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コンパス

今日の生徒。

棒磁石やコンパスで、磁力の勉強をしてたんですが、
「このコンパスが変」とある生徒。

確かに、机の上に置いてあるだけなのに、
向きをコロコロ変えてます。


って、机の下で磁石動かしてんだろうが(笑)

ま、楽しんでくれてるのは良いんだけどね。
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テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ルーロン・ガードナー危機一髪

7年前のシドニーオリンピックで、
アメリカで一番騒がれたのは、
普段注目されることの無いレスリングのルーロン・ガードナーでした。

Gardner


10年以上無敗だったロシアのアレクサンドル・カレリンに勝って、
グレコ=ローマンの130kg級で優勝した選手です。


先日、このガードナーが、
ユタ州の湖で小型飛行機の事故にあったんですが、
乗っていた3人で水温7℃の湖を一時間かけて岸に泳ぎ着いて、
夜を越した後、連絡が付いて病院に運ばれたそうです。

パークレンジャーの話だと、
この水温で30分泳ぐと普通は低体温症になるそうです。
3人とも、飛行機事故の後、1時間もその湖で泳いで、
夜を火も無く過ごしたって言うんですから...
どうなってるんでしょうね、この人たち。


高くから落ちても着地するからかどうか知りませんが、
英語では、Cats have nine lives、と言います。

パークレンジャーのコメントに、
こいつらが猫だったら、3回は死んだな、って言うのがあったんですね。
でも、ガードナーが死んだのはこれだけじゃないんです(笑)

2002年には、スノーモービルで遭難して、
足の指を一本凍傷で失う事に。
2004年には、オートバイに乗っているところを、
車にはねられました。

子供の頃にも、矢が突き刺さる事故があったとか(笑)

猫だったとしてももう、8回死んでるんじゃないですかねぇ。

(写真はESPNより)

テーマ : レスリング
ジャンル : スポーツ

硫黄島からの手紙

もうちょっとでオスカーの発表ですね。
どうなるでしょうか。
1週間経って、ちょっと記憶の薄れた部分もありますが、
観ての感想を(かなり勝手に)書いてみます。

大筋は歴史に沿ってるんで、
ネタバレもなにも無いですけど、
細かい部分は明かさないようにします。


全体の感想としては、
演技は日本人の役者がやってるにしても、
これだけ日本を深く理解した作品を
外国人が制作したって言うのはまず驚きです。

逆に言うと、これが日本人から出てこなかったのは寂しいと言うか...
でも、下に書くように、テーマ的に考えて仕方ないのかも。


脚本家のポール・ハギスは、
2年前オスカーを取った「クラッシュ」の監督をした人ですけど、
クラッシュの方は、個人的には詰め込みすぎの印象を受けました。

硫黄島からの手紙は、色んな要素を詰め込みながらも、
自然にストーリーと繋がっていく感じでした。
その辺は、イーストウッドのおかげかも。


テーマは、日本が負けた理由。
まぁ、始まった時点で負けは決まったようなものなので、
敗因と言うより、なぜあのように負けたのか、って言う理由です。

そして、そこで出てくる理由の数々が、
今の日本にも当てはまるところがあるんです。

もちろん、日本が将来あのような戦争を起こすことは、
ほぼありえないと言っていいです。
でも、戦争から負けた事で、学べる事を学んできたかと言うと、
この映画を観るとあやしくなってくるんです。


ここからは少しネタバレ気味になりますが、
本当に言いたい事もここからです。


映画の中のエピソードで浮き上がってきたのは、
日本人のこんな性質です。


悪習も含めて、ルーティンを重視する傾向。
そのため、変化や、批判を恐れる。

ルーティンが崩れるのが恐いので、
問題を見つけよう、と言う見方をしない。
もし問題が見つかっても、見てみないふりをしてしまう。

不満がある場合も、表向きに意見を戦わせるのではなく、
仲間と陰口を叩く事で解決した気になる。

みんなやっているから、と言って、
同じ事をして安心する。

外国(未知)のものに対して、
レッテルを貼って知った気分になるが、
本質を見ようとしない。


国民性とか言う言葉は、
逃げ道にもなると思うのであまり使いたくありません。
日本人全員がこういうわけでは当然ないし、
日本人以外にもこういう人はいます。

それでも、日本語を読める人間として、
外から日本を見ていると、
こういった傾向が今でも見えてくるんです。
全体として。


文化の違いだからしょうがない、と言う人もいるでしょう。
でも、文化って言う物は、数十年の期間でもコロコロと変わるものです。

40年前と今のアメリカ人全体を比べて、
人種への意識を比べればかなりまともになっているでしょう。
文化の問題でも、悪癖だと分かればある程度は直せるものなんです。

本当の問題は、第二次大戦の敗因が触れられる事がほとんど無い事。

靖国神社だとか、従軍慰安婦だとか、些細な問題ではないにしても、
日本で行われている第二次大戦についての論議は
ほとんどがただの口喧嘩で終わってるんです。


だからこそ、
この映画を撮ったのは外国人だったのかなぁ、と思うんです。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

チェス

久しぶりに今日はチェスをしました。
学校で、トーナメントをしてたので。

最後負けて優勝逃しました...


最後に学校に行かなかったのって、
2週間くらい前、買い物に行った日っぽいです。

明日は、部屋の片付けや洗濯をするんで、
家にずっといる予定です。


それでも、勉強はしないと。
今は、電磁気学の勉強。


あと、明日こそは、
「硫黄島からの手紙」の感想を書きます。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

う~む

映画の話したいんですけど、タイミングが掴めません。
昨日は帰ってからちょっと寝たら真夜中まで起きなくて更新お休み。
今日は、飲んじまったんで無理です(笑)


しょうがないんでNBAの事少し。

ドウェイン・ウェードが、シェーン・バティエとの接触で肩を脱臼して、
ヒートのタイトル防衛が絶望的になりましたね。

ウェードがいても、プレーオフに出られるかどうか、
っていう感じでしたし。


グリズリーズは、シーズン終わったも同然なんですけど、
水曜の試合でマイク・ミラーが45点取って、
1試合のチーム記録を更新しました。


トレード期限が過ぎましたねぇ。
そして、大したトレードが無かったですねぇ(笑)

動いた選手でスタメンになりそうなのは、
マブズからホークスに行ったアンソニー・ジョンソンくらい。
それも、プレーオフと関係ないホークスですし...


グリズリーズとしては、
ガソルが動かなかったので良しとします。

ただ、チャッキー・アトキンスが欲しいチームはいたんじゃないか、
っていう話はありますね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

敵地にて

ソニックスのホーム、キーアリーナに昨日乗り込んできました。

印象としては...小さいですねぇ。
収容人数調べてみると、17000人みたいですけど、
ホントかなぁ?

メンフィスのFedExForumだと、
一番上の席はかなり高いんですが、
キーアリーナの一番上は、まだまだ近い感じでした。
そういう意味では良いんでしょうね。

60年代からあるNBAアリーナは、
ここと、マディソンスクウェアガーデン(ニューヨーク)と、
オラクルアリーナ(オークランド)の3つだけみたいなんで、
希少価値はありです。


試合は負けたんですが、
スペインからはるばる、ガソル応援団が来てました。

あのセクションに座りたかった(笑)

ルーディー・ゲイが、前見たときより良くなってましたけど、
チームはもうシーズン終わりですね、こりゃ。


試合の後、ZagsBumさんとご一緒させてもらいました。

今日も、大学の近くのお店で食事をしたんですが、
昔のアメリカを知っている方という事で、(他にも色々と)
興味深い話が聞けました。


先週末の、
ゴンザガとメンフィスの大学バスケのプログラムをお土産に貰いました。

実は、メンフィス大の試合、生で見た事は無いんで、
こんなものは初めて手にします(笑)
ありがとうございました。

あと、試合中、コートの真ん中に変な子供の絵が書いてあるのが気になったのも、
これのおかげで謎が解けました。
ロナルド・マクドナルドハウス(マクドナルドのチャリティー)の、
チャリティーゲームだったんですね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

なんとか切り抜けた

三連休だってのに、ほとんど休みなしに何かしてました。

今日、「硫黄島からの手紙」を見に行くのと、
明日、グリズリーズとソニックスの試合を見に行くために、
明後日のための試験勉強を詰め込んだんです。

いずれ全部復習しないといけないんで、
試験範囲だけじゃなく、最初から全部やったし(笑)
ま、時間かけた分理解は深まったと思います。


映画の話もしたいんだけど、
ちょっと時間かかると思うから(まだやる事残ってるから)
今夜、再放送で見たFAカップ、アーセナル×ブラックバーンの話。


ブラックバーンが思いっきり引いて守ってきて、
前半はチャンスらしい物もほとんど無かったです。
ウォルコットが先発で、確かに楽しみな選手なんだけど、
今のレベルだと、これだけスペースが無いと何も出来ないんですよねぇ...

後半途中、ロシツキーとアデバヨルが入ってから、
一気にチャンスが増えました。
むしろ、もっと早く投入して欲しかった。


一番のチャンスは、混乱状態からアデバヨルがエリア左でフリーになって、
折り返したボールをアンリがシュートしたシーン。

フリーデルが、確か4年前のFAカップ準決勝のシーマン
ビデオ、0:23からのプレー)
を思い出すようなセーブをして(シーマンの方がすごいけど)
ホイトがリバウンドを押し込もうとしたのも止められました。


で、またリプレイですよ...
チャンピオンズリーグも再開だし、試合数多いなぁ。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

誘惑に負けた...

今日は日曜日だって言うのに、ずっと学校で勉強してたんですが、
昼食で外に出たついでに、学校の本屋でメモ帳を買いました。

文房具は地下なんで、文房具を地下で買ってから出ようとすると、
本の売り場を通って1回から出ることになります。

...4~6割引きで本が大量に並べてありました。
入ったときは、メモ帳に集中してたから気付かなかった(笑)


ただでも読んでない本が余るほどあるし、
先週さらに3冊買ったって言うのに、2冊買っちゃいましたよ。

永遠の哲学―究極のリアリティ 永遠の哲学―究極のリアリティ
オルダス ハクスレー (1988/03)
平河出版社
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「1984年」と並ぶ逆ユートピア小説「すばらしい新世界」を書いた、
オルダス・ハックスリーのノンフィクション。

古今東西の神秘主義の文典を集めて、
自分の解釈を加えてまとめた本みたいです。
ちょっとパラパラめくって、出典を色々見てみたんですけど、
中国、インド、キリスト教、などなど、なんでもありです。


もう1冊は、物理学者だけど、
ハックスリーに負けないくらい博学なマレー・ゲル=マン。
(いや、負けるなぁ)

クォークとジャガー―たゆみなく進化する複雑系 クォークとジャガー―たゆみなく進化する複雑系
マレイ ゲルマン (1997/08)
草思社

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シンプルなパーツから、
どうやって複雑な物が出来上がっていくか、
って言うのをテーマにした本みたいです。

ゲル=マンは、今のところ世界を構成する一番小さい粒子の(種類の1つの)、
クォークの存在を理論的に予測して、69年にノーベル物理学賞を受けた人です。

クォークって名前は、
ジェームズ・ジョイスの「フィネガン徹夜祭」って小説の一説に出てきた造語。
ジョイスを読む物理学者って、なんなんだろう、と思うところがありますが...


面白そうだけど難しそうなものを出しちゃったんで、
昼食を食べてるときに、
シアトルで聞けるとは思わなかった、難しくない音楽の話。

セカンド・ヘルピング セカンド・ヘルピング
レーナード・スキナード (2006/06/21)
ユニバーサルインターナショナル

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1曲目の「スウィート・ホーム・アラバマ」は、
サザンロックで一番有名な曲。

アメリカ人なら誰でも聞いた事があって、
南部人なら誰でも何かを思って聴く曲です。

迫力のある3本のギターと、
ブルースやカントリー風のサウンド。
面白いですよ。

テーマ : この本買いました
ジャンル : 本・雑誌

休んじゃいましたが

昨日は昼間は勉強して、
夕方にゴンザガ×メンフィスの大学バスケの試合、
その後、NBAオールスターの各種催し物を見ておりました。

でも、今日のオールスターゲーム自体は、
あんまり興味無いんです。

試合の形でやってる限り、試合のようにやって欲しいんですよねぇ。
ファンサービスなのは分かるんだけど、
ダンク合戦とかになると白けちゃうんです。


え~と、とにかく。
今日も朝から統計力学の勉強です。

水曜に中間試験があるのと、
来月の試験もあるので。


統計力学って聞いても、何の事やら、だと思うんですが、
大まかに言うと、動いてる粒子が多すぎて、
それを全部勘定に入れるとなにも計算のしようが無い、
って言う時に役に立つ分野です。
(熱力学は、統計力学から導かれます)


例えると、
iPodがどれだけ売れるか、って言うのを予測しようと思ったら、
発売する地域の人全員に聞いて回る、って言う方法があります。
でも、これは現実的には無理。

そんな事をしなくても、
買いたい人の割合がどれくらいか、とか、
性別、年代別に見るとどうか、って言う統計調査で、
まともな予測が出来るわけです。


統計力学は、粒子の統計調査をするわけじゃないですが(笑)
それぞれの平均的な行動や、分布から、
色んな数値を計算していくわけです。

実は、動いてる粒子が多すぎる、って言う条件は、
日常的に出会う固体、液体、気体、ほとんど全てに当てはまります。
だから、一番日常的な物理の分野なんです。

でも、力学や電磁気学と比べると、
シンプルさに欠けますし、
量子論、相対論の面白さも無いんで、
専門外の人からは見落とされがちですね。

テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ルーキーチャレンジ

2年目と1年目の選手が対戦するルーキーチャレンジ。
ニックスのデイヴィッド・リーが、
14本のシュートを全部決めて30点取ってMVPでした。


公式戦でもシュート成功率でNBAトップ、ダブルダブルのアベレージを出していて、
ニックスで、どう考えても一番良い選手なんですけど、
控えなんですよねぇ

6th Man Awardを取らせたいとしか思えません(笑)

嬉しいトレード&コメント

嬉しいトレードがあったんですけど、
一番注目してないNHLの話。

コロラド・アヴァランチとスウェーデン代表で見て好きになった
ペーテル・フォルシュベリがナッシュヴィル・プレデターズに来るんです。

昨シーズンからフィラデルフィア・フライヤーズにいて、
選手としては応援してたんですけど、
フィラデルフィアには全くと言って良いほど思い入れがないので...

ナッシュヴィルなら、テネシー仲間で応援できます。
(メンフィスとは街としてライバルのような関係ではあるんで、
全面的に、じゃないですけど)


まず、今シーズンのNHLを1試合も見てないのを何とかしないと(笑)
次のプレデターズの放送はいつかなぁ。


嬉しいコメントは、記事のコメントももちろん嬉しいんですけど、
右メニューのアンケートのコメントで笑わせてもらいました。

スーパーボウルが終わってからかなり経ってるのに、
負けた方のベアーズが1票増えたんですね。

コメントを見てみると、
「それでも信じてますw」と(笑)


真面目な質問ばっか出してますけど、
こんなノリで返事してもらっていいですよ。

テーマ : NHL
ジャンル : スポーツ

いや~、面白かった

こんなに面白い試合は、久しぶりに見ました。

FAカップ4回戦のアーセナル×ボルトン、
アーセナルのホームで行われた試合は、
ボルトンが序盤に先制しながら、最後にアーセナルが追いついて引き分け。

今日あったのが、
その4回戦のリプレー、ボルトンでの再試合でした。


今まであまり見た事の無い18歳のデニウソンと、
20歳の、バシリキアブディアビと書くと訳の分からないアブ・ディアビが、
フル出場で見られました。

一応布陣は、こんな感じ

        アデバヨル  バプチスタ

ロシツキー   ディアビ   デニウソン  フレブ

クリシー    ジウベルト  トゥーレ   ジュールー

           アルムニア


前半13分、
デニウソンが右サイドで粘ったのがチャンスになって、
アデバヨルがゴール。


20分くらいになったところで、
再放送の映像が飛びます。
いきなり35分くらいに。

えぇっ?と思いましたけど、
ちょっと考えてみて納得。
あ、延長になるんだな、と(笑)

後半も、良いテンポの最初の15分くらいを流した後、
残り10分くらいに。
知らないうちにユンベリが交代して入ってました(笑)


延長になるのは分かってしまったんだけど、
それでも2点差にするチャンスが何度もありました。

バプチスタが倒されて取ったPKを、ジウベルトが外したシーン。
カウンターからのドリブルでキーパーまで抜いたのに、
シュートを外したアデバヨル(笑)


ボルトンが追いついたのは、ロスタイムになってからでした。
最初の試合と逆の展開に。


延長後半の勝ち越し点に貢献したのは途中出場2人でした。

アリアディエールがドリブルで攻め込んだあと、
奇麗なパスをユンベリに通して、
ユンベリがエリアの左側、左に流れながら、ゴール右隅に決めました。

怪我してたんで、フレディーを見るのも久しぶりだけど、
このフィニッシュはさすがでした。


でも、もっと面白かったのがこのあと。

セットプレーでGKが上がっていったボルトンからボールを取って速攻。
前はキーパーを抜いて決められなかったアデバヨルが、
今度はキーパーのいないゴールにぶち込むかと思ったら、
後ろから倒されてPKを取ります。

PKを蹴るのは、前回外したジウベルトじゃなく、バプチスタ。
でも、バーの上を越える外し方は一緒(笑)
バプチスタは、この他にもゴール前でのイージーミスがいくつかありました。


最後のオチは、バプチスタとアデバヨルが2人抜け出したシーン。

ボールを持ったバプチスタが、
キーパーの目の前で落ち着いてアデバヨルにパス。
やっとアデバヨルが簡単なシュートを決めました。


アデバヨルがそんなに簡単じゃないゴールで先制した後、
簡単なのを外しまくって、フレディーが難しいゴールで勝ち越し。
その後も簡単なのを外したけど、最後は簡単なので締めくくり。

なんか、出来すぎたハリウッドのラブコメのような...


若手の感想は、デニウソンは線がまだ細いけど、
しっかりボールはキープしていて良かったです。
ディアビは、スケールの大きさを見せるプレーもあったけど、
場面を読みきれてないミスもいくつか。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

偶然

電磁気学に、
「ローレンツ・ローレンツの式」って言う公式があります。

これは、ローレンツとローレンツが、
それぞれ独自に発見した公式です。

ホントです(笑)


一人のローレンツは、オランダ人のHendrik Lorentz。
電磁気学と力学の矛盾を避けるために提唱したローレンツ変換は、
アインシュタインの特殊相対性理論の一歩手前の説でした。

アインシュタインの、光速がどの視点でも同じ、なんてひらめきは
そうそう起こるもんじゃないですから、
十分誇って良い業績です。


もう一人は、デンマーク人のLudvig Lorenz。(tはなし)

電磁気学のマックスウェル方程式を、
ローレンツゲージと言う、
まぁ視点の変換で、単純化した業績があります。


「機が熟す」ってのは本当にある事のようで、
同じ事を独自に発見、って言うのは科学の歴史には一杯あります。

でも、ここまで混同されそうな名前の人2人が、
独自に公式を見つけた、ってのはあんまり無いでしょうねぇ。


それでなくても、Lorenz(2人目)のローレンツゲージは、
間違えてLorentzの名前で書かれてる事がしばしばありますから(苦笑)

テーマ : 物理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ショーテンハイマー解任

サンディエゴ・チャージャーズの
マーティー・ショーテンハイマー監督が解任されました。

14勝2敗のシーズンの後にクビとは、
たまったもんじゃないですね。
NFLで14勝した直後に監督がクビになるのは、
初めてみたいです。


GMとの折り合いがつかなかったらしいんですが、
このタイミングでの解任はかなり拙いです。

プレーオフで負けた直後に解任していれば、
オフェンシブコーディネイターのキャム・キャメロンか、
ディフェンシブコーディネイターのウェイド・フィリップスを、
監督に昇任させる事が出来ました。

でも、キャメロンはドルフィンズの監督、
フィリップスはカウボーイズの監督に就任してしまっています。

つまり、監督になれる優秀なコーチを2人みすみす見逃してしまった事に。


NFL最高の選手ラデニアン・トムリンソンのためにも、
チャージャーズにはいつか優勝して欲しいんですが、
良い監督を見つけられるのか心配です。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

今年のアーセナルはひやひや

先月は、マンU相手に最後の10分で逆転したりしましたけど、
先制されることがとにかく多いです。

今日も、格下ウィガン相手に、
ボールを長い間保持しながら崩しきれず、
逆に相手のミドルシュートにやられました。

最後の10分ちょっとで逆転したのは良いにしても、
切羽詰らないと点が取れないのはどうにかしないといけませんねぇ。


攻撃は、確かに綺麗なパスを繋いではいるんだけど、
そのわりにはシュートに持ち込むシーンが少ないように思います。
得点機に繋がるのはかえってシンプルなパス1本だったり。

ロシツキーがやっとプレミアでゴールしたんで、
得点の方で調子に乗ってくれると良いです。
セスクもロシツキーもそれなりにシュートの本数は打ってるんだけど、
セスクもまだプレミアで無得点なんですよねぇ。


マンU戦のファンデルサールもそうだったんですが、
(ゴールキックをボールが出た反対側に持って行ってから蹴ってた)
ウィガンがリードしている時の、
GKカークランドの時間稼ぎがやけに露骨でした。

同点のオウンゴールが入った後、
キレ気味だったアンリが、カークランドにボールを手渡して挑発したくらい...

逆転した後は、レーマンがわざと真似で時間稼ぎをして、
イエローを食らってました(笑)


マンUの時も今回も、
レーマンがやってる時にもあれは不快に思いました。

シャツを脱いだり、ファンに駆け寄ってゴールを祝福するのより、
(逆転ゴールしたロシツキーが警告されました)
遅延の方がよっぽどスポーツマンシップに欠ける行為なんだから、
ちゃんと取り締まって欲しいです。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

今日の買い物

晴れてたんで、ダウンタウンまで買い物に行って来ました。

まずは、Elliott Bay Book Companyで本4冊購入。
品揃えがいいけど、
チェーンより店員の手がしっかり入ってる雰囲気があって、
やっぱりいい店です。


次に、宇和島屋で日本食品を調達。

カレー、納豆、ラーメンの買い足しに、
そばを食べるのに必要な物を集めました。


それから、Pike Place Marketまで歩いたんですけど、
さすがにまだ風邪気味だから階段がきつかったです。

景色を眺めながら休憩してから、
祖父の誕生日(バレンタイン)に、
インディアンの図柄のカードを買いました。
(今から送ったら間に合わないよなぁ)

それからクレープ屋でクレープとコーヒーを堪能。


...なんか、買い物のルートから、
帰りにクレープを食べるところまで、
パターン化してる(笑)


本は、他のも機会があったら紹介するのもあると思いますけど、
今日買ったのにはこれがありました。

ビッグバン宇宙論 (上) ビッグバン宇宙論 (上)
サイモン・シン (2006/06/22)
新潮社

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ビッグバン宇宙論 (下) ビッグバン宇宙論 (下)
サイモン・シン (2006/06/22)
新潮社

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ビッグバン理論の話というより、
宇宙論の歴史の話みたいですが、
それはそれで面白そうですよ。


このサイモン・シンって人は、
自分の好きな本2つ書いてるんですよねぇ。

まず、これは外せません。

暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで
サイモン シン (2001/07/31)
新潮社

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古代の暗号から、現代のコンピュータの暗号技術まで、
すごく分かりやすく書いてくれてるんです。

パズルとか好きな人は絶対に読んでみてください。


それから、これ

フェルマーの最終定理 フェルマーの最終定理
サイモン シン (2006/05)
新潮社

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300年以上の挑戦の末、10年近く前に証明された、
フェルマーの最終定理の話です。
(最終定理の内容は、小学校高学年でも多分理解できます→リンク

数式はほとんど出てこないですし、
焦点は数学者のコミュニティーでの人間ドラマ。
谷山、志村と言う2人の日本の数学者の話も少し出てきます。
これまたオススメ。


天気が良いと山が見えるのはいつもなんですけど、
レーニア山の手前にビルが見えると、
山のでかさが分かりますねぇ

多分、静岡から富士山を見るのと似た感じです。
富士山の方がきれいだけど。

Great Running Backs

自分のアメフトの見方なんですが、
まずはランの攻撃に注目します。

格下相手でなければ、
走れないと、パスは出来ないからです。

ランの方が平均するとゲインが少ないからか、
パスの方がランより派手だとか言う話もあるんですが、
同じゲインのプレーを比べたら、
ランの方が断然派手だと思うんですよねぇ。

ランニングバックがタックルをかわすステップもあるし、
ラインマンがブロックで守備に大穴を開けるのも壮観です。

パスだったら、通ったら通ったでそれだけじゃないですか。
まぁ、敵にインターセプトされたり、落としたら全くゲイン出来なかったり、
って言うリスクがあるのがスリリングかも知れませんけど。


とにかく、自分がまず注目するポジションはランニングバック。
大体いつでも、NFLには5人くらい、
毎試合のようにすごいプレーを見せてくれるRBがいます。

今シーズンで言うと、
ラデニアン・トムリンソン(チャージャーズ、1815ヤード、31TD)
ティキ・バーバー(ジャイアンツ、1662ヤード、14TD)
ラリー・ジョンソン(チーフス、1789ヤード、19TD)
スティーブン・ジャクソン(ラムズ、ランとキャッチで2334ヤード、16TD)
フランク・ゴア(49ers、1695ヤード、9TD)
の5人。

トムリンソンは5年くらいトップクラスのプレーをして、今年やっとMVP。
バーバーはまだまだ出来そうですが引退。
下の3人は、これからどれだけ活躍してくれるか楽しみです。


RBは毎試合何十回もタックルされるわけで、
選手寿命の短いポジションです。

自分が見始めてからドラフトされた選手で、
2年以上、トップクラスのプレーが維持できたのは↓
(ドラフトされた順)

98年
アーマン・グリーン(パッカーズ)
99年
エジャリン・ジェームズ(コルツ→カーディナルス)
00年
ショーン・アレクサンダー(シーホークス)
01年
ラデニアン・トムリンソン(チャージャーズ)
02年
クリントン・ポーティス(ブロンコズ→レッドスキンズ)
03年
ラリー・ジョンソン(チーフス)

つまり、毎年1人ずつすごいRBが出てきていて、
04年のジャクソンや、05年のゴアなんかがそれを続けられるかな、
って言う感じ。


毎年色々なRBがスーパープレーを見せてくれるんで、
それはそれで嬉しいんですけど、
実は、↑で挙げたRBは1人もスーパーボウルで勝ってません。

トップクラスのRBがスーパーボウルで勝ったのは、
99年のラムズ、マーシャル・フォーク以来無いんです。
(去年はジェローム・ベティスが勝ちましたけど、
彼の選手としてのピークは10年くらい前)


エジャリン・ジェームズは、
去年までコルツにいたのが、移籍したとたん優勝してしまいました。

コルツの攻撃は、
ジェームズがいたときの方が明らかに良かったです。
穴を埋めているルーキーのジョーセフ・アダイも、
これから楽しみですけど。

って言うわけで、次のスーパーボウルでは、
トップクラスのRBに勝って欲しいな、と思ってます。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

風邪

風邪みたいです。

さらに明日は試験が1つあるから、
早いとこやること済ませて寝ます。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

スーパーボウル、おまけ

スーパーボウルの話と言うか、
主に自分の話なんですが...


NFLには32チームありますけど、
自分がホームの街に行った事があるのは少ないんですよねぇ。

行った順番に、

ナッシュビル(タイタンズ)
ヒューストン(テキサンズ、チーム出来る前だけど)
ボストン(ペイトリオッツ、ちょっと遠い)
シンシナティ(ベンガルス)
インディアナポリス(コルツ)
セントルイス(ラムズ)
シカゴ(ベアーズ)
ワシントン(レッドスキンズ)
カンザスシティ(チーフス)
シアトル(シーホークス)

31都市のうち10だけです。

それが、今回のスーパーボウルは、
両方行った事がある街の対戦でした。
これはこっち来てから初めて。


空港に行っただけでも良いんなら、増えますよ。

ダラス(カウボーイズ)
ミネアポリス(バイキングズ)
アトランタ(ファルコンズ)
ニューヨーク(ジャイアンツ、ジェッツ)
フェニックス(カーディナルス)
デトロイト(ライオンズ)

ジェッツ以外、NFCのチームだ(笑)


コルツのQBペイトン・マニングは、
自分のアメフト観戦歴をカバーしてます。

マニングのテネシー大での最後の試合が、
アメリカに来て初めてテレビでまともに見た試合だったんです。


当時、テネシーの公立学校には、
先生が宿題やお知らせを録音して、
生徒が自宅から電話でチェックできるシステムがありました。

そこに電話をかけると、まず流れてくるのは

"Hi!
This is Peyton Manning.
Welcome to Lesson Line."

って言うマニングの低い鼻声(笑)
これだけは今でもよ~く覚えてます。


そのマニングが勝ったのはうれしいんですが、
やっぱり相手はセインツに出てきて欲しかったです。

ペイトンの父アーチーは、
ミシシッピ大からニューオーリンズ・セインツにドラフトされました。

ペイトンや弟イーライが生まれたのは、(多分一番上のクーパーも)
アーチーがセインツの選手だった頃。
そう、ペイトンはニューオーリンズ出身なんです。


でも、ベアーズとコルツは、
これまでのスーパーボウルの対戦カードで、
一番ホームの距離が近かったそうで。

これはこれで良いカードだったとは言えます。


それに、ダンジー監督が、
友人2人(チーフスのエドワーズ、ベアーズのスミス)、
プレーオフで倒しましたし、
2回戦のレイブンズ戦は、3年前MVPを分け合った、
ペイトン・マニングとスティーブ・マクネアの決戦。

そして、AFCチャンピオンシップは、
宿命のライバル、ペイトリオッツ相手に大逆転した試合でした。


これ以上求めるのは、確かにちょっと高望みですね。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

天気

シアトルの冬は、雨が多いので有名なんですけど、
1月の終わりから先週まで、
妙に天気が良かったんですよね。

それで、金曜に、
ずっと天気良いねぇ、って言う話をしていたら、
その夜に雨が降って、それからほとんどずっと曇ってます(笑)

今日帰ってきたときは、
霧雨でもないような雨が降ってて、
いかにもだなぁ、と思いましたよ。

テーマ : 日記
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Super Bowl XLI(結果バレあり)

雨の中、ドタバタの多い試合でした。
名試合ではないんでしょうが、
楽しませてもらいました。


最初のキックオフリターンで
ベアーズのへスターがタッチダウンしたのは、
悠長にピアノを練習していて見逃しました(笑)

3時半開始のはずだったのに、少し早かったよなぁ...


前半に雨のせいで起こった(と思われる)ミスは、
マニングのインターセプション、
コルツのエクストラポイント失敗、
それから双方合わせて5回のファンブル。

ファンブルが続けて2つのプレーで起こって、
ボールが行ったり来たりしたのも前半だけで2回(笑)


でも、一番驚いたミスは、
36ヤードのFGを、コルツのヴィナティエリが外した事でした。

ペイトリオッツの3回の優勝に貢献した、
NFL史上最高のクラッチキッカーですから。


最終的に違いが出たのはクォーターバック。

引いて守りすぎたベアーズの守備を、
手間も暇もかけて料理したペイトン・マニングと、
スピードのあるコルツの守備にも、
降り続ける雨にも対応しきなかったレックス・グロスマン。

長い時間ベアーズが守っていたので、
最後の方はベアーズの守備はかなり疲労していました。


ベアーズの守備は、さすがにタッチダウンはなかなか許さなくて、
最後になるまで点差は開きませんでした。

それでも、コルツの圧勝といって良い試合内容。


と言うわけで、コルツ、おめでとう!

96年から98年の、ドラフト1巡目の選択が3人とも残ってるんですね。
96年はレシーバーのマーヴィン・ハリソン、

Marvin

(今日も魅せたスーパーキャッチ)

97年にオフェンシブタックルのタリク・グレン、

Glenn


98年はペイトン・マニングでした。

Peyton


ダンジー監督とこの3人を、一番祝ってあげたいです。

Dungy


ダンジーは、解雇された次の年に、
タンパベイが彼の守備で優勝する不運がありましたし、
マニングとハリソンは世代を代表するQBとWRで、
コンビでNFL記録の100以上のタッチダウンを取っているのに、
大一番で勝てないと言う定評になってしまっていました。


マニングが勝てない、って言うのはテネシー大学のときから言われていて、
4年連続でライバルのフロリダに負けていました。

先々週倒したペイトリオッツには、
フロリダ大出身のレシーバーが4人もいて、
スーパーボウルでも、レックス・グロスマンがフロリダ出身。
そして会場はフロリダ州のドルフィンスタジアム。

鬼を追い払ったってわけですね。(Exorcizing the demons)


後味は、スッキリ爽やか。
スーパーボウル8回目の観戦で、やっと良い気分です。

初優勝の人が多くて、
素直な喜びが見られたのもあるし、
試合終了直後のこんなシーンもありました。

Coaches


試合中はライバルでも、親友なのは変わらない監督同士。
やっぱりこの2人が一番の主役でした。

(写真はESPNより)

テーマ : NFL
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明日はスーパーボウルXLI

アメリカ最大のスポーツイベント...らしいです。


らしい、って言うのは、
今まで見たスーパーボウル7試合で面白かったのは2つだけ、
しかも応援してるチームが勝った事は1度も無いから。

見たあと良い気分だったためしがないんです(苦笑)

大学アメフトの決勝の方は、
今まで見た9試合中、6試合は応援してる方が勝ったか、
負けても本当に面白い試合なんですよねぇ。

ブロンコズとパッカーズの頃、
しっかり見てたら違う印象なのかもしれませんけど。


見たのは、こんなんです

XXXIV(2000)
セントルイス・ラムズ×テネシー・タイタンズ

メンフィスにいたんで、タイタンズ応援。

タイタンズが同点を狙った最後のドライブで、
スティーブ・マクネアからケヴィン・ダイソンのパスが最後のプレーに。
残り1ヤードでラムズのマイク・ジョーンズがタックルを決めて試合終了。

応援してる方が負けたけど、本当に良い試合でした。


XXXV(2001)
ボルティモア・レイブンズ×ニューヨーク・ジャイアンツ

レイブンズの守備がジャイアンツを圧倒した試合。

ん~、印象がかなり薄いです。


XXXVI(2002)
ニューイングランド・ペイトリオッツ×セントルイス・ラムズ

好きになれないペイトリオッツの堅実なフットボールが、
派手な攻撃のラムズに勝った試合。

トム・ブレイディーがMVPでしたけど、
本当なら文句無しでキッカーのアダム・ヴィナティエリだったでしょう。


XXXVII(2003)
タンパベイ・バッカニアーズ×オークランド・レイダーズ

これまた、両方ともあまり好きじゃなかったけれど、
レイダーズを少し応援していたのが負けました。


XXXVIII(2004)
ニューイングランド・ペイトリオッツ×カロライナ・パンサーズ

これは当然パンサーズ応援。

あと一歩で届きませんでしたけど、
後半はラムズ×タイタンズ以上に面白かったです。

ブレイディーが2つ目のスーパーボウルMVPを取ったんだけど、
この試合でも、MVPはブレイディーじゃなくて、
レシーバーのディオン・ブランチでした。(10レセプション、143ヤード、1TD)

ブレイディーの投げたインターセプションが無ければ、
パンサーズにチャンスは無かったんですから。


XXXIX(2005)
ニューイングランド・ペイトリオッツ×フィラデルフィア・イーグルス

最初の方は、イーグルスにチャンスがありそうだったけれど、
結局はペイトリオッツの勝ち。

このスーパーボウルでは、ブランチがMVPを取りました。
本当なら2個目。


XL(2006)
ピッツバーグ・スティーラーズ×シアトル・シーホークス

見た中で最悪のスーパーボウルでした。
印象が薄いならまだしも、悪印象が強いんです(笑)

双方ミスの多い試合で、誤審も続発。


今年のスーパーボウルは、去年のようにはならないよう願ってます。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

EJ、ヒートへ

今週の火曜、
グリズリーズはエディー・ジョーンズを放出しました。

Eddie


プレーに問題があったわけじゃなくて、
35歳のエディーに優勝のチャンスをあげたいから。

2度、運悪く優勝を逃してるんですよねぇ。


彼をドラフトしたのは、
マジックが引退して低迷していた94年のレイカーズ。
当時のレイカーズGMは、
今グリズリーズGMのジェリー・ウェストでした。

96年にシャキール・オニールと、コービー・ブライアントが入って、
98年にはウェスタンカンファレンス決勝まで駒を進めましたが、
ストックトン&マローンのジャズに道を阻まれます。

シャックがシューターを要求した事で、
エディーは99年の3月に、
ホーネッツのグレン・ライスとトレードされます。

レイカーズはフィル・ジャクソン監督を迎えて、
2000年から3連覇達成。


2000年のオフに、9人の大型トレードでヒートに移籍して、
そのあとは4年連続でチームのトップスコアラーに。

03年にドウェイン・ウェードが加入、
シャックの移籍してきた04-05年のシーズンには、
ピストンズとのイースタンカンファレンス決勝で、
3勝2敗としてからファイナル出場を逃してしまいました。

その直後、昨シーズン前のオフで、
13人のNBA史上最大のトレードでグリズリーズに来たわけですが、
彼がいなくなったヒートはもちろん昨シーズンのチャンピオン。


長年いたレイカーズもヒートも、
彼がいなくなった次の年に優勝してるわけです。

まぁ、グリズリーズが来年優勝する事は無いでしょうが(苦笑)
ヒートに戻ったエディーには、
そんな過去を振り切れるよう頑張って欲しいです。

Eddie


ホーネッツからヒートに行った時のトレード、
結構すごいですね。

ホーネッツからエディー、アンソニー・メイソン、リッキー・デイヴィス(21歳)、
デール・エリス(39歳、このあとすぐ引退)。
ヒートからマッシュバーン、P.J.ブラウン、オーティス・ソープ(37歳)、
ロドニー・ビューフォード、ティム・ジェームズ。


グリズリーズと縁がある選手が2人いて、
1人はメンフィスに移転した最初の年にいたビューフォード。

もう1人は、この2年前にグリズリーズがトレードで獲得したソープ。
元オールスターとは言え、35歳のソープと引き換えに、
グリズリーズは1巡目のドラフト権をピストンズにあげてしまったんです。


これは、レブロン・ジェームズやウェードのいた2003年のドラフトの指名権。
そう、ピストンズが取ったのはダルコ・ミリチッチでした(笑)

ダルコ、グリズリーズでなら役に立てたと思うんですけどねぇ。
ダルコでなくても、アンソニー、ウェード、ボッシュ、
誰でもいいから欲しかった(笑)

(写真はESPNより)

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

マイク・マシーニー引退

13シーズンで通算打率.239、67本塁打、443打点。

打者としては大した事無いどころか、メジャーで最低レベル。

でも、プレートの後ろでの守備は天下一品。
カーディナルスの投手陣を何年もまとめてくれた選手でした。

Matheny


カーディナルスの捕手として3回ゴールドグラブ受賞。
2004年のワールドシリーズで負けたあと、
ジャイアンツに移籍して、一昨年また受賞していました。

昨シーズンは、
ファールティップをマスクに受けて脳震盪を起こし、
その後遺症で苦しんでいたとか。

体への負担の大きい捕手にしても、
32歳での引退は早いです。

カーディナルスにいた頃に、
優勝させてあげられなかったのが残念...

(写真はwww.diamondangle.comより)

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ジャンル : スポーツ

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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