例外も当然あります。
NPR、公共ラジオのこれは見事。Full episodeをクリックすると聞けます)

結果、頭のいいと思う人でも混乱してる事が多々あります。
(頭がいいかどうかは別として)自分も初めの頃は混乱してました。
その辺に詳しい物理学者のブログで勉強した今は大体理解したと思います。

一番気になるのは、CDO(資産担保証券)と格付けについて、
どれくらい触れられてるのか、です。

なんで破滅への道をみんなで突っ走ってしまったのか、
インセンティブ(何をすると得をして、何をすると損をするかの条件)が、
とってもおかしな事になってたのを理解するには、
その辺の話をしないと分からないと思うので。


最後にもっと明るい話。

今年のカレッジフットボールは、
フロリダがオクラホマに24-14で勝って優勝しました。
一昨年のフロリダ、去年のLSU(ルイジアナ州立)に続いて、
3年連続で南部のSECからチャンピオンが出てます。



パスもランも出来るQBのティム・ティーボーと、
背番号1、パーシー・ハーヴィンのプレーを見てあげてください。
フロリダのオフェンスの多彩さもちょっと分かります。


カレッジフットボールの優勝を決めるには、
レギュラーシーズン後のランキングで選ばれた2チームで試合をするだけで、プレーオフは無し。

2年に1度くらい、うちのチームの方が決勝にふさわしい、ともめるんで、
オバマも、プレーオフにしなさい、と言ってるんですね(笑)

まぁ、それよりも不景気の対策の方が大事だ、とも言ってましたが(当然)

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

プレゼント

Presents
こんなに色んなもの、一度にもらった事あります?

これ全部、先月彼女から届きました。(ベッドに広げて、椅子の上に立って撮影、笑)
もらった時は、嬉しいんだけど、こんなに一気に物が増えてどうしよう、と困惑しましたね。

セーター
マフラー
カレンダー
絵本(多数)
文庫本
文房具色々
お茶
バスボム
芳香剤

単に彼女の趣味じゃん、ってのもありますけど(笑)
セーターは実家にも着ていきましたし、色々いい感じです。


で、なんでこんなに一度に送ってきたのか、っていうと、
2年前の誕生日から、今度のクリスマスまで、全部まとめてあるんです(爆)

手書きの手紙が4通入ってて、
去年のバレンタイン、誕生日、クリスマス、新年(?)で4つ。
手紙まで書いて、送ってなかったんか、と(笑)

なによりも、去年会えなかったのが問題なんですけどね。
春休みに会えるかな?

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ハモンドB-3

Hammond B-3


聴いてきました、ジョーイ・ディフランチェスコの演奏。



楽しければなんでも良いって感じのブルージーなジャズ。



減量した方がいいと思うけど(笑)上手いです。

ついでにハモンドといえば、ジミー・スミスもどうぞ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ナンバー1が負け



ノースカロライナがシーズン13試合目で初めて負けました。

ホームで、しかも相手はノーランクのボストン・カレッジ。
こういう負け方するとは思ってなかったです。


普通、Final Fourに出るほど強いチームは主力が何人かNBAに抜けてくんですが、
去年のUNCはそれがありませんでした。
スタメンのローソン、エリントン、ギンヤード、トンプソン、ハンズボロに、
6th Manのグリーンまで戻ってきてます。


Final Fourに出た他のチームはというと、かなりダメージ受けてます。
普通に卒業しただけの選手は無視して、ドラフトされた選手だけでもこんなにいます↓

カンザス(優勝)
ブランドン・ラッシュ
ダレル・アーサー
マリオ・チョーマーズ
ダーネル・ジャクソン
サーシャ・カウン

メンフィス(準優勝)
デリック・ローズ
ジョーイ・ドーシー
クリス・ダグラス=ロバーツ

UCLA
ラッセル・ウェストブルック
ケヴィン・ラブ
リュク・ムバアムーテ


こんなんだから、
プレシーズンからここまでずっと、
ノースカロライナが全員一致でナンバー1に選ばれてたんですけどね。

今回の負けでランキングでは3位に落とされました。
代わりに1位になったのはピッツバーグ。
これも、去年のチームがそのまま残ってるとこです。


ACCとBig Eastは毎年バスケの強いカンファレンスですが、
今シーズンは普段以上にトップチームが集中してるようです。
ACCは2位デューク、3位UNC、4位ウェイク・フォレスト、
Big Eastは1位ピット、5位UConn、9位ジョージタウン。

ここからはカンファレンス内の試合がメインなんで、
ACC、Big East上位の直接対決が楽しみです。

テーマ : バスケットボール
ジャンル : スポーツ

プレーオフ1回戦(ネタバレ)

レイブンズ対ドルフィンズだけは、
ちょこっと観ただけでパスした(本屋に行った)んですが、他の3試合は大体見ました。

まず、パスするならこの試合だ、という考えは当たりでした(笑)
で、パスした試合もキープレーはちゃっかり観てました。これはただの運。

続きを読む

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

2008年のベストマッチ

シアトルに戻りました。
最近の感じから言うと予定通り過ぎて、
面白い事がない移動でした(笑)


去年もまた、年間ベストマッチを勝手に選んでみました。(3回目です。06年07年
去年はオリンピックもサッカーのEUROもありましたけど、
オリンピックを除外してもなかなか絞り切れない当たり年でした。

オリンピック以外のトップ5、オリンピックのトップ5、ニアミスの5つを、
どれも日付順で並べてみます。

自分が観た試合しかランクしてないので、
他にこんなすごい試合があったよ、って言うのがあったらコメントで教えてください。
日本の話でもなんでもいいですよ。


オリンピック以外のトップ5

2月3日 スーパーボウルXLII
ニューヨーク・ジャイアンツ 17-14 ニューイングランド・ペイトリオッツ
ブログ記事

この試合は、観た直後より自分の中での評価が上がりました。
ジャイアンツが逆転で勝ったフィニッシュは文句無しでしたし、
イーライがサックを逃れた後のタイリーのキャッチは、
これから何度もテレビで流れるハイライトだと思います。

ペイトリオッツの全勝シーズンを阻止した事でもNFLの歴史に残る試合でした。


4月7日 男子バスケNCAAトーナメント決勝
カンザス大 75-68(延長) メンフィス大
ブログ記事

スーパーボウルと違って、ファン的には悔しかった試合。
でも素晴らしいゲームでした。
この試合のハイライトは延長に持ち込んだチョーマーズの3ポイント。


7月6日 ウィンブルドン男子シングルス決勝
ラファエル・ナダル(2)対ロジャー・フェデラー(1) 6–4、6–4、6–7(5)、6–7(8)、9–7
ブログ記事

去年のベストマッチ。これだけは譲れません。


10月27日&29日 ワールドシリーズ Game 5
タンパベイ・レイズ 3-4 フィラデルフィア・フィリーズ
記事1記事2

初めて雨でサスペンドされたワールドシリーズの試合でした。
優勝を決める試合がコールドゲームにならないで良かった(笑)


11月1日 NCAAフットボール Week 10
テキサス(1) 33-39 テキサス・テック(7)
ブログ記事

残り1秒でテキサス・テックが逆転TDを決めた試合。
ここで負けなければ、テキサスは来週の全米チャンピオンシップに出る事になってたはずです。


オリンピックのトップ5

8月11日 競泳男子4×100m自由形リレー決勝

残り5mでアメリカがフランスを抜いて金。


8月16日 競泳男子100mバタフライ決勝

フェルプスがセルビアのチャビッチに0.01秒差で勝ち。


8月16日 陸上男子100m決勝
記事1記事2

これは言うまでもないですね。ボルトが流して世界記録。


8月20日 陸上男子200m決勝

今度は真面目に走ったボルトが200mでも世界記録。
ボルトの100mを見るまでは、
マイケル・ジョンソンの200mの記録はまだまだ破られないと思っていました。


8月24日 男子バスケットボール決勝

アメリカ 118-107 スペイン

チームの連携がしっかりしているスペイン代表が、
個々の力では上のアメリカに挑んだ試合。
40分の試合でこんなに点が入るのは初めて観ました。


惜しかった5試合

1月24日 全豪オープン男子シングルス準決勝
ジョー=ウィルフリード・ツォンガ対ラファエル・ナダル(2) 6-2、6-3、6-2
ブログ記事

4月19日 NBAプレーオフ1回戦 Game 1
フェニックス・サンズ(6) 115-117(再延長) サンアントニオ・スパーズ(3)
ブログ記事

6月8日 全仏オープン男子シングルス決勝
ラファエル・ナダル(2)対ロジャー・フェデラー(1) 6–1、6–3、6–0
ブログ記事

10月11日 NCAAフットボール Week 7
テキサス(5) 45-35 オクラホマ(1)
ブログ記事

12月21日 NFL Week 16
カロライナ・パンサーズ 28-34(延長) ニューヨーク・ジャイアンツ

テーマ : スポーツ全般
ジャンル : スポーツ

2009=7×7×41

明けましておめでとうございます

去年の抱負は、研究テーマは見つかった感じなんでクリア。
でも、ヨーロッパには行けてないし、
ショパンの24の前奏曲のうち弾けるようになったのは9曲。
半分には3曲足りない...でも一番弾きたかった3番は弾けるんで半分クリアってことで(無理矢理)

去年は、一人前に確実に近付いてるな、と思える年でしたが、まだまだです。
論文出るまではね...それが今年の一番の抱負。

ヨーロッパに行く、とまた抱負にしたいですけど、
達成しない抱負じゃどうしょうもないので辞めておきます。


あと、このブログのこれからについてちょっと。

よく読者から反応がある話題と、自分がよく書いてる話題のズレがまずあるのと、
さらに自分自身の興味がシフトしているのもあるんで、
トピックが少しずつ変わっていくと思います。

日本ではなかなか見られないアメリカの大学スポーツの話は、今さらですが減ると思いますし、
去年増えた物理の話はさらに増えるはずです。
(一番興味があるのは、物理ですから。
科学者は、みんな研究が大好きでやってるものだと思ってほぼ間違いないです。)

他には本や音楽の話、
物理以外で"ちょっと気になる学問"っぽい話もするんじゃないかな、と。

基本的に、その場その場の事を書く、っていうのは変わらないんで、
1年の計画がすでに分かってて、こう言うのが出るよ、っていう予告じゃありませんけどね。

とにかく、もう4年近くも続いてるのは読者の皆さんのおかげです。
今年もよろしくお願いします。

テーマ : 謹賀新年
ジャンル : 日記

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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