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MLBプレーオフ予想!

シカゴ・ホワイトソックスが1-0でツインズに勝って、プレーオフ出場を決めました。
カブズとホワイトソックス、シカゴの両チームが同時にプレーオフに出るのは102年ぶり(!)

ホワイトソックスは、一昨日、予定通りの試合でロイヤルズ戦、
昨日は延期になってたタイガーズ戦、
今日は地区優勝決定戦でホワイトソックス戦。
3日連続で3つの違うチームと試合をして、3連勝でプレーオフを決めました。

3日間で3つの違うチーム相手に3連勝でプレーオフを決める、って言うのは、
メジャーの130年以上の歴史でも初めてだとか。(そりゃそうでしょうね、笑)


じゃ、8チームとも揃ったんで、プレーオフ予想です。

ディビジョンシリーズ(1回戦)

ア・リーグ

レッドソックス(95-67)対エンジェルス(100-62)

エンジェルスがメジャー最多勝ですが、
地区の他のチームが弱かった事と、
勝ち試合でも僅差の試合が多かったのが目立ちます。
(フランシスコ・ロドリゲスがメジャー新記録の62セーブを達成できたのはそのおかげ)

ブルペンは互角、打力と先発投手の力はレッドソックスが上だと思います。

レッドソックスの3勝1敗

ホワイトソックス(89-74)対レイズ(97-65)

これは、互角の勝負。
スタイルの違いだけが目に付きます。
ホワイトソックスは、大味なホームラン頼みの攻撃で、
レイズは、足でかき回すチームです。

ホームラン狙いのソックス相手、って事で、
レイズのエース、スコット・カズミーアが、
フライを打たれやすい投手なのが心配ですが、
リリーフには、下投げでシンカーが持ち玉のブラッドフォードがいます。
彼が切り札になるんじゃないかと。

レイズの3勝2敗

ナ・リーグ

カブズ(97-64)対ドジャーズ(84-78)

勝敗には現れてませんが、これもほぼ互角。

ドジャーズは、トレードで獲得したマニー・ラミレスが大活躍中です。
(打率.396、出塁率.489、長打率.743)
投手力は元からありますし、
ショートのラファエル・フルカルが怪我から復帰してきました。

ただ1つ違いがあるとすれば、カブズの打線には穴が1つも無い事。
(一番打ってないのが福留です)

カブズの3勝2敗

ブルワーズ(90-72)対フィリーズ(92-70)

打線は両チームともパワー重視。

ブルワーズは、ベン・シーツの怪我のせいで、
先発ローテーションはサバシア頼みになってしまいました。
サバシアの試合以外、フィリーズが勝つと予想します。

フィリーズの3勝1敗


リーグチャンピオンシップ

ア・リーグ
レッドソックス対レイズ

レッドソックスは、ベケット次第のような気がします。
去年は不動のエースかな、と思わせておいて、今年はいまいちでした。
でも、マーリンズにいた時も、ワールドシリーズになって大活躍した人です。

レスター、松坂が1、2として、
3人目でベケットに頼れるか頼れないかで大きな違いが出ると思います。
それが出来れば、ナックルボーラーのウェイクフィールドを心置きなくリリーフで酷使できます(笑)

レッドソックスの4勝2敗

ナ・リーグ
フィリーズ対カブズ

ナ・リーグから、カブズほど強いチームが出てくるのは、
2年連続で100勝した、04-05年のカーディナルス以来です。
(皮肉にもカーディナルスが優勝したのは06年なんですが)

フィリーズの先発は、エースのハメルス、大ベテランのモイヤー以外が不安。
打撃でもカブズにはかなわないと思います。

カブズの4勝1敗


ワールドシリーズ

カブズ対レッドソックス

呪い対決じゃないですか(笑)
解けてるソックスと、解けてないカブズ(1908年が最後の優勝)。
わざとじゃないですよ、ホントに。
両リーグで最強のチームがこの2つだと思います。

カーディナルスファンとして、ちょっとカブズを優勝に推すわけに行かないんで(笑)
連覇なんてつまらないですが、↓の予想です。

レッドソックスの4勝3敗

最近盛り上がらないワールドシリーズが多いので最低でも6試合希望です。


レッドソックスじゃなくて、ホワイトソックスが出てくれば、
シカゴのレッドラインシリーズでこれまた盛り上がるでしょうねぇ。
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シカゴの野外アート

ちょっとシカゴ発の野球ニュースから。

ホワイトソックスが、タイガーズとのシーズン最終戦に勝って、
88勝74敗でミネソタ・ツインズと並びました。
明日、ア・リーグ、セントラル地区をかけて一騎打ちです。


今日の試合は、テキストだけで追ってました。
ホワイトソックスが勝ち越し点を挙げた6回の裏のプレー進行を書き出します。

6回裏ホワイトソックスの攻撃
タイガーズが2-1でリード、F.ガルシアが登板中
D.ワイズに四球
D.ワイズが二盗
A.ガララーガがF.ガルシアに代わって登板
D.ワイズが暴投で三塁に進塁
J.ダイに四球、D.ワイズが暴投で得点 2-2
B.シーがA.ガララーガに代わって登板
J.ダイが暴投で二塁に進塁
J.トーミが三振 1アウト
P.コネルコを敬遠
K.グリフィーJr.に四球、J.ダイは三塁へ、P.コネルコは二塁へ
G.グラバーがB.シーに代わって登板
A.ラミレスが本塁打、J.ダイ、P.コネルコ、K.グリフィーJr.が得点 2-6
(以下略)

...ヒット1本で5点。
詩的なものを感じます(笑)
これも、シカゴの野外アートって事で。ダメですか?


ここからは、シカゴ旅行の3日目、8月29日の話。

この日はローカルのyaymeさんに連れられて、
ギリシャ料理屋でお昼。

シアトルにはギリシャ料理はあんまり無いんですが、
シカゴにはグリークタウンがあります。
ラムとアーティチョーク、おいしかったです。


この後、Wikitravelで調べておいた、野外アート巡りをしました。

まずこれ
Calder


モビール(動く彫刻)で有名な、アレクサンダー・カルダーの作品です。
ちょうど記念撮影してる人がいて、大きさが分かるようになってます(笑)


次は、「これがアート?」部門のエントリー

Lines


ビルの裏からしか見られない地味な場所にある、地味なアートです(笑)
線はアルミで出来ていて、見る時間によって見た目が変わるんだそうで。
それを待つほど辛抱強くないので次。


Chagall


シャガールの「四季」。
写真は(多分)夏の部分で、他の3つの季節も似たような感じのモザイクで描かれてます。


では問題。これは、誰の作品でしょうか?(元から知ってる人は答えないで)

Mystery



この向かいには、ジョアン・ミロの「シカゴ」があります。

Miro


最後の2つは、トンプソンセンターの近く。
知らない人の作品ですが、なかなか。

Dubuffet

遊び心を感じます。

Hunt

これは普通にかっこいいですね。


以上、回るのに20分くらいかかったかな?
シカゴのダウンタウンは高密度でこういうのがあります。
行く事があれば参考にどうぞ。
(自分は、Wikitravelのこのページを参考にしました)


前回、ハンコックタワーの展望台からの写真、
プールがいくつあるのか、問題でした。


答えは↓





















Solution

3つでした。
クリックすると大きくなります。

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さようならシェー・スタジアム

メッツが2年連続で自爆。(去年の自爆
ナ・リーグのワイルドカードはブルワーズになりました。

今日の試合が、メッツのホーム、シェー・スタジアム最後の試合になったわけです。


同じニューヨークの、
ヤンキースタジアムも今年が最後でしたけど、
そっちは、なによりも野球の歴史に深みがあった球場。

シェーの歴史で一番ビッグなイベントは、多分これ。





ア・リーグの方は、
ツインズもホワイトソックスも勝って、
ツインズが0.5ゲーム差リードのまま持ち越し。

明日のタイガーズ対ホワイトソックスで、ホワイトソックスが勝てば、
次の日にツインズ対ホワイトソックス、1試合のプレーオフでワイルドカードを決めます。

テーマ : MLB
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メジャー最終日

残り1試合で、まだプレーオフが2枠決まってません。

決まってるのは、

ア・リーグ
イースト タンパベイ・レイズ(96-65)
ウェスト アナハイム・エンジェルス(99-62)
ワイルドカード ボストン・レッドソックス(94-66)

ナ・リーグ
イースト フィラデルフィア・フィリーズ(91-70)
セントラル シカゴ・カブズ(97-63)
ウェスト ロサンジェルス・ドジャーズ(84-77)


残ってるのは、まずア・リーグのセントラル。

ミネソタ・ツインズ 87-74 明日はロイヤルズ戦
シカゴ・ホワイトソックス 86-74 明日はインディアンズ戦

明日、ツインズが勝って、ソックスが負ければツインズが地区優勝。
明日決まらなかった場合は、
ホワイトソックスは延期になったタイガーズ戦が明後日あります。
(決まった場合は多分この試合はプレーしません)

それでも決まらなかったら、
1試合、直接対決の優勝決定戦になります。

一応、0.5ゲーム差でリードしてるツインズの方が有利ですね。


もう1つ決まってないのは、ナ・リーグのワイルドカード。

ニューヨーク・メッツ(89-72) 明日はマーリンズ戦
ミルウォーキー・ブルワーズ(89-72) 明日はカブズ戦

これも、明日で決まらなければ1試合の直接対決になります。

こっちは、明日エースのサバシアが出てくる、ブルワーズが有利だと思います。


組み合わせがどうなるかと言うと、ア・リーグは、
レッドソックス対エンジェルス
ワイルドカード対レイズ
で決まり。


ナ・リーグの方は、
ブルワーズがワイルドカードになった場合、1番シードのカブズと同じ地区なんで、
1番対3番、2番対4番に調整されます。

つまり、ワイルドカードがブルワーズの場合は、
ドジャーズ対カブズ
ブルワーズ対フィリーズ

メッツの場合は、
メッツ対カブズ
ドジャーズ対フィリーズ
になります。

楽しみですね。


ところで、
そんなに本数は見てないのに、一番好きな俳優、って事になってる、
ポール・ニューマンが亡くなりました。

勝負事に関わる映画に一杯出た人ですが、
野球選手を演じたのは、テレビドラマだけみたいです。

(元)アメフト選手役は、「熱いトタン屋根の猫」がありますし、
ホッケー映画、「スラップショット」もアメリカでは有名です。


もっと観たいと思いますが、テレビで放送するタイミング次第です。
最近、時間をまとめて縛られるのが嫌で、あんまり映画を観てないんですよねぇ。
劇場でも、テレビでも。

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WaMu破綻

政経は苦手なもんで、黙ってましたが。

ワシントン・ミューチュアルの破綻は、
本社のあるシアトルにとっては痛いです。


2006年に、ワシントン・ミューチュアル・タワーから、

Washington Mutual Tower


新築のWaMuセンターに引っ越したばかりでした。

WaMu Center


シアトルで働いていた4000人ほどのWaMu社員は、
今のところJPモルガン・チェースに引き継がれるみたいですが、
本社でなくなったわけで、相当縮小されるはず。

シアトル出身でない人を相当引き込んでたわけで、
JPモルガンの他の部門に移されるにしても、転職するにしても、
それなりに優秀な人たちが、シアトルを去っていくわけです。


まぁ、これ以上はどうなるのか良く分かりません。
最初に言ったように苦手ですから。

経済関係は、高校でちょっと習ったあとは、
最近1ヶ月まで遠ざかってました(苦笑)

不動産がバブルになってる事は、相当前から知ってましたし、
interest-only loan(最初の数年、金利のみ支払うローン)なんかは、
貸す方も借りる方も、相当危険な事してるなぁ、と思ってましたが。

なんにしろ、自分とは直接関係ない話ですからねぇ。

今週のフットボール

今週のフットボールは、もう一番のニュースが入っちゃったんです...

Beavers


USC(1) 21-27 オレゴン・ステート

カレッジフットボールのナンバーワンが敗退。
これで優勝争いが俄然面白くなります。

先週の試合が終わった時点のトップ10は、

1.USC
2.オクラホマ
3.ジョージア
4.フロリダ
5.LSU
6.ミズーリ
7.テキサス
8.アラバマ
9.ウィスコンシン
10.テキサス・テック

チャンピオンシップゲームに行くチャンスはどのチームにもあると思います。


今週の一番のビッグゲームは、
アラバマ(8)対ジョージア(3)

先週のLSU対オーバーンに続いて、
SECのトップ10対決です。

脳震盪は無くてもいいけど、ハードなのをまたお願いします。


NFLの注目カードは、

レッドスキンズ(2-1)対カウボーイズ(3-0)

カウボーイズとジャイアンツが3勝0敗で、レッドスキンズとイーグルスは2勝1敗。
今年、NFC EastがNFL最強の地区なのはちょっと疑いようが無いです。


パッカーズ(2-1)対バッカニアーズ(2-1)
バイキングズ(1-2)対タイタンズ(3-0)

この2つは普通に良い試合になりそう。


ファルコンズ(2-1)対パンサーズ(2-1)
49ers(2-1)対セインツ(1-2)
レイブンズ(2-0)対スティーラーズ(2-1)

この3つは、好スタートを切ったファルコンズ、49ers、レイブンズが、
格上相手、しかも敵地でどれだけやれるのかが見ものです。


13試合中6試合注目って、ほとんど半分じゃん(笑)
まだ第4節で、どこにでも可能性がある、って事で許してください。

(写真はESPNより)

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

先週のフットボール

フットボールって言うと、サッカー、って人も来ちゃってると思うんで、
まずボーナス(?)

9月8日のイングリッシュチャンピオンシップ(2部)、
ワトフォード対レディングのハイライトです。

最初のシーンはゴールと判定されたんですが、
どこで入ったか分かるでしょうか?



リプレーの、0:26のところで、線審がボールがゴールラインを超えたと判断して、
それを見て主審がゴールをあげてしまったそうです。
酷い...


アメリカンフットボールの方はと言うと、
カレッジは一番注目してた試合がやっぱり盛り上がりました。

LSU(6) 26-21 オーバーン(10)

去年のQBが卒業したLSUは、
3年生のハッチと1年生のリーをローテーションで使ってるんですが、
それが大いに影響した試合でした。

前半、主に出ていたのはハッチの方。
無難にこなしてたんですが、
前半残り1分ほどの時に、リーを投入。

それが、1人のレシーバーを凝視してしまって、
守備に完璧に読まれてインターセプションを食らいます。
そのままタッチダウンにされて、オーバーンの14-3で折り返し。


後半の最初のドライブ、LSUはQBをハッチに戻して良い感じで攻めてました。
そのハッチが、足でヤードを稼ごうと思った時に、横からすんごいタックル。
脳震盪でアウト。
ここで、ゲームオーバーかな、と思いました。

でも、前半のミスを犯したリーが、別人のようなプレーを見せて、
残り2分で逆転を決めちゃったんですから...
フットボールはやっぱり面白いです。


NFLは、これの話題で持ちきりでした。

ドルフィンズ 38-13 ペイトリオッツ

この試合は、ハイライトを絶対に見て欲しいです。


ドルフィンズが、
RBロニー・ブラウンをQBの位置に並ばせた変則フォーメーションから
ビッグプレーを連発。
(0:53、1:24、1:33、1:56、2:11)

シングルウィングと言われるフォーメーションで、
高校レベルでは時々見られる戦術ですが、
NFLでは全く見られないと言っていいです。
ドルフィンズの奇策に、ペイトリオッツは打つ手無しでした。


注目してた試合は、それぞれ面白かったっぽいですね。
カウボーイズ対パッカーズしか生中継は見られませんでしたけど。

パンサーズ 10-20 バイキングズ
バイキングズは3連敗スタートを避けました。

スティーラーズ 6-15 イーグルス
今年のイーグルスは強いです。サック9回。

ジャグアーズ 23-21 コルツ
コルツはランディフェンスが不安、と言うかこれだとダメです。

カウボーイズ 27-16 パッカーズ
今のところ、カウボーイズが最強チームですね。

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

シカゴ旅行記その3

ハイドパークから一旦ダウンタウンに戻って、
Isotope 217って言うあんまり有名じゃないバンドを見た後、
観光再開。

ジャズフェスティバルの会場は、
初日のソニー・ロリンズ以外はグラントパーク。(ミレニアムパークの隣)
噴水が有名です。

Fountain


一番高く上がってる部分は、1時間(多分)おきにしか上がってないみたいです。


次は、ちょっと北にバスで移動して、ハンコックタワーの展望台へ。

Hancock Tower


展望台からのベストショットはこれかな。ダウンタウン。(クリックしてください)

Chicago


もうちょっと窓に近付いて撮った方がよかったな...
奥の方の黒いやつが、アメリカで一番高いシアーズタワーです。


北を向くと、こんな感じ。

Lake Michigan


シアトルの海より、よっぽど海らしい海です。(嘘です。ミシガン湖です)


他にも色々撮りましたけど、あと1つだけで。

Pools


問題。この写真の中には、いくつプールが写ってるでしょうか?
(多分クリックして拡大しないと分かんないです)


タワーを降りた所で、自己啓発本を自費出版した変なおじさんに捕まって、
やけに時間食ったんですが、
その話はあとで書くか書かないか...


ニューオーリンズのブラスバンドを見にグラントパークに戻りました。

Dixieland


途中からだったんですけど、「聖者の行進」をやってくれましたし、
フィナーレはなんと、ヒュー・マセケラの「Grazing in the Grass」。
マセケラ聴きに行った時のブログ
本人が演奏するのを聴いたのと同じ月に、こんなとこで聴くとは。

ディクシーランド風の編曲がピッタリでした。


このあと、
木、金の5時以降、美術館がタダ、って事で、完全制覇してきました。
いや、ホントに全部見たわけじゃなくて、気になるとこだけですけど。

美術館の話はまた後で。(これは絶対します)


美術館が終わったら、ジャズフェスティバルに復帰。
この日は3回行ったのか(笑)

この日の目玉はサルサのエディー・パルミエリ。

...YouTubeにUpされてるし(笑)



同じ人がジャズフェスティバルからかなりの数アップしてますね。
どうせやるなら、曲区切りでやって欲しかったですが。


昨日のと続けて読んでもらえると多分分かりますけど、
この日は相当詰め込みました。
最後、エディーじゃなくて、もっとクールな演奏だったら寝ちゃってたかも(笑)

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シカゴ旅行記その2

2日目は、8月28日金曜。

朝から出発して、シカゴ大学のあるハイドパークって地区に行ってきました。
大学を受ける前に見学してきて以来です。
7年ぶりかな?

学校のスケジュールはうちと大体一緒(クォーター制)のようで、まだ夏休み。
学生のあまりいない中、散策&本屋巡りをしてきました。


最初の収穫は、これ。

Nuclear Energy

ヘンリー・ムーアの彫刻、「核エネルギー」。
ここは、エンリコ・フェルミ率いるマンハッタン計画が、
初めて人工的に核連鎖反応を起こした研究室の真上です。

この場所は、戦前はシカゴ大学のアメフトのフィールドでした。
シカゴ大のアメフトは、20年代までは全米レベルで強いチームだったのが、39年にチーム解散。
60年代になるまでチームが無かった、という歴史があります。

向こうに見える建物が、シカゴ大学のエンリコ・フェルミ研究所。


散策のもう1つの収穫は

Frank Lloyd Wright

フランク・ロイド・ライトの建てた家です。
ライトはシカゴ郊外のオークパークに長い間住んでいたんで、
そっちに行けばライト建築が沢山見られます。
今回は行きませんでしたが、7年前見てきました。


で、本屋本屋。

大学町と言えば、古本屋ですが、
それよりもまず見ておきたかったのが、セミナリー・コープ。

名前の通り(セミナリー=神学校)、
教会の地下にありました。

Seminary Co-op

クリックして拡大してもらえると分かりますが、
扉にSeminary Co-op Bookstoreって張り紙が。
分かりにくっ。迷いましたよ(笑)


で、本屋の中でも迷いそうでした(笑)
地下の限られたスペースにすごい数の本が並んでて、
アメリカの店とはまず思えない空間でした。

学術系の本は、サイエンス以外ならなんでもあり。
(サイエンティストのための本屋はあるんだろうか?)
店頭に並んでるのを見たこと無いような本がズラリ。すごかったです。

哲学書と、ガルシア・マルケス買って来ました。


古本屋も、ハイドパークにはいくつかありました。
100年以上やってる、って店もあったり(笑)

ここは、住んでみたら面白いかもなぁ、と思いましたよ。


...シカゴは、大学と院と2回とも落ちてるんですが(爆)


午前中だけで一段落。

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シカゴ旅行記その1

ヤンキースタジアムの最後の試合があったり、
こんなコマーシャルがツボにはまったりした1日でしたが...



シカゴの話しないと忘れちゃうよな、と思ったので。


旅行の目的は、シカゴジャズフェスティバル。
と言うか、ソニー・ロリンズの生演奏。

大学に入った頃から(もう6年くらいか)、見たいと思ってましたけど、
近くに来る事が見事に無かったんです。

シカゴは全然近くないですけど(笑)
2回行った事があって好きな街だし、知り合いもいるし、
って事で、行って来ました。
(yaymeさんお世話になりました)


ソニーは、スタジオ録音だと5、60年代がピークかと思いますが
(ベタなところでこれとか。ソニー聞いたこと無い人は是非)

サキソフォン・コロッサスサキソフォン・コロッサス
(2007/09/19)
ソニー・ロリンズ

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ライブは相変わらず迫力満点でした。
7日に78歳になったそうで(笑)

Sonny

ベースのボブ・クレンショーも健在で、
これだけでも行った甲斐はありました。


この日は、2時半頃に空港に着いて、
ダウンタウンに行って美術館をちょっと見て、(荷物預けられるから、笑)
6時半から8時頃までソニー聞いて終わり、でした。


追記:
あ、そうそう、初日だけは、↓ミレニアムパークが会場でした。

Millennium Park

吊るされてるスピーカーのおかげで、
音は野外の感じがあんまりしませんでした。

(ソニーの写真はChicago Sun-Timesより)

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クエンチ

地球破滅と違って、
物理学者が実際に恐れていたトラブルが発生しました。
LHCの実験予定が、2ヶ月ほど遅れそうです。


LHCが何をするのかは、この記事で大まかに説明しました。
トラブルが起こったのは、陽子を軌道に沿って曲がらせる磁石の1つ。

LHCが陽子を軌道に沿って加速させるための磁石は、
リニアモーターカーで使われるようなものと一緒です。(原理も似てます)

N極とS極を素早く切り替える必要があるので、
使うのは永久磁石じゃなくて電磁石。(コイルの電流の向きを変えて極を切り替える)

さらに、強い電流で加熱しないように、超伝導体をコイルに使っています。
電流を流して加熱するのは、電気抵抗があるから。(摩擦熱です)
超伝導体は、電気を超通しやすい物質、電気抵抗の無い物質です。


LHCが粒子物理学の先端に行けるのは、
超伝導電磁石(カッコいい名前、笑)のおかげなんですが、
超伝導電磁石には、欠点、と言うか不便な事があります。

それは、かなりの低温でないと超伝導体は超伝導してくれない事。
冷やせば超伝導体、って言う物質も、
室温だとタダの伝導体、電気抵抗があるんです。

そのために、LHCの電磁石は液体ヘリウムで冷やされて、
絶対零度までたった1.9度と言うところまで温度を下げられてます。


ここまでは、不便だけど、予定内の話。

トラブルになるのは、
実験中に、なんらかのきっかけで、電磁石の温度が上がってしまって、
超伝導体ではなくなってしまった時です。

これが、今回起こった、クエンチと呼ばれる現象です。

普通のコイルになってしまっているので、電気抵抗があります。
そのコイルに、大量の電流がかかった状態。
温度は一気に上がってしまいます。

周りの電磁石も超伝導しなくなってしまいますし、
磁石を冷やしていたヘリウムが、気体になってしまいます。


今回のクエンチでは、約1600個の磁石のうち、100個ほどが加熱されてしまい、
ヘリウムの漏れもあったそうです。

トラブルのあったセクターを一度暖めて、磁石を修理、交換。
それからまた-271℃まで冷やす、と言う事で、
同じ段階に戻るまでに恐らく2ヶ月ほどかかるそうです。
(修理するのよりも、暖めるのと、冷やすのに時間がかかります)


来月に実験開始、っていうのはこれで無し。
それは残念ですが、
クエンチが可能性の十分あるトラブルだと言うのは知られていましたし、
物理学のコミュニティーとしては、
ここに来るまでに待った時間を考えれば、大した事ではありません。

本当は去年スタートするはずだった実験ですし、
もっと遡れば、アメリカでSSCと言う加速器を建設中だったのが、
議会に資金をキャンセルされたのが93年の事。

メディアと違って、最近になって騒ぎ出したわけじゃないんです。


月曜に、インサイダーの人のプレゼンがあるんで、興味深く聞いてきます。

テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

今週のフットボール

Auburn LSU

今週一番楽しみなのは、タイガーボウル。
全米10位のオーバーン・タイガーズと、6位のLSUタイガーズの試合。

NFLでも、これほど激しい試合はプレーオフじゃないと見られません。
まぁ、プレーのレベルはNFLの方が上ですが、
レギュラーシーズンの試合は、100%本気じゃないって事です。

ここ8年は、ホームチームがずっと勝ってるんですね。
ただ、4年連続でタッチダウン1つ分の差も無い接戦なのも事実。

LSU 17-34 オーバーン(24)
オーバーン(22) 15-27 LSU(25)
LSU(10) 7-31 オーバーン
オーバーン(17) 7-31 LSU(9)
LSU(5) 9-10 オーバーン(14)
オーバーン(16) 17-20 LSU(7)
LSU(7) 3-7 オーバーン(4)
オーバーン(18) 24-30 LSU(4)

今年で、6年連続のトップ25対決になります。
そんなカードはカレッジフットボール全部見回してもほとんど無いですよ。


同じくSECの、フロリダ対テネシーも注目です。
4位のフロリダが有利ですけど、
テネシーとしてはフロリダが最大のライバル。
これも激しい接戦になっておかしくないです。


NFLの注目カードは...

パンサーズ@バイキングズ

スターWRのスティーブ・スミス抜きで(キャンプでチームメイトを殴って出場停止)
パンサーズは2連勝でスタートしました。
逆にバイキングズはまさかの連敗スタート。

バイキングズは不安定なQBタヴァリス・ジャクソンに代えて、
ベテランのガス・フレロットをスタメンにするようです。

スティーラーズ@イーグルス

ペンシルバニア州をかけた試合。
スティーラーズは2勝0敗、
イーグルスは、先週カウボーイズとの熱戦で負けて1勝1敗です。
マクナブがついに復活してきたようです。

ジャグアーズ@コルツ

スタートダッシュに失敗したAFC Southの優勝候補同士です。
コルツとしては、ジャグアーズを0勝3敗に下ろしたい。
それはジャグアーズは、絶対に避けたいシナリオです。

カウボーイズ@パッカーズ

サンデーナイトにすごい試合を持ってきました。
今のところNFC優勝候補のワンツーです。

カウボーイズは相変わらずですけど、
パッカーズのQBアーロン・ロジャーズは、予想以上の活躍です。
ファーブの代わり、と変に意識する事無く、
伸び伸びとプレーしてる感じですね。


と、4つ注目カード書きましたけど、
シアトルで放送されるのはカウボーイズ@パッカーズだけ...

まぁ、土曜はボルトン×アーセナル、
日曜はチェルシー×マンチェスターU、放送あるんで、ちょうどいいです。
これ以上見てられません(笑)

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

先週のフットボール

先週のカレッジフットボールは、
これが一番のストーリーでした。

オハイオ・ステート(5) 3-35 USC(1)

オハイオ・ステートは、去年、一昨年と続けてチャンピオンシップゲームで惨敗して、
今年もまた注目された試合でボロ負け。
USCはバランスが良くて強いです。
(LAの学校で、色々と趣味が悪いので嫌いですが)


あと、これもすごいスコア(笑)

オーバーン(9) 3-2 ミシシッピ・ステート


NFLは、好勝負がいくつもありました。


コルツ 18-15 バイキングズ

バイキングズは、何度もコルツ陣深くまで攻め込みながら、
タッチダウンを1つも取れなかったのが痛かったです。
15-0からコルツが逆転勝利しました。

バイキングズのファンは、ブーイングしすぎ。
手抜きしてるならまだしも、
全力を出してる選手にブーイングして良くなる事なんて何もありません。


チャージャーズ 38-39 ブロンコズ

終了間際、7点差を追うブロンコズのドライブで、
QBジェイ・カトラーがファンブル、
チャージャーズがボールを奪った、はずでした。

パスだと思った審判が、ボールが地面に当たった時点で笛を鳴らして、
その後のプレーは無効との判定。
おかげでボールをキープしたブロンコズは、タッチダウンを取って、
さらに2点コンバージョンのギャンブルで逆転勝利。

現行ルールだと、笛が鳴ったのなら止むを得ない判断ですが、
オフシーズンに見直されるでしょう。
悪者扱いされているエド・ホキュリ主審が可哀想です。


イーグルス 37-41 カウボーイズ

最後の方しか見なかったマンデーナイトフットボール。
すごいシーソーゲームだったみたいです。
ハイライト

一番好きなプレーは、ハイライトの1:45から始まるプレー。
タッチダウンじゃありません(笑)


明日は、今週末の試合のプレビューで。

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

LHCの目的

先週末に、ブラックホールやらビッグバンやら、
LHCに関する誤解を、出来るだけ解こうと思って記事を書きました
が、
ブラックホールやビッグバンを作る事が目的じゃないのなら、なんなの?
と言う話が出来てませんでした。

まず最初に一言。
LHCには当面、実用的な理由は1つもありません。
実験をする理由は、ただ知りたいから、です。

陰謀話の好きな人は、
兵器の開発のためだとか言ってるみたいですが、
それなら、世界中の物理学者を呼び込んだりはしませんよね?


LHCの目的の話をするために、「加速器」の歴史から入ります。
なんで物理学者は、加速器を作るようになったのか。


加速器の開発が始まったのは、1920年代後半の事。
目的は、原子核の謎に迫るためでした。


当時、原子に核があって、その周りを電子が回っているらしい事は、
すでに分かっていました。

これがなぜ分かったかと言うと、
自然に発生する放射線、α線と呼ばれるものを、金箔に当てたところ、
全部が通り抜けると言う予想に反して、α線のごく一部が跳ね返ってくる事が分かったんです。
ラザフォード散乱

これを発見したアーネスト・ラザフォードは、
「ティッシュペーパーに砲丸を投げたら跳ね返ってきた」と言うたとえを使いました。
なによりも、それくらい驚いたって事ですが、
原子の中に、α線を跳ね返せるもの(核)があるんだ、と言う事がこれで分かったわけです。


この発見が1911年の事なんですが、
そのあと、原子核はなにで出来てるのか、
という疑問に答えられる実験はなかなか現れませんでした。

なぜかと言うと、自然に起こる放射線では、エネルギーが足りなかったんです。


原子核と電子が原子になっていられるのは、
核にプラス、電子にマイナスの電荷があって、
電磁力でお互いを引き寄せ合っているからです。

同じように、原子核の中には、陽子と中性子があって、
それぞれ、核力といわれる力で引き寄せ合っています。
で、核力の方が、電磁力よりも、ずっとずっと強いんですね。

その核力に逆らって、原子核を分解させるためには、
ただの自然の放射線を使うんではなくて、
加速させてからターゲットにぶつけないといけなかったわけです。

コックロフト=ウィルソン加速器
(1932年、初めて原子核を分解した加速器)


その後、加速器はどんどんパワフルになっていって、
60年代には、陽子や中性子が、さらに小さい、クォークと言う粒子で出来ている事が、
加速器のおかげで分かりました。

さらに、色々な粒子が加速器で作られ、発見されました。
年表、1960年代以降に注目)

加速器は、物理学者に、肉眼では見えないものを見せてくれるもの。
顕微鏡や望遠鏡のようなものと思ってもらえればいいでしょうか。


と、長くなりましたが、
LHCでは、今までの加速器よりさらに高いエネルギーの衝突を起こす事で、
新しい粒子や、新しい現象の発見が期待されています。


これまで20年ほどの加速器実験の結果は、
標準模型といわれる理論が見事に予測してきました。

LHCで一番期待されているのは、
標準理論の予測でただ1つ見つかっていない、ヒッグス粒子の発見です。
(ヒッグス粒子がなぜ大事なのかは、あとで。また長い話になりそうなので)


さらに、標準模型で説明できない新現象を発見してほしい、(超対称性、余剰次元など)
と言うのがほとんどの粒子物理学者のLHCへの期待だと思います。

どんな現象が見られるかもしれないのかは、色々な新理論から予測されていますが、
これこそは、ふたを開けてみないと分かりません。

ただ、LHCのエネルギーまで来ないと見られなかった、新しい現象が見つかれば、
宇宙の歴史を、今まで以上に遡れる事にはなります。

「ビッグバンを再現する」、と言うほど大げさな話じゃない事は強調したいですが、
なんでこういう宇宙が出来たのか、と言う謎にまた1歩迫れるのは確かです。


↓初めて原子核を分解したウォルトンとコックロフトの話。
ラザフォード、チャドウィック、ガモフなど、もっと有名な物理学者も出てきます。
今のところ和訳が無いのが残念。

The Fly in the CathedralThe Fly in the Cathedral
(2005/12/27)
Brian Cathcart

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テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

リリーフエース

昨日書いた、K-Rodのセーブ記録関連で。


選手成績で、チーム事情に大きく左右されるものと言えば、
投手の勝敗、打点など、他にもありますけど、
セーブほど、選手起用に影響を与えてる成績もありませんよね。
(以下、メジャーの話です。プロ野球にどれくらい当てはまるかは正直知りません)

今のメジャーリーグでは、チームの一番良い抑え投手は、
9回に、味方が1~3点リードしてる時に出てきて、勝利を決める、
って言う起用法が定着しています。

セーブが公式記録になる前は、
リリーフエースが8回以前から出てきたり、
リードして無くても出てきたり、って言うのも日常茶飯事だったわけですが、
最近だと、セーブを取る事だけがリリーフエースの仕事という状況。

クローザー、って呼び方自体が、それを示してますね。
最後を締めるのが仕事なわけです。


これが本当に一番良い起用法なのか、
一番勝ちが多くなる方法はなんなのか、と言うのを、
ビル・ジェームズが考えたエッセイが下の本にあります。(p.232)

The New Bill James Historical Baseball Abstract: The Classic (New Bill James Historical Baseball AbsThe New Bill James Historical Baseball Abstract: The Classic (New Bill James Historical Baseball Abs
(2003/06)
Bill James

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今のセーブ専門の起用法の問題は、2つ。
リリーフエースの出ているイニング数が少ない事と、
出ているイニングが、エースを必要とする場面とは限らない事です。


クローザーは、1イニングずつしか出てこないんで、
シーズンに多くても70回、80回くらいしか出ないんですよね。

チームで一番低い防御率が期待できる投手を、
70回しか出さないって言うのはもったいないわけです。


さらに、出ているイニングの中には、
9回に3点リードの場面が3分の1くらいはあります。

この場面で、ほぼ確実に抑えられないような投手は、
もともとメジャーに上がってきてないはず。
つまり、わざわざリリーフエースを持ってくるような場面じゃないわけです。


逆に、もっと緊迫した場面なのに、クローザーが出てこない場面もあります。
例えば、8回に同点になっている時。

1点取られて一番痛いのは、味方が1点リードしてる時と、同点の時です。
同点で登板するとセーブは付きませんが、リリーフエースが出てくるべきなんですよね。
(抑えて、味方が点を取れば、勝利投手になれますし)


それを踏まえて、ビル・ジェームズが提案するリリーフエースの起用法は、これ。

(1)8回以降に、1点差リード、または同点の場合に投入
(2)1、2日休んだ後に、僅差の試合があれば、9回に投入

実際には、セーブが契約交渉などで評価されているうちは、
今の起用法のままなんでしょうけどね。


以上、
K-Rodのシーズン58セーブって言うのは確かにすごいんだけど、
それでも言いたかった事、でした。

テーマ : MLB
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ベネズエラ

アナハイム・エンジェルスのK-Rodことフランシスコ・ロドリゲスが、
土曜日に、シーズン58セーブの新記録を作りました。

K-Rod

日曜には、シカゴ・カブズのカルロス・ザンブラーノがノーヒットノーラン。

Zambrano

2人ともベネズエラ出身、すごいですねぇ。

他にも、ヨハン・サンタナ、フランシスコ・リリアーノ、フェリックス・エルナンデス、フレディー・ガルシア、ケルビン・エスコバル...
投手王国と言っていいんじゃないかと。

野手も良いのがいますけどね。
殿堂入り選手のルイス・アパリシオからはじまって、
守備の上手いショートがどんどん出てくる場所です。

テーマ : MLB
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今週のフットボール

全米5位のオハイオ・ステートと1位のUSCの試合が始まります。
カレッジフットボールの、今年最初のビッグゲームです。

オハイオ・ステートのRBクリス・ウェルズが欠場って事で、
USCが圧倒的に有利ですが...


NFLで注目のゲームは、
コルツ@バイキングズ
ベアーズ@パンサーズ
チャージャーズ@ブロンコズ
の3つ。

コルツとバイキングズは、2連敗スタートを避けたい強豪チーム同士の試合。

ベアーズとパンサーズは、
Week 1でそれぞれコルツとチャージャーズを倒しました。
まぐれでない事を見せられるでしょうか。

チャージャーズとブロンコズは、
AFC Westの優勝を争うはずの2チームです。

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ビッグバンの実験?ブラックホール?

一昨日、LHCが始動した事だけを書いて、
反響があったらもっと詳しく書く、と言ったんですが、
mixiのニュースに反応して日記を書いてしまったので(笑)
ちょっと編集して転載します。


LHCとは、Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器)の略。
世界中の物理学者たちが、何年も待ちかねていた実験装置です。
(人によっては10年以上)

まず、何をする装置なのか少し説明します。

身近にあるものは、全て原子からできています。(水素原子、酸素原子、などなど)
その原子をさらに拡大してみると、
真ん中に核があって、その周りを電子が回っていることが分かります。

LHCが実験道具として使うのは、原子の核に入っている、陽子と言う粒子です。

LHCがこの陽子をどうするかと言うと、
強力な磁石を使って円運動させながら、電圧をかけて加速させます。

LHC

1つの陽子の塊は時計回り、もう1つの塊は反時計回りにぐるぐる回されて、
希望の速度、エネルギーまで加速されたところで衝突させられます。
これが、LHCの行う実験です。
名前の、「衝突型加速器」の部分はこれで分かるかと思います。


「大型」と言われてるのは、
一番大きな円が、全長27kmもあるから。
LHCの次に大きい、シカゴ郊外にあるテバトロンは、6km程度しかありません。

「ハドロン」は、陽子など、原子核を構成する粒子の事。(厳密な定義とはちょっと違いますが)
LHCでは、陽子だけではなく、鉛の原子核を衝突させる実験も行うので、
両方に当てはまるハドロン、と言う名前を使っているのだと思います。


一般メディアでの扱いでは、
LHCの実験でブラックホールが出来て、地球が終わるんじゃないか、と言う話が時々出てきて、
それのために自殺してしまった女の子もいるそうです。
次は、この危険性の話を。


まず、10日に始まったのは、
陽子を1つの方向に回転させるだけの試験運転です。
衝突実験はまだ始まっていません。


予定通りに行けば、衝突実験が始まるのは10月21日。
その衝突実験から、
地球が吸い込まれるブラックホールができる可能性はどれくらいあるのか。

LHCで衝突させられる陽子より、
さらに高いエネルギーを持った陽子は、宇宙から常に地球に降り注いでいます。
宇宙線と言われるやつです。
(宇宙線のほとんどはもっと低いエネルギーのものですが)

つまり、LHCで起こる衝突は、
すでに地球の大気圏の上のほうで、
これまで何十億年にもわたって起こっているものです。
だから、LHCの実験のせいで、地球が無くなるような事はまずありません。

物理学者たちは、このことを何度もメディアに向けて発信していますが、
危ないかもしれない、と言う報道は無くなりません。


次。
すでに起こっている現象なのなら、なぜ加速器を作らないといけないのか。

それは、どんな宇宙線が地球のどこに来るのかは予知できないし、
予知が出来たとしても、
そんな上空で、衝突の結果を詳しく検知できるような装置は無いからです。

どんなエネルギーの陽子が、どこで衝突したのかが分かる装置を作らないと、
分からない事が沢山あるわけです。

ちなみに、衝突実験は1回だけやるのではなく、
何年もかけて、数え切れないほどの回数繰り返します。
LHCがフル稼働している時に、データを全部セーブしようとすると、
1日で地球上の全部のハードドライブが埋まってしまう、と言う話を聞きました。

なんにしろ、宇宙線の観測とは比べ物にならないデータの量です。


あと、ビッグバンの実験、っていろんな所で書かれてますけど、
それはちょっと大げさ。

ビッグバンの大体0.0000000001秒(ゼロが15個)あとの温度を再現する、って事で、
そんなんビッグバンを再現するのと一緒じゃん、と日常的な感覚だと思っちゃうわけですが、
ビッグバンの直後、宇宙は急激な速さで膨張して、
急激な速さで冷めていったと考えられてます。

なので、ビッグバンを再現できるような温度と、LHCで作れる温度の間には、
少なく見積もっても10桁くらいは差があります。
基本的に、人間が「ビッグバンを再現する」事は無いと思ってください。


これだけ書いても、
実験をしてなにが分かるかもしれないのか、など書けてません(笑)
それはまたあとで。

(イラストはLHCより)

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NFL Week 1

今年も、Yahooでファンタジーフットボールをしてます。
先週の土曜にドラフトがありました。

取った選手の中には、
1巡目トム・ブレイディー(QB、ペイトリオッツ)
8巡目ネイト・バールソン(WR、シーホークス)
14巡目ドゥルー・ベネット(WR、ラムズ)
の3人が。

ブレイディーとバールソンは、日曜の試合の怪我で、
今シーズンの復帰は無し。
ベネットも、1ヶ月以上はOUTだとか。

怪我人を当てるゲームだったら、すでに完勝なんですけどね(汗)
嫌いな選手を無理して取るとこうなるのかな、とも思ったり。


Week 1は、
ブレイディーの怪我が、どの試合の結果よりも大きなストーリーになりました。
去年のMVPが、シーズン最初のクォーターしか出られない事になりましたからねぇ。

これからスタメンQBになるマット・キャセルは、
プロではずっとブレイディーの控え、
大学(USC)でも、カーソン・パーマーとマット・ライナートの控えだったんで、全くの未知数です。

ペイトリオッツはこれでダメか、って言うと、
まだ分からないと思います。

あれだけオフェンシブラインが良くて、レシーバーも揃ってれば、
NFLの平均レベルのQBでもかなり良いとこまでいけるはず。
2001年にペイトリオッツが初優勝した時のQBも、
シーズンが始まった時は控えだったらしいですしねぇ。


チャージャーズのLBショーン・メリマンも、
結局膝の手術を受けるらしいです。

シーズン前に、
色んな医者に診てもらって、手術した方が良い、って言われたのに、
それを無視してプレーする事にしたのはまぁ、この人なら理解できるとしても、
チームがそれを許してたのは疑問ですね。

選手をいかに使い捨てと思ってるかが現れてるように思うんですが。


試合結果でサプライズだったのは、

ライオンズ21-34ファルコンズ
シーホークス10-34ビルズ
パンサーズ26-24チャージャーズ
ベアーズ29-13コルツ

この辺でしょうか。

1つ目は、ファルコンズが良いのか、ライオンズが酷いのか。

2つ目は、バッファローでの試合にしても、
シーホークスがここまでボロ負けするとは思いませんでした。
この調子だと、NFC Westは7勝9敗すれば優勝できるんじゃ?(苦笑)

3、4番目は、優勝候補のはずのチャージャーズとコルツが、ホーム開幕戦で負けちゃいました。
コルツは、ペイトンが怪我明けで練習不足、と言い訳が出来ますけど、
チャージャーズはそう言う要素がありませんよね。


予想で、すでに後悔してるのは、AFC West。
ブロンコズ最下位は無いでしょう(笑)

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

LHC始動

スイスとフランスの国境にある、
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が始動しました。

今は、円形の加速器の中で、(1周は27km!)
陽子を1方向にグルグル回してるだけで、
衝突実験は来月に始まる予定。


僕個人が長年待ってきたわけじゃありませんし、
直接関わる予定も今のところ無いですが、
ついに、です。

これから5年間の間に、
LHCの実験から粒子物理学の大発見が出てくるのは、ほぼ間違いありません。

今はちょっと詳しく書く時間が無いですけど、
反響があれば、どんな実験をするのか、なにが見つかるかもしれないのか、など書きますよ。

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フェデラー5連覇!

ちょっと自慢から入ります。

全米オープンの予想の、
準決勝以降が100%アタリでした。

ブログ3年以上やってて、色々予想してきましたけど、
大事なところがこれだけ良く当たったのは初めてかも。

ま、ウィンブルドンのあとのハードコートシーズンを見てれば、
ナダル、フェデラー、ジョコビッチ、マレーがベスト4ってとこまでは誰にでも分かったんですけどね。
しかも、準決勝以降は、予想と言うより希望、って書いちゃってるし(笑)

ベスト8で抜けてたのは、ノーシードのムラーとフィッシュの2人。
どっちも、上がってくるとは思いませんでした。
他に予想外だったのは、ロディックの仕上がりの良さと、ガスケのヘタレ具合(笑)


フェデラーは、オリンピックのダブルスでの金と、今回の優勝で、
シーズンを救った印象ですね。

全豪では、病気の影響もあってジョコビッチに準決勝負け。
全仏では、決勝でナダルに完敗。
ウィンブルドンでは、世紀の名試合を演じながらも、結果は負け。
ナンバー1の座も先月ナダルに譲りました。


ここ5年間のフェデラーの基準だと、踏んだり蹴ったりに見えます。
でも、メジャーで1回優勝、2回準優勝、もう1つも準決勝まで行ってる、なんて聞いたら、
フェデラー以外の選手なら、すごいシーズンなんですよね(笑)

メジャータイトルの合計もこれで13。
ピート・サンプラスの記録まであと1つです。

今回の準決勝と決勝では、去年までのフェデラーらしいプレーがしっかり見られました。
まだ彼の時代は終わってません。


マレーは、これで4位まで上がってきました。楽しみです。

ナダルより1年下、ジョコビッチより1週間年上なので、
この3人がフェデラーの引退後はトップを争うのかも。

トップ4の中でも、バックハンドは一番良いと思いますし、
ショットのバラエティーを生かした頭脳プレーもなかなかです。


準決勝で負けた2人の事もちょっと。

ナダルは、未だにハードコートのメジャー(全豪、全米)では決勝に出てません。
それが出来ないうちは、ナンバー1も取ったり取られたりだと思います。
サーブにスピードを付けるのが一番の課題のはず。


ジョコビッチは、メンタル面がまだまだ。
ロディック戦では、アウェイのムードに集中力を切られてましたし、
フェデラーとの試合でも、負けが決まりかけた最後の方、やる気が見えませんでした。

両親も含めて、なにか勘違いしてるんですよねぇ。
ロディックとの試合は、観客がロディックを応援するのは当たり前。
なのに、試合後のインタビューでわざわざ客を敵に回すような発言をしてブーイングを食らってました。


フェデラーは、ナンバー1を明け渡すのが、
ナダルのように他の選手をリスペクトするチャンピオンで良かった、
と言うようなコメントを残してます。

ジョコビッチじゃなくて良かった、と言うニュアンスを感じたのは僕だけではないはず(笑)
ジョコビッチ本人が、マッケンローみたいな悪役を演じたいのなら、
それはそれで盛り上がるとは思うし、止めませんが...

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

NFL予想!

オリンピックの間はESPNをほとんど見なくて、
NFLのニュースからかなり遠ざかってたんで、
いつも以上に月並みな予想です。


AFC

1.ペイトリオッツ 地区優勝出来なかったらおかしいです
2.ジェッツ ファーブが加入してニューヨークが沸いてます
3.ビルズ 毎年1試合、トロントでホームゲームをする事になりました
4.ドルフィンズ ドラフト1位でラインマンのジェイク・ロングを指名。再建中


1.コルツ WRハリソンが衰えてきた代わりに、ウェインが伸びてきました
2.ジャグアーズ 去年のプレーオフの経験を生かしたい
3.タイタンズ 去年のヴィンス・ヤングは期待外れでした
4.テキサンズ 強くなってきたけど、地区が厳しすぎ...


1.スティーラーズ 一番安定してるはず
2.ベンガルス チャッド・ジョンソンが、オチョシンコ(スペイン語で八五)と改名。勘弁して(笑)
3.ブラウンズ 去年のサプライズチームでした。実力は十分あります
4.レイブンズ 新人ジョー・フラッコがスタメンQB

西
1.チャージャーズ スターが各ポジションに揃ってます
2.レイダーズ 2年目QBラッセルと新人RBマクファデンが楽しみ
3.チーフス ここも新人DTグレン・ドーシーに注目
4.ブロンコズ 守備が不安。プレーオフに出てきてもおかしくないですが...

ワイルドカードは、ネコ科でジャグアーズとベンガルス。


NFC


1.ジャイアンツ イーライ・マニングも一皮向けたんじゃないでしょうか
2.カウボーイズ 優勝できるだけの選手は揃ってます
3.イーグルス RBウェストブルック次第
4.レッドスキンズ QBキャンベルが不安です


1.バッカニアーズ ベテランの多いチームです
2.パンサーズ QBデロームの怪我、WRスミスの出停処分と、不安材料がいくつか
3.セインツ レジー・ブッシュは、どんな場面でも頼れるRBになれるのか?
4.ファルコンズ QBマット・ライアンが新しいチームの顔


1.パッカーズ QBアーロン・ロジャースが、ファーブの後を継ぎます
2.バイキングズ RBピーターソンにはMVPの可能性も
3.ベアーズ QBは誰になるのやら...(それがベアーズの伝統ですが)
4.ライオンズ 攻撃は文句なし。守れるのかどうか

西
1.シーホークス 地区でただ1つまともなチーム(苦笑)
2.49ers マイク・マーツがオフェンシブコーディネーターなのは頼もしいです
3.カーディナルス QBはワーナー?ライナート?
4.ラムズ 去年ほど怪我人が続出する事も無いでしょうが、守備が微妙です

ワイルドカードは、カウボーイズとバイキングズ。


スーパーボウルは、チャージャーズ対カウボーイズでチャージャーズの勝ち。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

全米準決勝

予想通り、
ナダル、フェデラー、ジョコビッチの3強と、マレーが上がって来てくれました。
(ホントは、ジョコビッチには負けて欲しかったですが、笑)


4人とも、ナンバー1のタイトルがしっくり来る、スケールの大きい選手。

2005年の全豪を思い出します。
あの時は、フェデラー、サフィン、ヒューイット、ロディックが4強で、
4人とも、実際にナンバー1経験者でした。

メジャーの準決勝には、大抵サプライズの選手が1人は出てきます。
それはそれで面白いですけど、
レベルの高いプレー、という事だと期待しきれないところもあるわけで、
最後の最後には、本当に強い選手に出てきて欲しいものです。


05年の全豪の準決勝、サフィン対フェデラーは、
歴史に残る名勝負でした。

そんな準決勝が見られるかな?

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

ボルトの本気

開催中ほとんど出来なかった、
オリンピック関係の話をいくつか書こうと思ってます。

まずは、今大会最大のスター、ユセイン・ボルトから。

明日のブリュッセルの大会が、
ボルトの今年最後の100mになるみたいです。

先週はチューリヒで風邪を引きながら9.83秒を出して優勝。
今回はもっと良いコンディションで出てくるので、
記録を狙ってくるはずです。


そこで、五輪100mのあとに一番盛り上がった話題、
ボルトが本気で最後まで走ってたらどんな記録が出てたのか?って話です。
(追記:ボルトの左の靴ひもがほどけてたって話は、結構知られてますかね?)

これを、オスロ大学の物理学者がレースの映像から推定してくれました。
英語の論文、PDF形式)

分析の結果は、最後の20mで、
銀を取ったリチャード・トンプソンと同じ加速度を維持していたら9.61秒、
トンプソンよりある程度(0.5m/s^2)高い加速度で走っていたら9.55秒、
と言う記録だったそうです。(どちらも誤差範囲は±0.04秒)

Bolt
(左のボルトが本物、右は本気で走ってた場合)

まぁ、ややこしい話を抜きにすると、
9.5秒台は十分可能だったわけです。
それが明日見られるのかどうか、楽しみです。


陸上の話をしたついでに、
五輪の陸上でもう1人印象に残った選手がいました。


男子110mハードルは、劉翔の棄権が大ニュースでしたね。

でも、実際に優勝した、キューバのダイロン・ロブレス選手、
見てもらえたでしょうか?

彼ほど危なげなくハードルを越える選手は、初めて見たかも。
他の選手は近寄る事も出来てませんでした。

Robles

このメガネ欲しい(笑)


ボルトと同じ21歳で、6月に劉翔の世界記録を破ってます。
これまた、ロンドンでも楽しみな選手ですね。

テーマ : 北京五輪
ジャンル : スポーツ

マクレーン

サンフランシスコ・ジャイアンツとコロラド・ロッキーズの試合で、
元ライオンズのスコット・マクレーンが
36歳でメジャー初ホームランを打ちました。
映像

メジャー初ホームランの最年長記録かと言うと、違うんですね。
ランディー・ジョンソンが40歳で打ってます。

でも、野手に限って言うと、36歳で初ホームランは、
1955年にニグロリーグ出身のボブ・サーマンが38歳で打って以来だそうです。


経歴は、
90年 ボルティモア・オリオールズのドラフト22巡目指名
90~96年 オリオールズのマイナー選手
97年 ニューヨーク・メッツのマイナー選手
98~99年 タンパベイ・デヴィルレイズのマイナー選手
 98年5月と9月にメジャーで合計9試合出場
00年 コロラド・ロッキーズのマイナー選手
01~04年 西武ライオンズ
05年 シカゴ・カブズのマイナー選手
 8~9月にメジャーで13試合出場
06年 オークランドA'sのマイナー選手
07~08年 サンフランシスコ・ジャイアンツのマイナー選手
 07年9月にメジャーで8試合出場

ホームランを打ったのは、今月ジャイアンツに昇格してから2試合目でした。

プロ19年間で362本もホームランを打ってきて、
やっと初めてメジャーで1本打てた。
すごい話です。


98年以降の日本プロ野球なんて知らないので、
この選手の存在自体、今まで認識してませんでしたが(苦笑)

テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

始まっちゃいますよ

NFL、明日開幕ですよ。
チャンピオンのニューヨーク・ジャイアンツと、ワシントン・レッドスキンズの試合。

でも、全米オープンの準々決勝、ロディック×ジョコビッチ優先です。
両方ニューヨークでやってるのがすごい。

始まる前にNFLの予想を出そうと思ってましたけど、
ちょっと出来そうにないんで、
日曜の試合の前には出す、って事で。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

好きな町ランキング

今、彼女とメールで話してるネタを転載します(笑)

メンフィスに行く時に、シカゴの空港で飛行機がちょっと遅れたんで、
時間潰しにしてた事です。


それはズバリ、好きな町ランキングの作成(爆)


評価に入ってくる要素をまず色々考えて、今のところ↓こんな感じ。

建築、アート、景色、音楽、食、交通、スポーツ、本屋、カフェ、公園、物価、気候、学問(仕事)

評価したのは、最低でも1週間くらい過ごした事のある所全部で、
東京、豊科(安曇野)、岡山、京都、メンフィス、セントルイス、シアトル、ワシントン、シカゴ。


一番時間潰しになるのが、
要素1つごと、町1つごとに、1~10で点数を付けるとこ。

...まぁ、どうせ主観なんで、そんなに厳密にやらないでもいいです(笑)

そのあと、
(1)普通に生活したり、仕事する場合
(2)遊んだり、リラックスする場合
(3)旅行で行く場合
で、どの要素が大事なのか選んでいって、
場合ごとの町ランキングを作ります。


結果はこんなんでした↓
(1)の場合は、シアトル、京都、東京の順。
(2)だと、東京、シカゴ、ワシントン、シアトル。
(3)なら、京都がダントツで、シアトル、東京、シカゴもいいな、と。

全体的に言って、
京都、東京、シアトル、シカゴが順番はともかく自分の中のベスト4で間違いない感じです。


ここまでは、こんなランキングを作らなくても分かってた事です。
面白いのは、全体的な印象と、要素ごとの採点を比べていくと、
自分がどの要素を重視してるのかが、見えてくるんですね。

どの要素が全体のランキングとマッチしてるか調べてみると、
交通の便と、カフェ、みたいです(笑)


交通の便は確かに捨てがたいです。
車が無いとどこにも行けないのは嫌だし、
今は学生証でバスに乗れるおかげで、バスの中での読書タイムが作れてます。

カフェは、カフェそのものも良いんだけど、
良いカフェがある場所ってどういうとこかって考えると、
歩いて行ける距離に色んなものがあって、
読書や音楽鑑賞が好きな人が多い所。

勝手に1人で納得してました。


と、やけに長い前振りでしたが、皆さんの好きな町、どこですか?

テーマ : 旅への思い
ジャンル : 旅行

負けるなー

錦織、やっと観られると思ったら、
見事にセリーナ・ウィリアムスと被る試合時間...

試合が早く終わって欲しかったから、セリーナを応援。
はじめてかも(笑)


でも、中継は錦織の試合は1ゲーム見せただけで、
今度は男子のマレー×バブリンカに移行。
トップ10対決ですからねぇ。そりゃそうだ。

結局、1ゲームとマッチポイントを見ただけで終わりでした...
いつになったらちゃんと観られるんだか。


この大会、実はマレーに注目してます。
今の3強から、4強になるとしたらまず彼だと思いますから。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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