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全豪まとめ&スーパーボウルについて少し

テニス全豪オープンは、
ほとんど2週間目しか見ませんでしたけど、
それでもいい試合がたくさん見られました。

3回戦のロディック×サフィンのあとは、
フェデラーとゴンザレスがレベルの違うプレーを見せ付けて、
結局決勝でフェデラーがゴンザレスに勝つ、って言う展開。


フェデラーが、セットを落とさずに優勝したのはビッグストーリーの1つ。
でも、ゴンザレスがここまで良くなった事が、
一番の驚きでした。

どんな場面でも、全力で打ってポイントを一気に取りに行く選手だったのが、
守りのテニスをして、チャンスを待てるようになったんです。
バックハンドの技術やフットワークも良くなって、
今後のゴンザレスを見るのが楽しみになりました。
(今までも、面白い事は面白かったけど、笑)


スーパーボウルについては、
まず個人的には一番特筆するべきだと思う2人の監督の話だけ。

コルツのトニー・ダンジー監督と、
ベアーズのラヴィー・スミス監督は、
黒人監督が初めてスーパーボウルのチームを率いる事、
それが2人同時な事でちょっと騒がれました。

でも、もっと大事なのは、
スミス監督は、
ダンジー監督がタンパベイにいた頃のラインバッカーのコーチで、
今でも2人はかなり親しいって言う事。


昨シーズンまで、ジェッツのマンジーニ監督は、
ペイトリオッツのベリチック監督のアシスタントコーチだったんですが、
マンジーニが他のチームの監督になったとたんに溝が開いてしまいました。

NFLの厳しい競争の中で、
ライバルでありながらも友情を保っているダンジーとスミスのような話は、
もっとクローズアップされて良いんじゃないかと思うんですね。


そして、この2人の繋がりは、試合にも深い関係があります。

4年前スーパーボウルに勝ったタンパベイの守備システムは、
監督だったダンジー、ラインバッカーコーチのスミス、
そして今もいるディフェンシブコーディネーターのモンティー・キフィンの3人が
2001年までに作り上げたものでした。

タンパ2、またはタンパカバー2と言われるようになったシステムで、
ダンジーとスミスは2人ともまだこの守備を採用しています。


タンパ2は、フォーメーションには大した工夫をせず、
ラインマン4人、ラインバッカー3人、コーナーバック2人、セーフティー2人の布陣。

基本的に、相手QBにプレッシャーをかけるのはラインの4人だけで、
他の7人はゾーンで守って、ボールに素早く反応してタックルに行く守備。
どのポジションでも、素早い選手が活躍できるシステムです。


戦術的にはシンプルで、
選手の能力を生かしてあげるシステムなんで、
このスーパーボウルの勝敗を分けるのは、
戦術や準備じゃなくて、選手個人個人の出来になると思います。

ちなみに、攻撃のコルツに守備のベアーズ、と言う構図には、
あまり賛成できません。

コルツの守備はプレーオフに入ってまとまってきましたし、
ベアーズの攻撃もなめると痛い目に合います。
と言うか、ベアーズとコルツのシーズン中の平均得点は一緒です(笑)
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テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

フリスビー

予定通り、フリスビーして来ました。

これほど運動したのは、9月の山登り以来。
明日すごいことになってると思います、筋肉が。


歩いて行ける公園でやったんですけど、
普通に行く範囲よりは遠くだったんで、
ついでにその辺にあるスーパーに行って来ました。

目当ては鮭。
いつも行くスーパーより、ここのほうが品揃えが良くて、
魚に関して言うと質もずっと良いんです。
量り売りをしてる時点で勝負ありですねぇ。

キングサーモンか紅鮭か迷った末に紅鮭にしました。


早速、鮭のカレーを一週間持ちそうなくらい作って、
腹が減ってたから2人前完食。

鮭以外は、たまねぎ、じゃが、にんじん、と普通なカレーに、
アクセントで、赤ピーマン入れてみました。
悪くないですよ。

テーマ : スポーツ全般
ジャンル : スポーツ

決勝ですよ~

今日は色々書きたいんですけど、
色々なんでちょこっとずつ。


まず、フェデラーとゴンザレスの、
テニス全豪オープン決勝がもうすぐ始まります。

フェデラーとロディックの準決勝に期待をかけて痛い目を見たんで、
同じ事はしませんけど、
良い試合にはなるんじゃないかと思います。

ゴンザレスは、2位のナダルはもちろん、
5位のブレイク、12位のハース、
オーストラリアのヒューイット(19位)も倒してきました。

この4連勝で落としたのは1セットだけ。


じゃあ、次。

右の投票を、スーパーボウルの予想に変えました。

前の8択じゃなくて、2択になったんで、
よく知らないからなぁ、と引っ込み思案だった人も、
今度は適当に選んじゃってください。

一応、自分の予想はコルツです。
賛成なり反対なりどうぞ(笑)


それから、明日の予定。

久しぶりに、まともに体を動かせそうです。

大学の友達の友達がシアトルにいて、
フリスビーをしようって事になりました。

投げるだけじゃなくて、
チームを作って、パスを繋いで相手のゴールまで攻め込む、
Ultimate Frisbeeって言う遊び/スポーツです。

攻めでも守りでも走り回ってないといけないんで、
サッカー並みに疲れます。


今日は、オリンピック山脈(西)、カスケード山脈(東)、レーニエ山(南東)、
全部よく見えました。

カメラ買った方がいいですね...
ちょっと、撮らないのが罪に思えてきました(笑)

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

お休み

これにはまってしまいました。

テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

信用落ちますねぇ

昨日はせっかく期待持たせるようなこと書いたのに、
フェデラーの圧勝でしたね。

良い勝負にはならなかったにしても、
プレーのレベルが高かったのは嘘じゃなかったです。
ロディックのプレーは去年よりどう見ても良いんだけど、
昨日はフェデラーがそのさらに上にいた感じです。


第1セットは、風の影響か、
フェデラーはミスが目立ちましたけど、
その後はほとんど完璧なテニスでした。

ロディックの方は、
ネットに出てフェデラーにプレッシャーを掛けてはいたんですが、
アプローチショットもボレーも、
フェデラーに対しては甘すぎました。

改善点としてはまず、ネットプレーのその辺です。

他に明らかな改善点はあんまり見当たりません。
これからはまずネットプレーを頑張って、
他も少しずつ向上を目指す事でしょうね。


最後まで諦めは見せませんでしたし、
感情がマイナスに出ることもほとんどありませんでした。

結局のところ、昨日のフェデラー相手だと、
どうやっても勝つのは難しかった、って事だと思います。


今日の準決勝は、フェルナンド・ゴンザレス×トミー・ハース。

昨日のが、プレーのレベルはともかく、
勝負としては期待外れだったんで、
今日のも見ることになるかもしれません。

出来ればゴンザレスに勝ってもらって、
新しいプレーがどれだけフェデラーに通用するのか見てみたいです。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

フェデラー×ロディックですよ~

最近、他の人のブログになかなかコメント出来てません。

スポーツ観戦は出来てるのに、って言われそうだけど、
学校の事しながら観てるんですよねぇ(笑)
明日頑張ってみます。


とにかく、あと7時間ほどで、
テニス全豪オープンの男子第一準決勝、
ロジャー・フェデラー対アンディー・ロディックですよ。

ジミー・コナーズのコーチングでロディックのプレーの幅が広がって、
ハードコートではこれ以上のカードは無くなったと思います。

それでも、ロディックがフェデラーに勝てたのは、
もう4年近く前のこと。
ロディックが勝つには彼にとって最高のテニスが必要です。


ここ半年のロディックの成長はすごいものがあるんで、
これが事実上の決勝、と言いたかったんですが、
そうでもなさそうです。

もう片方の準決勝に上がってきたフェルナンド・ゴンザレスは、
以前は、局面など構わず、攻めのショットしか打たない選手でした。

以前からサーブとフラットなフォアハンドは、
今のテニス界屈指の破壊力でしたけど、
無理な体勢から全力で打つので、自滅の確率も大きかったんです。
つまり、ロディックに似ているけど、
さらにプレーの幅の狭い選手だったんです。


それが、去年の途中でコーチにラリー・ステファンキを迎えて、
頭脳プレー、フィットネス、バックハンドを劇的に改善しました。
この辺、ロディックと全く同じ。

ちなみにステファンキは、
ジョン・マッケンロー、マルセロ・リオス、エブゲニー・カフェルニコフと、
3人のナンバー1プレイヤーを指導した他にも、
ティム・ヘンマンを世界4位まで押し上げた名コーチです。


昨日の準々決勝で、ゴンザレスは2番シードのラファエル・ナダルと当たりました。
ナダルは、クレーが一番得意にしても、
バウンドの高い全豪のハードコートは、クレーの次に適したサーフェスです。

そのナダルを、ゴンザレスは圧倒してストレート勝ち。
軽やかなフットワークは、フェデラーを思わせるくらいでしたし、
ナダルとしては、危険なゴンザレスのフォアハンドを避けたはずが、
バックハンドでポイントを取られたり、
何をしても通用しないような状態でした。

まぁ、ナダルはこの前の試合が長引いて、
足に疲労が残ってたらしい、って言うのはあるんですけど、
それでもこのゴンザレスのプレーなら、
優勝してもおかしくないと思いました。


ゴンザレスの準決勝の相手はトミー・ハース。

う~ん、こっちは見ないことにするかもしれません。

ゴンザレスがこの調子なら勝ちますし、
負けたとしたら、ゴンザレスのレベルが急激に落ちたって事。
そんな試合はあんまり見たくないかも(笑)


男子がとにかく面白い事になってきたんで、
女子はなかなか見られませんけど、
準決勝はセリーナ・ウィリアムス対ニコレ・バイディショワと、
キム・クライステルス対マリア・シャラポワ。

バイディショワは、2年位前から注目されてる若手なんですが、
まだ17歳なんですよねぇ。

プレースタイル的に、
クライステルスには決勝に残って欲しいです。
他の3人は、とにかくパワー偏重なもんで。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

よく分からん話

ミネソタ・ティンバーウルブズのドウェイン・ケイシー監督が解雇されたとか。

プレーオフに行けるか行けないか、ってチームを、
5分の成績(20勝20敗)で、プレーオフの枠内に保ってたんですけどねぇ。
なぜクビになったのか訳が分かりません。

安定した成績が残せなかったとフロントは言っているんだけど、
それは、今年に入って7勝1敗のスタートを切ったのに、
そのあと4連敗してる、って事でしょうか?

4連敗のうち1つは、
ケヴィン・ガーネットとリッキー・デイヴィスが、
出られなかった試合なんですが。


ガーネットが、優勝を狙いたいから、
5分の成績じゃダメ、って事も示唆してます。

だったら、優勝を狙えるチームを作るのが先でしょう。
監督を代えても、今いる選手じゃどう考えても優勝出来ません。


それだけの選手を集める意欲が無いのなら、ガーネットをトレードして、
他のチームで優勝を取れるようにしてあげるべき。

もう10年以上ミネソタで頑張って、
殿堂入り確実のキャリアを築いてるんです。
他のチームで引退したとしても、
ずっとウルブズの顔だったことは誰も忘れはしません。


アイバーソンと76ersの件も、
同じような状況で長引きすぎたと思いますし、
外から見ていてもこれは歯がゆいです。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

トレードの噂が

最近、パウ・ガソルのトレードの噂が出回ってるみたいです。
本人がトレードを要求したとかしてないとか。


先週書きましたけど、
パウはグリズリーズが出来れば手放したくない選手の1人。

今日のナゲッツ戦(アンソニーの出場停止が終わった試合)、
パウは23点、17リバウンド、6アシスト。
負けましたが、これだけの成績の出せる選手は、
NBA全体を見回してもそうそういません。

ケヴィン・ガーネットの名前は浮かびますが、
ノヴィツキーやダンカンでもなかなか無さそうですし、
その3人以外だとブーザーやブランドくらい。


そんな選手をトレードするとしたら、
オールスター級の期待のある若手が来ないといけません。

そういう意味では、ブルズと噂されている、
SGベン・ゴードンとSFルオル・デンが来るトレードは、
成立すればそれなりにいいのかもしれません。

どちらも、準オールスター級の活躍をしてる
成長中の若手選手ですし、
SGはグリズリーズの穴の1つ。

同じコネチカット大出身のゴードンが、
ルーディー・ゲイの成長を助けてくれる気もします。


う~む、それでも、
メンフィス・グリズリーズが最初にドラフトした選手は、
残っていて欲しいですねぇ。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

コルツ×ペイトリオッツIII(コメントにネタバレあり)

コルツとペイトリオッツは、
5年前にNFLが再編成されるまでは同じ地区でしたが、
本当のライバル関係になったのは、
2003年のAFCチャンピオンシップでの事です。


寒いニューイングランドのフィールドで、
マニングはペイトリオッツに4回インターセプトされて、
ここまで爆発的な力を出していたコルツの攻撃が、
ペイトリオッツに完璧に抑えられて負けてしまいます。

コルツのレシーバーを掴んで、
パスのリズムを崩したペイトリオッツの戦法は、
試合後、コルツからの抗議の的になります。

NFLは次のシーズンから、
レシーバーとの接触に関するルールを再解釈して、
このような戦法が使えなくなるようにしました。


勝ち進んだペイトリオッツの方は、
パンサーズをスーパーボウルで破って、
3年間で2回目の優勝を飾ります。


次のシーズンには、
コルツのQBペイトン・マニングがシーズン中のタッチダウンパスの記録を更新。
ペイトリオッツは、記録を出しはしないでも、14勝2敗の好成績。

今度は、プレーオフの2回戦で両チームが対戦しました。
また会場はペイトリオッツのホーム。
しかも大雪。

リーグ最高のコルツの攻撃は、
なんと3点に抑えられてしまいます。


ペイトリオッツはこの年はイーグルスに勝って優勝。

数字を残すコルツと、最後には勝っているペイトリオッツ、
って言うイメージが定着した感じでした。

プレーオフで結果を出せていないコルツのマニングと、
プレーオフではここまで負けなしのペイトリオッツのブレイディーと、
QBも好対照になっていました。


昨シーズンは、プレーオフでの対戦は無かったですが、
この間、ずっとレギュラーシーズンでも当たっている相手です。

ペイトリオッツの3回の優勝の立役者の1人だった、
キッカーのアダム・ヴィナティエリは、
去年の夏にコルツの選手になりました。

そして、今回の会場はコルツのホーム、
インディアナポリスのRCAドームです。
極寒の屋外スタジアムとは全く違う環境。

そんな背景から生まれた今日の試合。


まだ放送を見てない方も多いと思うんで、
ネタバレはしません。
(注意:コメントにはネタバレあります)

でも、3年前のペイトリオッツとパンサーズのスーパーボウル以来、
こんなに面白いNFLの試合は始めて見ました。
チャンスのある方は、ぜひぜひ見てください。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

「快楽主義」

古代ギリシャのエピクロスの哲学は、
快楽主義、って言われる事がありますけど、
自分が楽しければ何でもいい、って事なのか、
って思ってたら大間違いです。

万物の根源/世界の起源を求めて 万物の根源/世界の起源を求めて
ルクレティウス (2006/11)
近代文芸社

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(こういう本、日本だと高いんですよねぇ)

これは、ローマ時代になってから、
エピクロスの学説を広めた詩人の作品なんですが、
読むと、エピクロス主義が説くのは、
貪欲に快楽を追い求める事より、苦痛を取りのけて、
ささやかな幸せを求めることだっていうのは分かります。

さらに、近代科学的な考え方も、
2000年前にすでに出ているからすごいです。


ギリシャにしても、中国やインドにしても、
2000年以上前に書かれたものが、
今でも十分通用するんですよね。

もちろん、もっと最近になってから、
どんどん新しい哲学は出来てますけど、
今でもアリストテレスやプラトンの著書を研究する人はいるわけです。


でも、科学に関してはそういった事は言えません。
プトレマイオスの天動説を研究する人なんてほとんどいませんし、
アリストテレスや、上のルクレティウスが、
科学の話を始めると、おかしな話が一杯出てきます。

例えば、アリストテレスは、
物が動き続けるには、常に力がそれに加えられないといけない、と書きました。
(エピクロス派の科学は結構優れてるんですが、
それでもこんな風に変な事がいくらか書かれてます)

これは、今の高校の物理の授業では、
最初の授業で間違ってると教えられてもおかしくない話です。
動いているものは、力を加えなければ同じ速度で動き続ける、
と言うのは物理の基本の基本になってますから。


なんで他の話では、今にも通用する素晴らしい事を書けるのに、
科学ではトンデモな事を書いてるのか、って言うと、
それは、科学は過去の成果を土台にして、
その上に今の研究を積み上げているから。

逆に哲学では、これが必ずしも出来てはいない、って事です。

一度、地球も太陽の周りを回る惑星だ、と分かってしまえば、
その後の人たちは、それを常識だと思うようになります。

でも、社会やらの事で、
これはこうするべきじゃないか、と誰かが言っても、
受け入れられるには時間がかかって、
本当に理解されるのには何世紀もかかったりするんですね。


先々週、うちの教授がしていった話で、
科学は爆発的に進歩するのに対して、
人間の知恵のような物は進歩していない。

そのために、取り返しの付かない事になるかもしれない、
と言うのがありました。


自分の場合、悲観的じゃないもんで、なんとかなるとは思ってますが、
核兵器や生物兵器、
どうやったら使わずに国際問題を解決できるのか。

昔の哲学書を読むだけでは解けなさそうな問題です。

テーマ : 哲学/倫理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

う~ん

昨日、更新休んじゃいましたけど、
勉強で忙しかった、ってわけでもなくて、
ウィンドウズについてくるスパイダーソリティアをやってました(爆)

いきなりはまってたというより、
前はある程度の割合でクリアできてたのに、
一度もクリア出来ないんで半分ムキになって(笑)

ん~、何十回やったでしょうかねぇ、
まだクリアできません。


でもそんな中、昨日はテニス、全豪を少し見ました。

目当てはロディック×サフィン。
両方元ナンバー1で、3回戦ですでに優勝候補同士の対決です。


2人とも体格に恵まれて、
ロディックはサーブとフォアハンド、
サフィンはバックハンドが強力な武器なわけですが、
違いが出たのは試合中の判断や、戦術でした。

ロディックは、去年の途中からジミー・コナーズをコーチにして、
それからは見違えるほどプレーが良くなってます。


技術的には、大の弱点だったバックハンドが安定してきて、
武器にも使えるショットになってきました。

そして、以前はベースラインの1m以上後ろにいる事がよくあったのが、
ベースラインのすぐそばでボールを打つようになって、
普通のラリーで相手にプレッシャーをかけやすくなってます。

そんな風に動きが良い上に、
無理な体勢で攻めに行かない慎重さと、
チャンスを見てはネットに上がって攻めていく積極性の間で、
上手くバランスが取れていた試合でした。


逆に、サフィンは雨でコートがぬれた状態でプレーをする事に猛抗議したり、
悪い面が出てしまいました。

彼の場合、怒りをプレーに繋げられる事もあるんですが、
ロディックのプレーがそれを許さなかった感じです。


一応、今週末から忙しめなんで、
見る試合を選別していかないと。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

大型トレード

ペイサーズとウォリアーズの間で、
4人ずつ交換の大型トレードがありました。

噂は聞いて...無かったです(笑)


ペイサーズ→ウォリアーズ:
Fアル・ハリントン(26)
SG/SFスティーブン・ジャクソン(28)
Gシャルーナス・ヤシケビチウス(30)
Fジョッシュ・パウエル(23)

ウォリアーズ→ペイサーズ:
PF/Cアイク・ディオグ(23)
Fマイク・ダンリーヴィー(26)
Gキース・マクラウド(27)
PF/Cトロイ・マーフィー(26)


名の知られてる選手ってことでは、
去年の夏、移籍劇のあったハリントンと、
2年前の乱闘に関わったジャクソン、
何年かスタメンもやっているダンリーヴィーとマーフィーの4人でしょうね。

でも、ESPNのジョン・ホリンジャーが書いていて、
自分も賛成なのは、
一番インパクトがあるのはアイク・ディオグになるかも、って事。
(個人的には、4年前のNCAAトーナメントで、
メンフィスを下したアリゾナ州立大のスーパールーキーだったんで、
その頃から知ってはいましたが)


去年はルーキーで、1試合15分しか出ませんでしたが、
その15分で平均7点取っていました。

今年はもっと時間がもらえたかというと、
ドン・ネルソン監督の好む速いペースにフィットできず、
平均13分しか出てませんでした。
でも、試合毎の得点は上がってるんです。

ペイサーズは、試合のテンポはリーグの平均くらい。
ディオグの攻撃の才能を生かすのには良さそうです。


出られなかった理由のもう1つは、
守備が課題で、
ウォリアーズにはミスをカバーしてくれる選手がいなかった事。

ペイサーズでは、
ジャーメイン・オニールや、ジェフ・フォスターが守備で頼れるんで、
弱点を補ってもらえる事になります。


ハリントンはいまいちフィットしなくて、
ジャクソンはコート内外で問題を起こしていたんで、
ペイサーズの方が得をしたトレードに見えます。

ウォリアーズとしては、
ダンリーヴィーとマーフィーとの契約は、
選手の過大評価の例として有名で(笑)
それを2つとも処分出来たのはプラスでした。


両方とも、プレーオフを狙っているチームなんで、
今シーズンどう出るのか楽しみです。



移籍の話でもう1つ。
クリス・ウェバーが、ピストンズに移籍しましたね。
先週、76ersとの合意で契約が解消されていたので、
トレードではなくFA契約でした。

デトロイト出身で、地元のミシガン大で名を上げたんで、
里帰りになります。
他にも、出場機会が保証されていて、
タイトルが狙える事が判断材料になったみたいです。


これまたホリンジャーの受け売りになっちゃいますが、
3年前優勝した時のピストンズはインサイドの守備力が強みだったのが、
小技の効いた欧州スタイルに切り替わってきました。

スタメンがビラップス、ハミルトン、プリンス、ウォレス、ウェバーになると、
5人ともジャンプシュートが打てて、パスが出せる選手。

あまり見てないんですが、
今シーズンはゾーンディフェンスを多用しているようで、
膝に不安のあるウェバーの守備も、
他の選手がカバーできる事になります。


来月のトレード期限に向かって、
各チーム動き始めた感じですね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

グリズリーズ

若手のためにも、
ペースを上げたのは正しかったと思いますが、
始めてすぐに勝てるわけでもないですねぇ、そりゃ。

サンズ戦の前半は、72-76の驚異的なペースで、
攻撃では面白いバスケをしてました。

でも、後半少し歯車がずれた所で一気に点差が開いて、
守備の悪さをカバーするほどの攻撃力が無い事は明らかでした。


残念ですけど、今年のプレーオフはもうないです。
でも、今年のドラフトは注目のタレントが沢山。
わざと負けろとは言いませんが、
プレーオフを逃した方が、スターを手に入れるチャンスが広がります。

将来的にどうしたらいいのかな、と、
ちょっと考えてみました。


今いる選手で、手放したくないのは以下の6人。

PF/Cパウ・ガソル(26)
Fルーディー・ゲイ(20)
Gカイル・ラウリー(20)
Fアレクサンダー・ジョンソン(23)
Fローレンス・ロバーツ(24)
Fハキーム・ウォリック(24)

ただ、最後の3人はゲイほどの期待は無いですし、
被り気味なので1人放出するのはありかも。


これを核として考えると、
必要なのはガードとセンターですね。


ラウリーが怪我をしている今、
PGはストーダマイア(33)とアトキンス(32)で、
SGは主にエディー・ジョーンズ(35)とダンテ・ジョーンズ(26)。

ベテランの3人は、長期的なヴィジョンには入ってませんし、
ダンテは、いまだにダンク以外の攻撃が出来てません。

ラウリーが将来のPGになるとして、
最低でもスタメンの出来るSGが必要です。


センターは、今はガソルがやらされてますが、
本来のポジションじゃありません。

ただ今のNBA、センターが基本的に足りてません。
ドラフトで見つけて、育てるのが一番かも。


プランとしては、余っている選手をトレードして、
引き換えにSGがもらえるのが一番だと思います。
あげてもいい選手で、
他チームに一番魅力があるのはマイク・ミラー。

そして、ドラフトでCを狙う。


あと、来期からの監督も見つけないといけませんねぇ。
GMのジェリー・ウェストも、引退するかもしれないし...
考えていくと大変な話です。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

最初の三連休

今日はキング牧師の誕生日(15日)を記念する祝日。

それについてはまた書きますが、
3連休で少し暇が出来たんで、ダウンタウンに行ってきました。


まず、パイオニアスクエアのElliott Bay Bookstoreで、
これを購入。

Six Not-So-Easy Pieces: Einstein's Relativity, Symmetry An Space-Time Six Not-So-Easy Pieces: Einstein's Relativity, Symmetry An Space-Time
Richard Phillips Feynman (2005/03/31)
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「ファインマン物理学」から、相対論、対称、時空関係の、
6つの講義を引っ張り出してきた本です。

一応、ファインマン物理学の力学の部分は、

ファインマン物理学 (1) ファインマン物理学 (1)
ファインマン (1986/01)
岩波書店
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古本屋で先々週手に入れたんですよね。
かなり前、大体通して読んだ事もありますし。

少し基礎を学んだ上で、
直感的な理解を深めるには、これほどいい本は無いです。
(数式は最低限しかありません)


ま、とにかく安売りだったファインマンを買ったあと、
両親のリクエストがあったInternational Districtの紀伊国屋へ。

なんでも、クラシックのコンサートを聞きに、
4月にヨーロッパ旅行に行くかもしれないとか。

地球の歩き方 ガイドブック A19 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 地球の歩き方 ガイドブック A19 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク
地球の歩き方編集室 (2006/06/03)
ダイヤモンド社
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ベネルクスの地球の歩き方を買いました。

アムステルダムって事は、
多分コンセルトヘボウを聞きに行くんでしょうね。

パラパラと見てみると、
オランダはアムステルダム以外はちょっと物足りない感じだけど、
ベルギーは、アントワープ、ブルージュ、ゲント、リエージュと、
ブリュッセル以外も面白そうなとこが多いですねぇ。

うぅ、家族の中で自分だけヨーロッパ未経験。


とにかく、紀伊国屋の入ってる、宇和島屋のスーパーで、
日本の食品を買い込んできました。

切れかけてた白米を買い足して、
彼女にそそのかされて十五穀米のパックも購入。
未知の世界です(笑)

(今さら感のある)ブームらしい納豆と、
カレールーに、とんこつラーメンも買ってきました。


毎日米のご飯を食べてるわけじゃ全然ないし、
どれも、何ヶ月も切れない気がします(笑)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

NFLなんて嫌いだ~(結果バレあり)

コルツ15-6レイブンズ
イーグルス24-27セインツ
シーホークス24-27ベアーズ
ペイトリオッツ24-21チャージャーズ


↑白い字で結果を書きました。
見たい方はハイライトしてください。

勝って欲しかったチーム、全滅...

ん~、レイブンズのマクネア、
チャージャーズのトムリンソン、
シーホークスのアレクサンダーに、スーパーボウルをあげたいなぁ。
イーグルスのマクナブとガルシアにも。


一番きつかったのは、最後の試合。
ペイトリオッツにはもううんざりですけど、
チャージャーズは勝てた試合だったのをいくつものミスでこぼしました。

前半は、パーカーなど、
レシーバーが取れるパスを落としてチャンスをボツに。
守備が頑張っていたのに、
ハーフタイムで4点差しか付けられませんでした。


3rdクォーターには、自陣にまで攻め込まれながら、
なんとか相手の攻撃を止めたところで、
コーナーバックのフローレンスが相手の選手に頭突き。
反則で1stダウンを与えてしまいます。

難しい50ヤードくらいのキックだったはずが、
簡単な34ヤードのキックを決められて1点差に。


でも、一番痛かったのは、
4thクォーター、チャージャーズが8点差にした後のペイトリオッツの攻撃。
チャージャーズの陣地に入ったところで、
攻撃がピタリと止まって、4thダウンでも止めたはずでした。

そのプレーでブレイディーが投げたパスは、
チャージャーズのマクリーの目の前へ。
取らずにはたき落とせば、自動的に味方ボールになるのに、
ビッグプレーを狙ってこれをインターセプトしてしまいます。

それが、ボールを持って走りながらファンブルして、
ペイトリオッツボールに逆戻り。
まんまと1stダウン献上...


このプレーが無ければ、追いつかれ、
逆転される事もかなり可能性が低かったわけですけど、
残り1分で逆転されたあとの、最後の攻撃でも、
チャージャーズはミスをしてました。

最初のプレーで1stダウンを取ったのはいいんですが、
タイムアウトが無いので時間はどんどん流れていきます。
ボールをスパイクして、まず時計を止めてしまえばいいのに、
普通のプレーをしようとしてあたふた。

さんざん時間を使ったあとにやったプレーでは、
たった3ヤードのゲイン。
しかも、フィールドの真ん中でタックルされて、
時計は動き続けています。

ここで仕方なくボールをスパイク。

結局、実質2つのプレーに、40秒使ったことに。
これが無ければ、
外した最後のキックは54ヤードも無かったはずなんですけどねぇ...


逆に言えば、こういうメンタルなエラーが無いから、
ペイトリオッツがプレーオフで強いんですが、
まぁ、何しろ気に食わない(笑)


こうなったら、
コルツとセインツのスーパーボウルが見たいです。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

全豪を予想!

しようと思ったんですけど、
かなりベタな予想になっちゃったんで、
サラッとだけ書いてみます。

ベスト8の組み合わせ予想は、

(1)ロジャー・フェデラー×マルコス・バグダティス(15)
(4)イバン・リュビチッチ×アンディー・ロディック(6)
(8)ダビド・ナルバンディアン×ニコライ・ダビデンコ(3)
(5)ジェームズ・ブレイク×ラファエル・ナダル(2)

バグダティス以外、
伏兵が上がってくる気があんまりしないんですよね。
バグダティスも、あんまり伏兵じゃないけど、
同じセクションに、モンフィス、ガスケ、カルロビッチと、
危険な選手が揃ってます。
(7番シードはトミー・ロブレド)

一応、ロディックのセクションにマラト・サフィン、
ブレイクのセクションにレイトン・ヒューイットがいるんですよね。
ブレイク対ヒューイットは因縁のある組み合わせですし、
面白くはなりそうです。


優勝予想もベタにフェデラーで、
準優勝だけちょっと裏をかいてジェームズ・ブレイクにします。


1週目楽しみなのは、
まず1回戦のジェームズ・ブレイク×カルロス・モヤ。


2回戦には、ベルギーのロクス兄弟の対戦があるかも。
弟のオリヴィエと方が、兄のクリストフよりは実力は上です。

マリオ・アンチッチとヨアキム・ヨハンソンの、
サーブ合戦も見られるかも。


3回戦には、サフィン×ロディックがあるかも。

シード同士の試合だと、
マルコス・バグダティス×リシャール・ガスケと、
アンディー・マレー×ヤルコ・ニエミネンが楽しみです。


まぁ、この辺の話をするのは気が早いんで、
これくらいにしときます。
去年のバグダティスのように、
シンデレラが生まれてくれると面白いですし。


女子の方は、エナン=アルデンヌが休みで、
少し盛り上がりに欠けます。

優勝予想は、キム・クライステルスで、
準優勝はアメリ・モレスモ。


他には、ヒンギスと男子で20番シードのラデク・ステパネクが、
婚約した、って話くらいしかないです(笑)

ステパネク...コート上ではすごい地味なんですけどねぇ

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

NFLディビジョナルプレーオフ

明日と明後日は、NFL観戦です。

明日は、コルツ×レイブンズと、
イーグルス×セインツ。


自分としては、どっちも前のチームで好きだった、
レイブンズのQBスティーブ・マクネアと、
イーグルスのQBジェフ・ガルシアの応援になります。

コルツも嫌いじゃないですけどねぇ。


明後日は、シーホークス×ベアーズと、
ペイトリオッツ×チャージャーズ。

シーホークスには勝ってもらって、
シアトルを盛り上げて欲しいです。

ペイトリオッツとチャージャーズの方は、
チャージャーズは好きで、ペイトリオッツは嫌いなんで、
これが一番応援できる試合です。


どうなるでしょうねぇ

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

地吹雪

一昨日の夜中、雹の降る音がして、
朝起きたら、ちょっとだけ雪が積もってました。

昨日は、夕方からまた雪。

で、今朝は風が強めで、地吹雪状態に(笑)


でも、セントルイス基準で言うと、
そんなに寒くないんですよねぇ。

だから、半袖にコートで出かけたんですけど、
大家さんに心配されてしまいました(笑)

帰ったら、厚手のコートとセーターを古着屋さんで買ってきてくれてたんだけど、
いや、持ってるよ、おばちゃん(笑)


そんなに寒く思ってないから、着てないだけなんですけどねぇ。
ありがたいんだけど、ちょっと困ってます。


時々晴れると、山が見えて綺麗です。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

早くも忙しさの山

明日は7時台に家を出て、
学校で、昼から教える実験のチェック。

9時半から3時間講義受けて、
そのあと3時間、朝チェックした実験を教える。

ん~、一応、それだけか。

でも、今日のうちに寝ます(笑)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

やっと晴れ

今年になってから、スポーツの記事しか無かったですね。

ん~、と言っても、
勉強とスポーツ観戦でほとんど時間が潰れてるんで、
話すことが無いのも事実。


ってとこまで書いて、仮眠。
夜中に起きて、アーセナルとリヴァプールの録画放送を見ながら、
ハーフタイムにでも書き終わらせようと思ってたら、
試合自体を寝過ごしました(爆)

もうちょっと早めに寝とくんだったなぁ。


Skype繋ぎました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

フロリダ2冠!!

NCAA(大学)フットボールの決勝は、
全勝のオハイオ州立と12勝1敗のフロリダ。
(ハイライト→リンク

前評判では、
ハイズマントロフィー(MVP)を取ったQBトロイ・スミスがいて、
2位のチームに2回勝ったオハイオ州立が圧倒的有利。

組み合わせが決まってから1ヶ月ほど、
メディアでずっとされていたのは、
フロリダはどうすれば勝つチャンスが見えるか、って言う話。
オハイオ州立の有利を前提とした論調でした。


実際、試合最初のフロリダのキックオフを、
オハイオ州立のスターWRテッド・ギンJr.がタッチダウンにして、
フロリダは大ピンチになったように見えました。

Ginn


ただ、そのあとの1stクォーター、
フロリダのプレーはパーフェクトフットボール。

Leak


QBクリス・リークの細かいパスで繋いだと思えば、
違う選手がスナップを受けてそのまま走るプレーや、
レシーバーのプレー前のモーションでかく乱。

守備でも、ほぼ完璧なレシーバーのマークに、
ラインがQBにプレッシャーを掛け続けました。

今年、これまで4試合見たチームですけど、
こんなに良かったのは初めてでした。

Tebow


RBのように走る控えQBのティム・ティーボウが、
何度か真ん中を走った後、
同じように真ん中を走ると見せかけて、
左に流れながらタッチダウンパスを決めたオプションプレーなどは、
お見事としかいいようの無いプレーの選択でした。

Everett


最終的には、ラインをコントロールして、
感情をプレーに繋げたフロリダがやりたい放題になった試合で、
最終スコアは41-14。

オハイオ州立が攻撃でゲインしたのは、たったの82ヤード。
前評判から考えると衝撃的な結果でしたけど、
試合を見れば、どうやってもフロリダの方が強かったです。


フロリダは、昨シーズンのバスケでも優勝したんで、
これでバスケとアメフトの2冠になりました。
史上初だそうです。


フロリダは南部のカンファレンス、SECのチームで、
オハイオ州立は中西部のビッグ10のチーム。
元旦には、この2つのカンファレンスの対戦が2つあって、
ビッグ10が2つとも勝ってました。

ただその後は、ビッグ10で2位だったミシガンが惨敗して、
SECのルイジアナ州立もノートルダムに41-14で勝利。
フロリダと共にカンファレンスの誇りを取り戻してくれました。

(写真はESPNより)

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

投票結果

今シーズンのNBAの優勝予想アンケートを、
右のメニューで2ヶ月ほど放置してました。

投票結果は、

ダラス・マヴェリックス 3票
ヤマオー 2票
サンアントニオ・スパーズ 1票
シカゴ・ブルズ 1票
クリーブランド・キャバリアーズ 1票
その他 3票

その他が、どこだったのか気になりますが...
(投票にコメントを付けてくれないと、
分かりませんぜ)

あと、ヒートとサンズは、
選択肢に入れたのに見事に0票でした。
まぁ、ヒートに票が無いのは分かるかも(笑)


とにかく、今日からの投票は、
NFL優勝の予想アンケート。

2チームになるまでやってみますか。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

見損ねた番狂わせ

大学バスケで、トップ8のチームが4つも負けたのに、
どれもハイライトでしか見られなかった...

(1)UCLA 66-68 オレゴン(17)
バージニア工科 69-67(延長) デューク(5)
(7)アリゾナ 73-77(延長) ワシントン州立
(8)アラバマ 61-88 アーカンソー

普通なら、ESPNで1つの試合を見てれば、
他の試合が接戦になってるって情報も入るんで、
延長なんかは確実に見られるんですが、
どの試合も見なかったのは、NFLプレーオフのせいです(笑)

NFLの方は、明日の2試合でベスト8になるんで、
右のメニューにある投票を、NFL優勝予想に変えてみます。
反応あるかな?


UCLAは、メンフィスの宿敵なんで、
(73年の決勝、去年の準々決勝でやられました)
とにかく負けて欲しいチーム。
オレゴン、緑と黄色のユニフォームかっこ悪いけど感謝です。

全勝のチームは、これで16勝0敗で18位のクレムソンだけになったとか。


ノースカロライナ(2)、フロリダ(3)、ウィスコンシン(4)、オハイオ州立(6)と、
他のトップ8のチームも今日は試合をして、こっちはちゃんと勝ってます。
月曜発表のランキングでどれも上がってるでしょうね。


メンフィスは、先週のランキングで23位でしたけど、
木曜に、ライバルのシンシナティに33点差で勝った上に、
上の3チームが今週1回ずつ負けたんで、20位まで上がれるかも?

テーマ : バスケットボール、ストリートボール、FreeStyle
ジャンル : スポーツ

NFLプレーオフ予想?

NFLのプレーオフは、シードの3位×6位と4位×5位の試合がまずあって、
勝ち残った2チームの下の方が1番シードと、上の方が2番シードと試合をします。

つまり、最初の週(今週)の試合結果が出るまで、
トーナメントの枝分かれが決まらないんですね。
(例えば4番シードが勝ち抜けたとすると、
もう片方の試合の結果によって1番シードとも2番シードとも当たる可能性があります)

だから、今週の予想が外れると、その後の組み合わせも変になるんですが、
気にせず予想してみます。
まず今週の試合から。

AFC

(6)カンザスシティー・チーフス×インディアナポリス・コルツ(3)

1789ヤード走ったチーフスのラリー・ジョンソンを、
コルツのランディフェンス(NFL最下位)が止められるとは思えないです。

去年までなら、チーフスの守備が脆かったけれど、
ハーマン・エドワーズ監督になってまともになりました。
コルツにホームアドバンテージがあるにしても、チーフス勝利の予想。

(5)ニューヨーク・ジェッツ×ニューイングランド・ペイトリオッツ(4)

ジェッツは、シーズン前半4勝4敗で折り返したあと、
後半6勝2敗でプレーオフに出てきました。
でも、9試合目にペイトリオッツに3点差で勝った以外、
プレーオフに出てるチームには勝ててません。

プレーオフ経験豊富なペイトリオッツのホームでの試合、
ちょっと厳しそう。

NFC

(5)ダラス・カウボーイズ×シアトル・シーホークス(4)

どっちも、後半調子を落としてプレーオフ入りしましたね。

カウボーイズは、ルーキーQBトニー・ロモが期待以上のプレーをしてますけど、
まだまだ不安定です。

シーホークスは、QBハッセルベックとRBアレクサンダーが、
怪我で何試合も欠場してました。
この試合では本調子じゃないにしても2人ともいますし、
ホームゲームなんで、シーホークスが勝つと思います。

(6)ニューヨーク・ジャイアンツ×フィラデルフィア・イーグルス(3)

ジャイアンツは、後半2勝6敗。
先週、なんとか勝ってプレーオフ出場を決めました。

それに対して、イーグルスは5連勝で乗ってます。
マクナブはいませんが、49ersでは3年連続でプロボウルにも行ってた、
ジェフ・ガルシアが代わりのQBで、大活躍してます。

ホームゲームですし、無難にイーグルス予想。



こうなると、来週の組み合わせ(と予想は太字)は、

AFC

(6)カンザスシティ・チーフス×サンディエゴ・チャージャーズ(1)

(4)ニューイングランド・ペイトリオッツ×ボルティモア・レイブンズ(2)

NFC

(4)シアトル・シーホークス×シカゴ・ベアーズ(1)

(3)フィラデルフィア・イーグルス×ニューオーリンズ・セインツ(2)


そして、カンファレンス決勝は、

(2)ボルティモア・レイブンズ×サンディエゴ・チャージャーズ(1)

(3)フィラデルフィア・イーグルス×シカゴ・ベアーズ(1)


スーパーボウル

サンディエゴ・チャージャーズ×フィラデルフィア・イーグルス

チャージャーズのマーティー・ショーテンハイマー監督は、
レギュラーシーズンで通算200勝してますが、
スーパーボウルで勝った事はありません。
今年こそ、勝つ年じゃないかなぁ、と。

テーマ : NFL
ジャンル : スポーツ

延長無しで144点

昨日のウォリアーズ×グリズリーズは、
スコアだけでも色々と物語る試合でした。

ウォリアーズ135-144メンフィス

延長無しの、普通の試合でです。


臨時監督のトニー・バローニJr.が、
ペースを上げるって言ってましたけど、
ここまで上げるとは思わなかったです(笑)


破られたチーム記録(カッコ内は前の記録)は:

48分で144点(128点)

両チーム合計279点(269点。再延長の試合で、笑)

FG53本成功(52本)

相手が3ポイント18本成功(17本、ソニックス)

相手が3ポイント46本試投(44本、マヴェリックス)

選手が3ポイント9本成功、マイク・ミラー
(8本、サム・マック)

選手が3ポイント15本試投、マイク・ミラー
(14本、ジェイソン・ウィリアムス)


NBAの記録にも迫ったのがいくつかあって、
ウォリアーズの46本の3ポイント試投は、歴代2位の記録。

ミラーが3試合連続で3ポイントを7本以上決めてるのは、
他には1人しか達成してません。

両チームが、各クォーターで30点以上取った試合は、
92年のウォリアーズ×ネッツ戦以来。

48分で合計279点取ったのも、
92年のウォリアーズ×マヴェリックス(143-141)以来でした。


8勝25敗、プレーオフはやっぱり厳しいです。
でも、これでファンも興味を持って、
試合にもっと客が入るようになるんじゃないかなぁ。

キング牧師の記念日(15日)のサンズ戦は、
全米放送されます。
サンズのペースも速いんで、
単純にグリズリーズが見られるって事以外でも楽しみです。


実は、メンフィスに戻ってる間、
テレビで一度も勝ち試合が見られなかったんですよね...
2回勝ったのは、どっちもテレビ中継が無くて、ラジオで聴いた試合(笑)

全米放送だった、11月のキングズ戦も負けたから、
最後にテレビで勝つのを見たのは昨シーズン。
勝って欲しいなぁ。


11月の生観戦では勝ったし、
来月と再来月、シアトルに来る試合も見るつもりですけどね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

2006年のTop 5 Games

去年のスポーツを、自分の中でのベスト5で振り返ってみます。

どれも甲乙付けがたいんで、順番は日付で。


1月4日
大学アメフト、ローズボウル(National Championship Game)
USC(1位)対テキサス(2位)

記事

USCにはQBマット・ライナート(現カーディナルス)とRBレジー・ブッシュ(セインツ)、
テキサスにはQBヴィンス・ヤング(タイタンズ)。
今はNFLのルーキーとして活躍している選手で、
MVP(ハイズマントロフィー)候補3人が揃った豪華な対戦でした。

USCは34連勝中で連覇をかける試合、テキサスは19連勝中。


試合は最後までもつれて、
4thダウンのスクランブルでヤングがタッチダウン。
テキサスが逆転で勝ちました。


2月12日
トリノ冬季五輪
クロスカントリー、30kmパシュート

記事

スタート早々、優勝候補だったノルウェーのフローデ・エスティルが転倒。
最後尾から追う事になってしまいます。

嘘のような追い上げで、なんと銀メダル獲得。


3月26日
大学バスケ
NCAAトーナメント準々決勝
ジョージ・メイソン対コネチカット

記事

コネチカットは優勝経験もある強豪で、1番シード。
ジョージ・メイソン大学は、
ギリギリでトーナメント入りした、11番シード。

ジョージ・メイソンは、
準々決勝まで出てきたのがすでにサプライズでした。


コネチカットが優勢だったのを、残り時間わずかで逆転しますが、
コネチカットが最後のプレーで同点にして延長に。
層の厚さを含めた実力と勢いの違いで、
コネチカットが勝つんじゃないかと思いました。

結局はジョージ・メイソンが延長でシュート6本中5本を決めて、
86-84で勝ち。

準決勝で負けましたけど、
11番シードがファイナル4に残ったのは史上初。


8月31日~9月1日(12時を回ったので、笑)
テニス
全米オープン2回戦
アンドレ・アガシ対マルコス・バグダティス

記事

これが現役最後のトーナメントのアガシと、
8番シード、バグダティスの対戦。

アガシが2セット先取した後、
バグダティスが2つ取ってフルセットに。

疲労で足を攣らせたのは、
36歳のアガシではなくて、21歳のバグダティスでした。
この辺、今思い出してもクレイジーな展開で、
アガシが勝ち抜けました。

次の(ベンヤミン)ベッカー戦でアガシは負けたんで、
これが現役最後の勝利に。


11月18日
大学アメフト
オハイオ州立(1位)×ミシガン(2位)

記事

伝統のあるライバル対決で、
レギュラーシーズンでは珍しい1位対2位の試合。
勝てば、1月8日のタイトル戦への切符が手に入ります。

しかも、オハイオ州立の卒業生で、
ミシガンの名監督だったボー・シェンベックラーが、
試合前日に亡くなった事で、さらに感情の高まる試合に。


期待に応えたレベルの高いゲームで、
3点差でオハイオ州立が勝ちました。



1試合に限らないで言うと、
カーディナルスのワールドシリーズ優勝や、
スペインの世界バスケ優勝が、個人的には上の方に来ます。

ワールドカップや、WBCもありましたし、
全体的にスポーツの面白い年だったんじゃないでしょうか。

テーマ : スポーツ全般
ジャンル : スポーツ

新年の贈り物

明けましておめでとうございます。

書きたい事を書くだけですが、
ちょっとでもマシなブログになるよう、
付き合ってもらえたらいいな、と。
今年もよろしくお願いします。


日本も、年末年始は色々スポーツがありますけど、
アメリカだと、大学アメフトのボウルゲームが色々あります。
個人的には、元旦の昼前に始まるコットンボウルを見ると、
あぁ、新年だな、って実感が出てくるようになって来ました。

今日は、アウトバック、コットン、キャピトルワンと、
チャンネルを切り替えながら観たあと、
最も伝統のあるボウルゲーム、ローズボウル観戦。

でも、どれもすごい盛り上がりが無いまま、
元旦最後のフィエスタボウルになりました。
(ハイライトが見られます→リンク


組み合わせは、かたや全米優勝7回の超強豪オクラホマ大学、
かたや10年前までは2部にいた、成り上がりのボイシー州立大学。

2年前、実はボイシー州立はリバティーボウルに出ていたので、
生観戦もして、それなりに好きなチームになってました。
だから、自分はボイシーの応援。


それに応えて(?)
序盤からボイシー有利の展開で、
ハーフタイムで11点差、後半開始直後に18点差にします。

でも、さすがはプライドの高いオクラホマ。
ボイシーの攻撃を確実に止めるようになって、
なんと残り90秒で同点にしてしまいます。

さらにその直後のボイシーの攻撃で、
4年生のQBザブランスキーが、敵にパス...
そのままタッチダウンされて、オクラホマが逆転勝利したかに見えました。


残り1分でタッチダウンが必要なボイシーは、
引いて守るオクラホマを崩しきれません。
フィールド半ばから、4thダウンで18ヤードを取らないといけない大ピンチに。

そのプレーでのザブランスキーのパスは、
レシーバーに通りますが、3ヤードほど足りない位置でキャッチします。
ダメか、と思いました。

でもこのパスは、
Hook and Ladder(かぎ付きはしご)って言うトリックプレーの布石だったんです。
レシーバーがパスをキャッチして(かぎを引っ掛けて)、敵を引き付けたところで、
別の選手がその後ろに回りこんでラグビーパスを受けて走る(はしごを上る)んです。
これが大成功して、タッチダウン。

試合はどんでん返しの連続で延長に...


大学フットボールの延長は、サッカーのPK戦のような感じで、
それぞれのチームに得点のチャンスが同じ回数与えられるシステム。
先攻になったオクラホマは難なくタッチダウンとキックで7点取ります。

後攻のボイシーは、最後のプレーで味を占めたのか、
トリックプレーを連発します。

4thダウンに追い込まれた後、
プレーの前に、QBがボールを受けずに左サイドに動いていってしまいます。
代わりにボールを受けたのは、QBの後に構えていたレシーバー。
いわゆるディレクトスナップのランプレー、
レシーバーがスピードを見せてくれるプレーかと思いました。

ここでさらにビックリが待ってました。
そのレシーバーは、敵を避けて横に走りながら、
なんとタッチダウンパスを決めてしまったんです。


これでキックを決めれば同点で再延長...
ですが、ボイシーは2点コンバージョンで勝ちを狙います。
失敗すれば、その時点で負け。

右側に3人のレシーバーを寄せたフォーメーションで、
そのうち1人がパスキャッチ、他の2人が敵をブロックして道をあける、
スクリーンパスのフォーメーションでした。

ボールを受けたザブランスキーは、
案の定そのレシーバーの群れに向かって腕を振ります。

ただ、ボールは振った右手ではなく、左手に。
彼の後にいたRBが、ザブランスキーの左手からボールをもぎ取って、
左に走ってエンドゾーンへ!
(QBの格好から、Statue of Liberty、自由の女神と言われるプレー)


試合が終わってから1時間経ちますけど、
鳥肌がまだ引きません。

とんでもないプレッシャーの中で、
プレーを成功させた選手はもちろん、
失敗すればバカにされるようなトリックプレーを、
試合の一番大事な場面で繰り出した監督の度胸。

13戦全勝しても、全米優勝のチャンスは与えられなかったシーズンは、
プレーオフ導入のきっかけになるかも。

そうならなくても、スポーツを問わず、
最高のフィニッシュとして多くの人の記憶に残るはずの試合、
ありがとう、おめでとう、としか言えません。

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

アシュリー

Author:アシュリー
カリフォルニア州バークリー在住、元スポーツジャンキーのアシュリーです。

今観るスポーツは、アーセナル(サッカー)とグリズリーズ(バスケ)、あとテニス。

専門の物理ネタ以外にも、色々書いていくつもりです。

Twitterをハンドル名Inoueianでやっています。

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